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第966号 勉強は親が教える?

こんばんは。パピーいしがみです。

いよいよ2018年度が始まりましたね。入園式・入学式・そして始業式が終わり、新しいスタートが切られたのでは?と思います。

そこで、何気なくテレビを見ていたら、とても参考になる内容を放送していたので、皆さんにもシェアさせて頂きますね。

その番組では、若槻千夏さんの悩みについてお話しされていました。

若槻千夏さん、というと、一旦芸能界を引退して、ご自分のブランドを立ち上げたり実業家として忙しかったようですが、最近又、テレビに出るようになりましたね。

その若槻千夏さん、学校の勉強はとても苦手だったそうです。

ですが、若槻千夏さんのお子さんが、今、とても勉強に興味を持っていて「お母さん、勉強教えて」と言われることに恐怖を感じている・・・と話されていました。

若槻さんには、勉強ができなかった思いがありますので「とても自分なんかが教えられない」と、その不安を吐露されていたのです。

そこでその不安にアドバイスをしてくださったのが、脳科学者の中野信子先生。中野先生は上位2%のIQを持つメンサの会員でもあり、今、さまざまな番組でコメンテーターや評論などをされています。

その中野先生は、若槻さんにこう言われています。

「子供に“お母さん、勉強教えて”と言われたら、逆に“お母さんに教えて”と言ってあげるのが一番いいんですよ」と。

ちょっとその部分の全文を紹介しますね。

まずは、若槻さんからの相談です。

「うちの子が今年6歳になるんですが、すごく勉強に目覚めてしまって、個人的におびえているんです。」

「私に、いろいろ質問してきて(私が)答えなきゃ、答えなきゃってなっているんですけど・・・」

「質問されて、答えられなかった時の良いごまかし方法って何かないですか?」「バカにされないように、(分からないのが)バレないように・・・」

非常に若槻さんらしい、面白い質問でしたが、この質問に対して中野先生はこう言われたのです。

「子供に“お母さん、勉強教えて”と言われたら、逆に“お母さんに教えて”と言ってあげるのが一番いいんですよ」

「お母さんは、教師ではなく、子供の勉強の進行管理役(ファシリテーター)なので、親は子供に教えようとするよりも、親から“お母さんに教えて”と言われる事で、子供の学習の定着が深まるのです」

「実際にシュリーファー(ジョン・ロバート・シュリーファー)という物理学者がいるんですが、この人が子供の頃、お母さんから“お母さんに教えて”と言われていて・・・」

「それは大学になっても続いていたのですが、その結果、もうお母さんが理解できる内容ではなくなったんだけれども、そののち、彼はノーベル賞を取ることになるのです。」

「脳科学的には、教えられるより教える方が、記憶の定着が強いので・・・」

「お母さんはあまり頭良すぎない方が良いんです(^^)」

との事でした。

これにはスタジオ内でも「それはすごい」「良い事聞いた♪」「多くのお母さんに知ってもらいたい」など、大絶賛だったのですが、それを見ていた視聴者の方からの反応もかなり高かったようです。

若槻さんは「お母さんはあまり頭良すぎない方が良いんです」と聞いて「よかった~♪頭空っぽでよかった~♪」と言って笑いを取っていましたが、とても安心されたようでした。

ですが、この「お母さんに教えて♪」は、もし自分がそう言われたら、「よ~し、お母さんの為に、もっといろいろ勉強して教えてあげよう!」という気持になりますよね。

とても子供を励ます良い言葉だな~と思って、今日はそのご紹介をさせて頂きました(^^)

パピーいしがみ 人材育成の現場からふと気づいたアイデアを自分の3人の子育てに応用。18年かけて実証し、「どうやって育てたの?教えてほしい。」と学校の先生から聞かれるほどの実績を残す。2003年あまりの少年犯罪、幼児虐待の事件の多さに自身も辛い幼少期を送った1人であることから心を痛め、その子育ての方法をインターネットで公開。熱烈なサイトのファンからの要望でテキストを作成し、通信講座として紹介。著書も好評で現在は会員さんから毎日届く悩みや相談に応える。

※ ご興味がありましたら、ご覧ください。

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