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第940号 いじめに立ち向かう


 
こんばんは。パピーいしがみです。
 10月に入って、急に寒くなったかと思えば、この三連休はとても暑くなって・・・
 でも、こうやって少しずつ秋が深まり、冬に向かっていくんですね♪体調を崩しやすい時期ですので、どうぞご自愛ください。

 さて、今日のメルマガは、久しぶりに「いじめ」についてお伝えしたいと思います。
 と言いますのは、とても嬉しい事があったからです。 (コミュニティからの情報発信でした)

いじめはなくならない

 「いじめ」で嬉しい事?と思うかもしれませんね。 「いじめ」はもちろんあってほしくないです。

 ですが、私たちが動物で有る限り、「強い者にはひれ伏し、弱い者を従えようとする」その本能は必ずあって、それがある限り、いじめの問題はなくならないと私は考えています。

 ですから、子供たちには「いじめ」になってしまう前に、ちゃんと「嫌な事はイヤだ」とはっきり言う事、我慢をするのではなく「やめろ!」と大きな声で叫ぶこと。
 それができれば、かなりのいじめは未然に防げますから、是非、それを子供たちができるようにしてあげて欲しい、
 とお願いしています。

自分をいじめから守れるだけで十分

 理不尽ないじめから自分を守る。それができれば十分です。

 でも、もし、誰かがいじめられている時、それをやめさせることが出来たら、それってかっこいいと思いませんか?

 特に、見て見ないふりをする風潮の中、それができる子がいたら、私は嬉しくなっちゃいます。

 たっちーさんの長男さんのK君。同級生がいじめられている現場に居合わせたようです。
 なんといじめている方は2人の女の子。それも4年生。今は、女の子の方が陰湿で狡猾だったりします。

友達をいじめから守る(たっちーさんの報告)

ここから・・・

 ある日の下校中のこと。同級生の男子が、同級生の女子2人にいじめられていたそうです。
 息子Kは「やめろ!」と止めに入ったそうです。

 すると、2人は小声でKのことを「また来た」 と言っていたそうです。

 見て見ぬふりする人が多い中、Kは「やめろ!」と止めに入った。なんて素晴らしい!と思いました。

 さすが幼稚園の時からずっと「仮面ライダー」や「スーパー戦隊」を観ているだけのことがある。
 仮面ライダーやスーパー戦隊からのメッセージがちゃんとKの心に届いているんだなぁと思いました。

 幼稚園年長さんの時、3学年も年上のお兄さんに「早く行け!」と散々なじられて嫌な思いをしてそれを「やめろ!」と言えたことが本人の自信になっているということが今回のことでよく分かりました。本人もそう言っていたし。

 パピーさんが言っていた 「いじめを未然に防ぐ方法」がちゃんと効いています。

 Kはそれができている。できている上に、いじめられている子を見て見ぬふりしないで助けることができるなんてなんてスゴイ子に育っているんだろうって、我ながら誇りに思いました。

ここまで・・・

いじめを指摘する勇気

 いじめから自分の身を守る、それだけだって、素晴らしい事です。

 でも、K君の場合は、自分の身を守りながら、同級生がいじめられている、その相手に「やめろ!」と言い、守ってあげることができた・・・。

 それって、とても勇気がいることです。

 多くの子が自分が仕返しされたり、逆にターゲットになるのが怖くて、見て見ぬふりをしたり、加担まではしなくても、ニヤニヤ笑うだけだったり・・・なかなか正義感を持って「やめろ!」とは言えません。
 そんな中、今回のK君の勇気には、私も、拍手を送りたい!と思いました。

 でもこのK君、文面にあったように、自分もすごく嫌な思いをしているんですね。幼稚園の時に、3つ上の男の子に、登園時、毎日、なじられて辛い思いをしていたんです。ちょっとその時の事もご紹介しますね。

K君もいじめられた経験があった

 (K君が当時幼稚園の年長さんだった時の事です)

ここから・・・

 先週の金曜日。Kは3つも年上の男子に立ち向かいました!4月からKは小学生の通学班で幼稚園に登園しています。

 Kの幼稚園は公立で公立小学校の付属幼稚園のような感じになっています。年長になると、朝だけ小学生と一緒に歩いて行きます。

 その通学班は女の子が7人で男の子は2人しかいません。男の子はKと小学3年生の子だけです。
 この小3男子が曲者で。

 Kは身長が幼稚園で一番大きく小3の小さいくらいの背があります。だから、目をつけられてしまったんでしょう。

 小3の男子Sくんが 「早く行け!」と毎日どやしてくるそうなんです。
 さらにSくんと同級生の意地悪そうな女子Mちゃんも言ってくるんだそうな。さらにその妹Aちゃんが押してくると。

