子育て・育児 の 悩みなら“幸せなお母さん”になる為の子育て

幸せなお母さんになるための子育て支援サイト

パピーいしがみ ブログ(BLOG)
毎週1回更新 無料 メルマガ会員登録
その子育ての悩み 解決できるかもしれません

ブログ

第732号 らせん階段のその後に

   

 こんばんは。パピーいしがみです。

 明日は体育の日。今回も3連休となりましたね♪

 朝方ちょっと冷え込みましたが、暑すぎず、さわやかで、

 運動会もあちらこちらで催されたようです。

 さて、今日のメルマガは

 「らせん階段のその後に・・・」としました。

 もうかなり前に“改善”をする時って、

 一歩上がって二歩下がる、ニ歩上がったら一歩下がる、

 のように、右肩上がりの一直線・・・は稀ですよ♪

 とお話しした事があるかと思います。

 それを私は『傾いたらせん階段を上るように』と、

 言ったかと思います。

 らせん階段とは、上の階に行く為に、

 回りながら登っていく階段ですが、

 それがピサの斜塔のように斜めになっていると、

 上に来たかな?と思うと下がり、

 下がっちゃった・・・と思うと上り、

 でもそれを続けて行くと、緩やかに上っていける。

 何か問題があって、その不具合を改善する時は、

 そんなパターンを取る事がとても多いです。

 ただ、らせん階段を上った

 次のステージ(問題が解決した次の段階)では、

 真直ぐな階段を“力強くグングン上る”

 という事ももちろん有ります。

 子供に自信が付くことそれこそ右肩上がりに・・・

 という事もおきてくるのです。

 今日、ご紹介するきよりんさんは、ちょっと前までは、

 らせん階段を登っていましたが、次の階に上ったら、

 子供に変化が現れました。

 もしかしたら“力強くグングン上る”

 がこれから始まるかもしれません(^^)

 きよりんさんは、ご主人様と、

 男の子のお子さんが1人、の3人家族です。

 息子さんは、今年、幼稚園に入園しました。

 でも、いろいろあったんです。

 友達からきつく当たられたり、叩かれ続けたり。

 不安定になって

 「幼稚園行きたくない」とお母さんを困らせたり、

 そうかと思うと

 「お母さんじゃなくて、お父さんと居たい」

 「お母さん、あっちいってて!」と言われたり。

 良くなったかな、と思うと落ち込み、

 少し安定してくれたかな?と思うと、

 又、新しい問題が起きたり・・・。

 そうなると心配になりますよね。

 「ホントにこれでいいんだろうか?」って。

 不安になりながらも継続をして、幼稚園入園後、約半年。

 きよりんさんは、こんな風にご報告くださいました。

ココから・・・

 こちらはめっきりと秋の風が吹き始め、

 肌寒い位になってきました。

 パピーさんはお元気でしょうか?

