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第930号 子供はさまざま


 

子供の行きたい方向に寄り添う

こんばんは。パピーいしがみです。
「子育て」というと、決まったやり方や、“正解”と言われるものが無く、お母さんは常に試行錯誤で、本当に大変だと思います。

でも、私は「親が子供に寄り添ってあげる」事が、一番、子育ての正解に近いのではないかな?と思っています。

子供によっては、とても大人しい子や、引っ込み思案な子がいると思えば、活発で親の「こうしなさい」に猛烈に反発する子もいます。

ですが、親のやり方を押し付けるのではなく、その子の向かいたい方向性や特性を伸ばしてあげる、そんな考え方が良いのではないかな?と思っています。

ですから「否定」ではなく「肯定」をお願いするのですが、今日、ご紹介するのは、ユンディさん。以前「我がつよい?」というタイトルで、数年前にご紹介させて頂きましたが、今から、4年ほど前でした。

「親が子供に寄り添ってあげる」をされたユンディさん。その後のご報告を頂きましたので、ご紹介させて頂きますね。

ここから・・・

我の強さは、強い意志の表れ?

パピーさん、こんにちは。ご無沙汰しております。ユンディです。毎週、メルマガの送信ありがとうございます。

長い間ご無沙汰しておりましたが、やっと今日はご報告メールをさせていただきたいと思います。

うちの長女、生後8カ月から講座を受講して、3歳ごろには我の強さに悩んで相談させてもらいました。

今は小学二年生になりました(^^)年少の頃は弟の誕生が重なり随分手を焼いていましたが、
パピーさんから、「子どもを安心させてあげて」とアドバイスいただいて、少しずつ長女も落ち着いていきました。

今思うと、本当に経験のない小さな心が不安でいっぱいだったんだろうな、と思います。

・・・注釈・・・

先に少しお話をしましたが、ユンディさん、以前にも、メルマガで紹介させて頂いた事があるのですが、ユンディさんのお子さんはとても活発で活動的。

又、当時のユンディさんは、2人目のお子さんを妊娠されていた、という事もあり、ご自身も思うように体が動かないし、1歳半から通っていた保育園も娘さんに合わず、

ご飯を食べようとしない、保育園は行きたがらない、歯は磨かない、夜は毎日11時過ぎまで寝ない・・・と、全く親の言う事を聞かず、当時のユンディさんは、毎日、毎日怒ってばかり・・・という状態だったそうです。

ユンディさんも娘さんを「我が強い」と言われていますが、活発な子、「自分でやりたい」という気持ちの強い子の場合、

親が「こうしなさい」と親のやり方を真似させるより、子供にやりたいようにやらせてみて、子供自身に失敗を経験させてみる方が、結果的にうまくいく場合があります。

失敗から学ぶ

例えば、こんな事がありました。(当時のメルマガからの抜粋です)
「入園までには外したい」との思いから3月から始めたトイレトレーニング。
しかし、我の強い娘は、何度誘ってもトイレに行ってくれず、結局取れないまま入園しました。

ところが、周りがパンツだったからか、入園2週間くらいで、「パンツで行く」と本人が言いだし、その日は園でオシッコ失敗。洗濯物と一緒に帰ってきました。

「あー、やっぱり」と思ったのですが、なんと、その日を境に、きちんと自分で「オシッコ!」と言ってくれるようになり、あっと言う間におむつが取れたのです。

私は何も教えていないのです。ただ、本人の希望するようにさせ、失敗させただけです。

歯磨きもです。いつもいつもはみがきしなさい!と叱ってばかりでした。ところが、3歳半検診で虫歯が見つかりました。

その時、本人に「○○ちゃんが甘いものばかり食べて歯磨きしないから虫歯になっちゃったよ。これからは虫歯にならないように歯磨きしようね。」と言いました。これで毎日してくれるようになりました。

それから、シャンプーもです。毎日毎日「シャンプーしなさい!」「いやだ!」の繰り返しでしたが、保育所で「シラミがいます」と言われました。

それからは、「シラミ虫がこないようにシャンプーしようね」でやってくれます。

まだまだ自分の思い通りにいかなくて泣くこともたびたびですが、問題(と私が思っていたこと)が少しずつ解決していっているように思います。

こうして書いていると、私ができることって、本当にわずか。見守って、見守って、失敗したときに、そっと助けてあげる。困っていそうなときにいっしょに考えてあげる、彼女が自然にのびのびできる環境を整えてあげる、これだけなのかな、と思えます。