 そんな状態だったのでしばらくおばあちゃんに1学期は幼稚園まで通学班について行ってもらっていました。

 先生に言ったり、親に言ったりしても、解決はなかなか難しいだろうと思って悩んでいました。

 夏休みが終わったら自分で行くと言っていたので行かせたのですが、大人がいなくなると結局、元のもくあみ。
 私はパピーさんのメルマガを読み返し、そこに書かれていたことを参考にして、Kに伝えました。

 「Sくんがまた言ってきたら、言い返せ。我慢しないで嫌だって言っていいんだよ。ケンカしてもかまわない。
  後の責任はお父さんとお母さんが取るから。Kのブレイブを見せてやれ!お母さんが魔法をかけてあげるよ、Kは強いぞ~って!」

 そして、Kが勇気を出した金曜日。

 KはSくんに立ち向かったそうです。KはSくんに言ったあとのことをこう言っていました。「幼稚園についたらね、手からブレイブが出てきたんだよ!」やりきった顔をしていました。

 そして、昨日。Sくんに言ったあとだったので、ちょっと怖かったようで、朝、また途中までついてきて欲しいと言うので、ついていってあげました。

 昨日は、Sくんも、Mちゃんも、誰も「早く行け!」とどやさなかったそうです。
 やったね、K。本当によく頑張ったなぁって思いました。
 金曜日も、月曜日も褒め称えてあげました。

 そしたら、急にお兄ちゃんらしい振る舞いをたくさんしてくれました。

 一緒にお風呂に入ったら、弟の身体を洗ってくれたり、拭いてくれたり、出てから着替えさせてくれたり。
 時々、Kも私も元に戻ってしまったりするけど、以前には全くなかったいいことが少しずつ増え始めてきました。

ここまで・・・

いじめに対するお母さんの覚悟

 幼稚園の年長さんが、3年生に対して言い返すって、すごく勇気が必要だった、とは思いますが、それができたことが、今でも自信になっている、と思うと、本当にうれしく思います。
 たっちーさんのご報告はもう少し続きます。

ここから・・・

 そのいじめ(4年生の女の子達)は今回だけでなく、何回か行われているそうなので私も見て見ぬふりをせず、行動しました。

 担任の先生と、いじめられている子のお母さんにお話ししました。いじめは大きくなってから対処しても遅いのです。
 大きくなった頃には、いじめられている子は死をえらんでしまう精神状態になっているかもしれないから。
 だから、まだ小さい内に解決しないと取り返しがつきません。

 それに人をいじめるのは、いじめている子からの心のSOSかもしれませんから。
 報復攻撃がちょっと怖いので気をつけなければいけません。もし、報復攻撃にあった時はKを絶対に守る。
 担任、校長、教育委員会、文部科学省、いじめっ子の親、私はどこへでも徹底的に抗議に行こうと心に決めています!
 いじめるヤツは絶対に許さない。

ここまで・・・

お母さんの覚悟の上に、子供の勇気が生まれる

 K君も立派でしたが、お母さんのたっちーさんの覚悟も半端でない、という事が分かりますよね♪
 でも、これなんですね。必要なのは。

 親が「どんな事があっても子供を守る」という覚悟が無いと、子供だって勇気を出せないのです。

 K君の勇気は、お母さんの覚悟の上にあったんだな・・・“もしもの時は、お母さんが必ず自分を守ってくれる”そんな信頼があったからこその勇気なんだな、と思いました。

 いじめが社会問題として取り上げられて、もう何年もたちますが、いまだに同じことが起きています。

 みなさん、口をそろえて、「学校が悪い」「社会が悪い」と言われています。

 でも、それは学校のせいでも社会のせいでもなく、私たちが持って生まれた性(さが)のせいなんですね。
 だったら、いじめをどうこう言うよりも、「子供を絶対に守る」覚悟を親が持つべき、と私は思うのです。
 それでもいじめが起きている学校ならば、そんな学校に行かせる必要もないのです。

 最後はちょっと過激になってしまいましたが、たっちーさんの覚悟、そしてK君の勇気。とても嬉しくて、みなさんにお知らせしたくなりました。

※ ご興味がありましたら、ご覧ください。

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