 いつもメルマガと、フォローメールありがとうございます。

 日々気持ちを引き締める、いいキッカケになっています。

 今日はご報告したい事があって、メールしました。

 お時間のある時にでも読んで頂けたら嬉しいです。

 つい二ヶ月ほど前、相談のお返事を頂いてから、

 『安心』を一番に頭に置いて息子と向き合ってきました。

 入園を機に、上手くいかないとが多くなっていて、

 息子も私も不安になり、戸惑い、

 子供との向き合い方が上手に出来てない自分が居ました。

 癇癪や愚図りが出ていて、イヤイヤも復活していたし、

 認める。褒める。包む。と意識していても、

 まだ足りないのか・・・

 一度過ぎたと思っていたのに、

 又、戻ってしまっていることが不安で、

 自分の対応が悪いんだろうか・・・

 やっぱり発達障害の傾向があるんじゃないのか・・・

 と、心配になっていました。

 息子は人懐こい性格なので、

 知らない子でもすぐに仲良く遊べる子です。

 それでも幼稚園で、遊びに「いれて」と言っても、

 「ダメ」と言われたり、手を繋ごうとすると嫌がられたり、

 オモチャを取られたり、意地悪を言われたり、叩かれたりと、

 入園前まではいつも私がそばに居て、フォローしてきたことが、

 初めて一人で全部を受け止め、気持ちを切り替えたり、

 悲しかったり、嫌だったりの気持ちを

 自分で消化する経験だった様に思います。

 幼稚園では、叩き合いの喧嘩などは

 間に入ってくれるようですが、

 大体のことは子供達が

 「自分で考えて、解決する力をつけて欲しい」

 という考え方なようで、

 担任の先生にも

 「間に入るのは簡単なんですが、

  見守ることも大切だと思うんです」

 と話を伺っていました。

 子供が不安定になり始めたのは、

 顔や身体に傷を作ってくることが続いてからでした。

 家に帰ってきて「何十分も叩かれて嫌だった」と、

 泣き続ける時もありました。

 兄弟が居ないし、

 それまでは私が守ってあげていたところがあるので、

 そうゆう経験が少なく、きつかったんだと思います。

 先生から理由の説明と、

 相手のお母さんから謝罪のお電話を頂いたりもしました。

 幼稚園でも指示に従えなかったり、

 元気がなかったりすると言う話を聞いて、先生に、

 「何事も経験して、

  乗り越える強さを持って欲しいと願っています。

  でも、身体も小さく、入園前から

  何もしてなくても叩かれたり、押されたり、

  オモチャを無理矢理取られたり、

  年下の子でも取られて泣いている様な所がある子でした。

  自分から取る事はしないし、

  私も使い終わったら貸してもらおうね。

  と教えてきました。

  だから、もしそういう状況が続いていることがあれば、

  気持ちを受け止めてあげる事だけはお願いできませんか?」

 と、先生方の対応を聞いて、アドバイスを受けながら、

 こちらのお願いもしました。

 それでも中々安定せず、幼稚園に行きたがらないことも、

 離れる時に泣く事もだんだん増えて行きました。

 夏休みに入る時には、持て余すんじゃないだろうか・・・

 と少し不安でした。

 でも、午前中に家事を全て終わらせて、

 昼食後は毎日外に遊びに出掛けました。

 水遊びに、かけっこ、鬼ごっこ、

 ブランコ、アスレチック、虫捕り・・・

 毎日夕方まで、クタクタになる位遊びました。

 休みに入って一週間も立たないで、気付けば

 困ったり、心配だったりする事がなくなっていたんです。

 又いつもニコニコで、聞き分けも出来て、

 我慢も出来て、お手伝いもしてくれて、

 友達とも本当に楽しそうに遊んでいる姿がありました。

 私は学生の頃から子供が好きで、小さな子を見ると、

 声を掛けたり、友達の子供ともよく遊んだりする方でした。

 なので、公園で知らない子が居たり、近所の子供達が居ると、

 私も一緒になって遊ぶんです。

 子供同士の影響し合う力や、楽しさは、

 親と二人きりでは味わえないものが一杯あると思います。

 私はとても怖がりで、高いところもダメなんです。

 でも、小学生位までは全然平気で、外で走り回って、

 ヤンチャな遊びもする方でした。

 子供が産まれて歩くようになって動き回るようになってから、

 しばらくぶりにアスレチックに挑戦した時も、

 怖くてうまく出来なかったんです。

 多分その影響なのか、子供も怖がるようになりました。

 高いところや、吊り橋や、網で上に登って行くものなど、

 とても怖がってやりたがらなかったんです。

 これじゃあダメだと思って、私も一緒に練習して、

 「怖くないよ。大丈夫!」って言っても、

 「やだ。怖い」と挑戦しなかったんです。

 でも、同じ年頃の子や、小学生のお兄ちゃん、

 お姉ちゃんが一緒だとやるんです。

 始めは私が支えながら、手を繋ぎながら、恐る恐る・・・

 「怖い、怖い」と小さな声で言っていました。

 でも、一度公園にある全てのアスレチックを渡りきった時に、

 「やったぁ!凄いねぇ!出来たね!頑張ったね!*(^o^)/*」

 って自然と言葉に出してました。

 すると、今度は一人で挑戦して、

 お友達に促されながら、渡りきったんです。

 「僕ね、もう一人で出来るんだよ!大きくなったから!」

 って誇らしそうにとってもいい顔で言っていました。

 「そうだね。さすがお兄ちゃんだね。カッコいいよ!(^o^)」

 それから、木に登ったり、鉄棒にも興味を示したり、

 自転車も少しづつ練習する様になりました。

 どれもまだまだ上手くは出来ないし、

 ただぶら下がっているだけだったり、

 自転車は漕ぐこともまだ出来ないんですが、

 子供が興味を持ってくれることが、

 そしてイキイキとそれらに取り組んでいる姿が嬉しくて。

 毎日、

 「今日はこれが出来る様になったね」

 「又、一つ上手になったね」

 「あれにも挑戦できたね」

 「又、お兄ちゃんになったね」

 「大きくなって、できることが増えるって楽しいね」

 「今日も楽しかったねぇ」って、

 とても楽しく過ごすことが出来ました。

 これは私だけの力では出来ない事でした。

 子供同士の関わりの大切さを本当に感じる一ヶ月間でした。

 それに、全く興味を示さなかったひらがなにも、

 本当に少しですが興味を向けるようになってきました。

 「僕ね、大きくなったからお勉強するんだ」

 なんて言って、得意げに文字をなぞったり、

 数を数えたりして見せてくれます。 

 本当に充実した素敵な夏休みを送ることが出来ました。

 幼稚園が始まるのが寂しい位でした。

 幼稚園が始まって、一ヶ月経ちます。

 又、不安定になることも考えていましたが、

 今のところいらない心配だったようです。

 先日は初めての運動会がありました。

 ちゃんと並んで入場出来るんだろうか?

