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第662号 嫌がらせが続いたら

こんばんは。パピーいしがみです。嫌がらせ・からかい・・・悩んでいる方も多いかと思います。

私はそれが発展して「いじめ」になる前に、“嫌がらせ・からかいの段階で、いいなりになったり、我慢したりせず、しっかり相手に「やめろ」って言う事が大事です”

“その為には、幼少期から自分の気持ちをはっきり言える(自己主張ができる)ようにしてあげてくださいね♪”とお話ししているんですね。

嫌がらせやからかいを受けている側が、我慢したり、黙っていたり、されるがままだったりすると、相手はさらに助長して、その嫌がらせやからかいはエスカレートします。

そして・・・いじめに姿を変えていきます。

きっちり、はっきり「いい加減にしろ!」「やめろ!」と、怒りをあらわにすることで、嫌がらせや、からかいのほとんどは、おさまります。

でも、中にはいるんです。「やめろ」と言ってもしつこく言ってくる奴。あまりしつこかったりした場合、子供ではなく、親が出なければ治まらない事もあり、

そんな時は「親としてこういう対処をしてください」とお返事する事もあるのですが、

今回、メールを頂いたちびエッティさんのお子さんの場合は、『自分で解決する』『親が力を貸す』のちょうどその中間。いえ、子供が自分で解決する“セカンドステージ”とも言える、とても良い方法でしたのでご紹介させて頂こうと思います。

まずは、ちびエッティさんからのご相談です。このような内容のメールを頂きました。

ここから・・・

パピーさん、こんにちは。ご無沙汰してます。ちびエッティです。

すみません、どうしようかと思ったのですが、やっぱりご相談させてください。

子供の新学期が始まりました。新しいお友達もできたようで、聞きなれない名前が沢山登場してきて、うれしく思ってました。

以前はなんでも「お母さ~ん」と言うかんじだったのが、信じられないくらい、何から何まで自分でやるようになり、頼もしくもあり、また、相変わらず笑顔もありました。

そしたら、今日、さっき、子どもが私を手招きで呼んで(お父さんには聞かれたくないようで)、「A(←同級生)がいじわるばっかり言う」と、こっそり打ち明けてきました。

息子は割合はっきり「嫌なものは嫌」と言えていた・・・と思っていたので、ちょっとびっくりしました。

このAくんは、クラスも部活も違うのに、(子どもの話では)すれ違うときや帰り道、休み時間に「とにかくしつこく」嫌な事を言ってくるんだそうです。

「うるさい」「やめろ、だまれ」と言ってもやめないので、「もう耐えられないんだ」と言いました。

もうずいぶん前から悩んでたみたいなのに、私は全然気付いてあげてませんでした。私は、いっそ殴ってやったらいいのに・・・とも思うのですが、息子はそんなことできない感じです。

いままで、パピーさんの子育てを勉強してきたのに、こんな弱気な息子を初めてみて、ちょっと内心ドキドキしている私です。

パピーさん、私はいつもどおり、おいしいご飯を作って、明るく聞いてたらいいですか?