あれも教えなきゃ、これも教えなきゃ、って上から目線で気負っていましたが、なんだか、それは少し違っていた気がしてきました。

いつもいつも、無駄なところで怒っては、自分を消耗させていたように思います。「疲れた、疲れた」ばかりいっていたように思います。娘の気持ちを少し考えてみる。これで、なんだか世界が違って見えてきた気がします。

ここまで・・・

自分が好きな事で花が開く

このように、ユンディさんの娘さんは、「やりたい」を優先したり、自ら行動して、失敗を経験させてあげる方がうまくいくタイプだったようです。

狭い園庭で、あまり遊べず、又、お昼寝もあった保育園から、体を思いっきり動かせる運動重視の、園庭も広くお昼寝のない幼稚園に代って、眠るのも早くなり、幼稚園も大好きになって、だんだんうまく回り始めました。

そして年中の後半から仕事にも復帰して、幼稚園の夕方までの預かり保育を利用するようになり、そこで娘さんは、新しい物にはまりました。頂いたご報告に戻りますね。

ここから・・・

年中の後半から、折り紙がすごく上手になりました。

預かり保育では、午前中の活動的な過ごし方とは違って、お部屋で過ごすことが多いのですが、その時間にメキメキ上達したようです。

私も折り紙の本を買ってやるくらいはしましたが、教えたことはなくて、自分で本を見ながらどんどん新しいのを作っていってました。

先生からは、「○○ちゃんの影響で、今年度の年中・年少は、不思議なくらい折り紙が上手です」って言われました。きっと本当に楽しそうに折り紙を折っていたのだと思います。

この幼稚園は、跳び箱や鉄棒など運動に力を入れていて、親としても「跳び箱何段跳べるようになるかな?」と、どちらかといえば運動面ばかり意識がいっていたのですが、意外なことに、折り紙で芽が出たようです。

自信がついてくると+αが表れる

そして、年長になったすぐの頃、園長先生に「下の子の面倒をすごく良く見てくれています」と褒めていただきました。(預かり保育では異年齢保育が行われています)

さらに頻繁に、知らないお母さんから「いつも可愛がってもらってありがとう。」とお礼を言ってもらえるようになりました。

卒園前にも、「うちの子が、年長さんで一番お別れしたくないのは、○○ちゃんだって言ってました」なんて言ってもらえました。

預かり保育の先生には「いつも私をあうんの呼吸で手伝ってくれます。上手に躾けておられますね」と褒められました。

私としては、仕事復帰後は家事で精一杯で、躾けなんて全然しているつもりはなかったし、身に覚えもなかったので、信じられないような気持ちでした。

でも、お礼を言われたり、褒めてもらえると、やっぱり嬉しいですね。「私、幸せなお母さんかも」って思いました。

パピーさんが、「子どもはそれぞれ種を持って生まれている、その種が芽を出すのを楽しみに待っていればいい」と言っておられたのを思い出し、これがそういうことかな?と思いました。

年下の子と過ごしたことで、世話好きな彼女の種が芽を出したのかな?私がいくら世話をしようとしても「やだ!」の一点張りだったのも納得です。

この子は、世話を焼かれるよりも、世話をしたいタイプだったのだから・・・(笑)

ここまで・・・

ユンディさんの言葉にこうありましたね。

“私ができることって、本当にわずか。見守って、見守って、失敗したときに、そっと助けてあげる。困っていそうなときにいっしょに考えてあげる、彼女が自然にのびのびできる環境を整えてあげる、これだけなのかな、と思えます。

あれも教えなきゃ、これも教えなきゃ、って上から目線で気負っていましたが、なんだか、それは少し違っていた気がしてきました“

はい、そこがとても大事な事だと私も思います。

そして、お話をお聞きすると、子供って本当にいろいろだな~、と思います。

特にユンディさんの娘さんの場合は、とても活発で活動的なので、親の決めた枠の中に納まらず、自分で興味のあることを見つけ、トライしているようです。

小学校2年生になった今、毎日友達と遊ぶ事に忙しく勉強時間も取れない?みたいですが、きっとこれからもいろんなチャレンジをして、いろんな事を吸収して行ってくれるんだろうな~、と、ちょっと私もワクワクしています♪

ユンディさんも3人目のお子さんが生まれて、とても忙しい、と言われておりましたが、きっと長女さんがユンディさんのお手伝いをして、下の子達を見てくれるのではないかな?と思います。

久々のご報告、ありがとうございます。楽しく拝見させて頂きました(^^)
 
 

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