 みんなと一緒に踊れるんだろうか?

 席に座って居られるんだろうか?

 ヨーイドンの練習も沢山したけど走れるんだろうか?

 色んな事がドキドキでした。

 でも、そんな私の不安をよそに、

 ちゃんと先生の指示に従い、一生懸命に踊ったり、走ったり、

 頑張っている息子の姿がそこにはありました。

 最後にもらった金のメダルをとっても喜んで、

 大事そうに見つめていました。

 先日、先生と話す機会があって、その時にも、

 『○○君、顔付きも何だか大人になってきて、

  入園したての頃。とても頑張っているのを感じましたが、

  その頃のように、お友達の面倒をみたり、

  泣いてる子にはいつも優しく声をかけてあげて、

  順番を守ったり、待ってくれることも、

  じっと座ってられる時間も増えて、

  しっかりしたお兄ちゃんになってきましたね。

  お母さんの作ったお弁当が大好きなようで、

  いつもみんなが遊び出しても一生懸命に食べているんですよ。

  時間がかかって「残してもいいんだよ」と言っても、

  「全部食べる!」って頑張ってます』

 って教えていただきました。

 私も、入園から色んな体験をして、夏休みを迎え、

 楽しい時間を過ごすことで、

 一つ成長できたように感じていたので嬉しい報告でした。

 今までのお弁当は、少し量を多めに入れていたので、

 小さなお弁当箱に変えていました。

 “時間がかかり過ぎずに全部食べる事ができた”

 を感じてもらえるようにしました。

 パピーさん、まだまだ子育て新米の、

 『駆け出しお母さん』だと思うんですが、

 私、何だか今とっても幸せなんです。

 子供とこうやって毎日向き合って、

 成長をすぐそばで見守れること。

 子供が

 「お母さん大好き。僕ね、大きくなったらお母さんになる。」

 「 お母さんの事は僕が絶対守ってあげる!」

 「お母さんなら大丈夫!きっと出来るよ(^-^)」

 なんて言ってくれることもあるんです。

 こんなに小さな身体で、毎日精一杯生きて、

 色んな事を感じて、吸収して行く息子。

 子供を育てながら、子供に育てられている、

 子供に沢山の物をもらっている。事を日々感じます。

 本当にこの子の親になれて良かった。

 私をお母さんにしてくれてありがとう。って、

 寝顔を見ながらつぶやいています。

 こんな穏やかな気持ちで居られるのは

 何年ぶりかのような気がします。

 きっとこの先また不安になり、迷ったり、

 悩んだりするんだと思いますが、

 今の幸せを、パピーさんに聞いていただきたくて。

 感謝の気持ちを伝えたくてメールしました。

 行き詰まった時に、

 向かう方向をハッキリと示していただくことで、

 私がブレ過ぎずに、

 自分を省みることができているように思います。

 優秀な生徒ではないと思いますが、

 パピーさんの言葉は、いつも色んな時に頭をよぎります。

 それにどれだけ助けられているかわかりません。

 これからも、心のお父さんでいて下さい。

ココまで・・・

 何に対しても「いや」「できない」。

 癇癪、ぐずり、やる気がない。

 そんな状態だった子が「僕にもできるぞ♪」を感じた時、

 自分の扉が開きます。

 そこに行くまではやはり簡単ではありません。

 一緒にやってみたり、褒めたり、喜んだり。

 いろんなアプローチが必要になります。 

 でも子供自身が「やったぞ!」「僕にもできる♪」

 「僕ってなかなかいいじゃんか♪」を感じると、

 今度は子供が自分から

 「他にもできる事あるんじゃないかな?」と探します。

 そして自分からできるものを増やして行くんですね。

 それが「自信」の素晴らしさなんですね。

 自分で自分のスイッチを押し、

 自分で自分の可能性の扉を開くのです。

 これからが楽しみだな~♪

 さて、どんなお兄ちゃんになってくれるかな?

 きよりんさん、メルマガへの掲載のご許可、

 ありがとうございました。

 又、時々、ご報告くださいね♪楽しみに待ってます(^^)

 ご興味のある方はこちらをお読みください。

★★★ 通信講座『幸せなお母さんになる為の子育て』★★★

詳しくはコチラ → クリック

 

メルマガ会員登録はこちら 無料

 

関連記事

お悩み別一覧

最近の投稿

ページ上部へ戻る