子どもは「無視しようか・・・」と言うので、「無抵抗だともっと言ってくるんじゃない?」と私。はっきり意思表示しなきゃですよね。でもなかなか勇気がでないようです。

その気持ちもとってもわかります・・・。子どもと話してるうちに、子どもが、「本人に言えないけど、本人のお母さんに言うのはどうかな」と言いだしました。

「Aくんのお母さんに?自分で言える?」というと、「言える。全部言える。」あとで「いいつけた」ってことにならないかな?と思うのですが、

「何か言ってきたら、またAのお母さんにいいつけるから大丈夫」とのこと。

ちなみに、学校の先生には言うの?と聞くと「先生には言わないかな」と。明日の夜、電話するそうです。

こんなふうになりましたけど、パピーさんなにかアドバイスございますでしょうか・・・?すみません、動揺したりして・・・。どうぞよろしくお願いします。

電話することになったら、「明日また言われたら、とりあえず“今日お前んち電話するからな!”と言ってやる」と、子どもは少し元気になったみたいにみえます(>_<)。 「少し楽になった」と言って眠りにつきましたが・・・。私はどんなふうに包んだらいいんでしょうか・・・。 ここまで・・・ というご内容でした。「うるさい」「やめろ、だまれ」と言っても相手はやめない、しつこく付きまとわれると、その気持ちもだんだん萎えてしまいます。 息子さんが辛く、苦しくなって、もう耐えられない・・・と思う気持ち、すごくよくわかります。 でも「相手との直接対決はムリだけど、相手のお母さんに言う」ができる力が残っているのなら、“是非、それをやってみてほしい”と私は思いました。 実は、私がそんなお返事をしようとしたその時には、すでに息子さんは実行した後で、事態は急展開していました。これからは、ちびエッティさんからの報告になります。 ここから・・・ パピーさん、続けてすみません。ちびエッティーです。 先日の件が解決というか、思ってたより上手くいきまして、ご報告させて下さい。翌日、子どもは意気込んで学校へ行き、いつものように下駄箱で、その同級生に会い、からかいが始まると同時に、 「今日お前んち電話するからな!」と叫んで、相手は黙ったそうです。その日の夜、子どもは本当に決行しました! 電話をする前、もしかしたら、その事で、かえって相手をあおる事になるかも知れないことを確認しましたが、「大丈夫!」 との返事でしたので、 「後のゴタゴタはお母さんがバッチリフォローするから、心配しないで、思ったようにやってごらん」と言いました。 子どもは、二階で電話しましたので、 内容はよくわかりませんでしたが、5~10分くらいして、案の定「お母さんにかわってって」と子どもが受話器を持ってきました。 A君のお母さんも突然の驚かれた様子でしたが、「おそらく、ちょっとしたからかいや遊びだと思いますが、本人に言ってもおさまらず、息子はとても悩んでいました。(A君のお母さんに電話をする、という事は) 何とかしたくて息子が自分で出した結論ですので、私は“じゃあやってみなさい”と言いました。不愉快な思いをさせてしまった事は本当に申し訳なく思っています」と言いました。 A君本人はあいにく塾で留守でしたので、「とりあえず、Aに確認して・・・」という事で電話を切りました。 翌日、学校から帰った息子は、ニコニコ顔。「A君と仲直りした!」とのこと!A君ももう悪口言わないと約束してくれたとの事でした。 「オレすごい?」と息子。いまいち“相手のお母さんにチクル”ってどうなの~?と思いつつ、でもその勇気に感心するところもあり、「○○の勇気の勝利だね」と言いました。 パピーさん、ちょっとズレてるかもしれないですけど、一応私たちなりに、解決(?)したようです。お忙しいところ、ごちゃごちゃすみませんでした。 ここまで・・・ “いまいち“相手のお母さんにチクル”ってどうなの~?と思いつつ、でもその勇気に感心するところもあり、「○○の勇気の勝利だね」と言いました。パピーさん、ちょっとズレてるかもしれないですけど、一応私たちなりに、解決(?)したようです。” とありましたが、全然ずれていないと思います。と言うのは、からかいや嫌がらせというのは、からかう相手が自分と“同等”もしくは“それ以下”だと思っている場合に起きるのです。 「嫌がらせをしても自分に危害を加えないだろう」「こいつよりも俺の方が強い!」と思っていたら、からかいや嫌がらせは終わりません。 ですが人がやらないような事を行動に移したら、「あ、こいつ、こういう面があるんだ!」と驚く事になります。 今まで自分が見ていた「自分より下」という思い。でも、実際に起こした行動力とのギャップ。そこで「一目置く」という事になるんですね。 多分これが「先生に言う」だったら、こういう結果は起きなかったと思います。 それこそ「男のクセに先生にチクリやがって」と、「卑怯なやつ」というレッテルが張られ「自分より下」という気持ちがさらに上回ったでしょうね。 それが・・・“からかいが始まると同時に、「今日お前んち電話するからな!」と叫んで、相手は黙ったそうです。 この時のA君の顔、見てみたかったな~(^^)A君、きっと「やべぇ、これ以上やったらまずい」と感じたと思います(^^) A君が、お母さんから、もしくは家庭内で、どのような事を言われたかは分かりませんが、まあ、普通の家庭でしたら、お母さんは事実確認をした上で、しっかり叱って下さったのでしょう。 でも、大事なのはA君の親がA君を叱る事ではなく、A君本人が、ちびエッティさんの息子さんを認めた事。「こいつは行動力があるやつなんだ」と一目置いた事にあります。 そうでなければ、“翌日、学校から帰った息子は、ニコニコ顔。「A君と仲直りした!」とのこと!A君ももう悪口言わないと約束してくれたとの事でした。”という最高の結果には治まらなかったと思うのですね。 ちびエッティさんの息子さんの行動力も立派でしたが、息子さんの提案に対して否定せず、「しっかり子供を守る」と決意なさったちびエッティさん。 “「後のゴタゴタはお母さんがバッチリフォローするから、心配しないで、思ったようにやってごらん」”この言葉はかっこよかったですよ~(^^) これで息子さんにも「よ~し♪やってやる」の覚悟が決まったと思います。息子さんにもちびエッティさんにも二重丸のハナマルです(^^)v ちなみに、この件があってから、A君の嫌がらせはピタッと止まり、ちびエッティさんの息子さんは、さらに明るく元気に通学しているそうです♪貴重なご報告、メルマガへの掲載のご許可もありがとうございました。   ご興味のある方はこちらをお読みください。

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