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第1354号 北海道講演会 2

パピーいしがみです。

今日はお約束通り、前回の「北海道講演会」のメインテーマ「10年後、我が子が社会から選ばれる人になるために」についてお話しします。

その前半にお話しした「中学生の子どもたち、反抗への対処法」については、前回のメルマガをご覧ください。

https://www.age18.jp/back1353.html

今回、この「10年後、我が子が社会から選ばれる人になるために」は、もともと「時間が足りない」と思いつつ、それでも少し押してしまっていたので、結構割愛しました。

ですが、このメルマガではそれも含めてお話ししますね。

メインテーマ

まず、講演会で何を話したか?というと、

みなさんのお子さんが将来、必ず向かうであろう「就職」「社会」の現場では、「今、大きな変化が起きています!」という事実です。

このメルマガを読んでいらっしゃる方は、そんなことは百も承知だと思いますが、私が何度も言ってますよね。

「AIの登場は、人類が火を見つけたに匹敵するほど」
「AIは今後、大きく世界を変えますよ」

私が初めてメルマガでその話をしたのは2024年の7月でした。
https://www.age18.jp/back1291.html
https://www.age18.jp/back1292.html

その後、Geminiの使い方をメルマガと動画を使ってご説明したのですが、今は、もっとわかりやすくスライドを使ってご紹介しています。

(まだ見ていない方は言ってください。メルマガをご覧の方には全員に差し上げています)

そして2025年になってから、就職戦線に「我が社は覚えるだけが得意な人は要りません」という企業が現れました。

ようは今までの「学歴社会」が崩れはじめている、ってことです。

会社の採用基準が変わってきている

通常、会社は人材育成に3年ほどかけて、利益が上がるようにしていきます。(それまでは先行投資なんです)

ところが今は、採用した人のほとんどが辞めてしまう現状や、使える人材が減ってきたこともあって、状況が変わっています。

企業は「そんな人間を複数人採用するよりもAIを使える人を一人採った方がいい」という考え方に、変わりつつあるんです。

これ、簡単な損益計算書があるので、転記します。
6人で売上1億円を作ったプロジェクトがあったとします。

税引き前利益は600万円(5%)

売上:100,000,000円(1億円)
原価:38,000,000円
粗利:62,000,000円

人件費:30,000,000円(500万円×6人)
広告宣伝費:10,000,000円
管理費等:16,000,000円
(費用計)56,000,000円

税引前利益:6,000,000円(5%)

でもAIを使える人を1人採用して2人削減することができると・・・

売上:100,000,000円(1億円)
原価:38,000,000円
粗利:62,000,000円

人件費:20,000,000円(500万円×4人)
広告宣伝費:10,000,000円
管理費等:16,000,000円
(費用計)46,000,000円

税引前利益:16,000,000円(16%)超優良!

人件費は1000万円少なくなり、
税引き前利益がその分上がり、5%→16%の超優良プロジェクトとなります。

こういう現実があるので、経営者が「AIを使える人材を欲しい」となるのはあたりまえなんです。

やっと今、(優秀な)経営者がそこに気づき始めていますが、まだまだ少数です。(日本は世界的に見ても遅れています)

でも、パソコンやスマホが浸透したように、必ず数年後にはこれが主流になります。

「頭の良さ」が変わる

そこで・・・それが普通になってきた時、「勉強ばかりやってきた人間は必要ありません」ということになるのです。

皆さんもご存じのように、これまでの学校教育は「覚えるだけ」でしたよね。記憶力がある人が「頭がいい」とされてきました。

でも、人の覚える力はAIにはかないませんし、人の能力はそこだけではありません。

それよりも、それを「どう使うか?」を考えられる人間のほうが即戦力にもなるし、人の数倍も仕事ができるようになるということなんです。

ホリエモン(堀江貴文さん)は言い方は過激ですが、「勉強なんて無駄なことで時間を浪費するな!」とZERO高の祝辞で述べたほどです。

でも、実際そうなんです。さまざまなものを犠牲にして勉強ばかりして、知識を増やすことだけに注力していても、簡単にAIに抜かれてしまいます。

それしかやってこなかった人は「いらない人」になってしまうんです。

(今回、話した場所が中学校だったので)勉強を否定するようなことは言いませんでしたが)

しかし、今後AIがさらに進歩・普及することで、塾など無くなるだろうと言われています。その理由は、塾で勉強するよりも、もっと分かりやすく、面白く教えてくれるAIが生まれるからです。

私もAIを使って、教科書の写しから漫談風に解説するサンプルをつくったのでお聞きください。

社会:https://www.youtube.com/watch?v=HnjorbbX0zI
国語:https://www.youtube.com/watch?v=VVJyJl-9pgU

また、学校も不要になる時代が来るのではないか?とも言われています。

犠牲になるのは子供達

ただ、日本の教育制度が(現在も50年以上前のやり方をしているように)そう簡単に変わらないことも確かです。

そこで、旧態依然の考え方を持っている親たちは、学校の言うとおりに子供に勉強だけをさせて、就職の時になって初めて子供が「自分は使えない人間だったんだ」と知ることになります。

完全に学校教育と社会の乖離が起きるんですね。

2025年の2月、 DeNAの南野智子会長が、「AIを使って人件費を半分にする」と発表しました。

また、2025年5月にはパナソニックが1万人の削減を行うと発表しました。

AI導入という明言はありませんでしたが、業務効率化という内容が含まれていたため、AIの導入を考えてのことだと言えます。

そして、ソフトバンクの孫正義さんは、さらに具体的にこう述べています。

「AIエージェントは夜間や休日も働けるため、交代制、残業、休暇の手当、代休、深夜手当など 人的コストを削減できる。

モニタリング、チェック、人事、成果のレビュー、問い合わせ対応など、人手でやると時間とコストがかかるルーティンワークをAIに置き換えることで工数を削減し、必要な人・必要な人数を減らせる。

ネットワーク機器やシステム管理、システムの監視、障害対応など、普段は人が見ていた部分をAIが常時モニターし、自動対応することにより、人によるチェックや巡回、夜間待機などのコストを低くできる。

もうAIを使わないなんて考えられない・・・」と。

ただ、残念なことに、ここに気づいている人は経営者でも少なく、日本ではほとんどが中小企業のため、中小企業でのAI導入は、恐ろしく遅れています。

導入されたとしてもGoogleの代わりに検索に使う程度で、本当のAIの力を活用している企業はほぼないと言っていいと思います。

そこで何が起きるのかというと、すでにAIを使いこなしている企業が、AIを使っていない企業のパイをどんどん奪っていくんです。

ということは、莫大な利益を上げる一部の会社と、仕事を取られた他の会社がどんどん淘汰されていくということなんです。そういう時代が必ず来ます。

必ず起きる未来

これについて著名人はこう言われています。

イーロン・マスク(テスラ・エックス・スターリンク社長)
「AI は人類にとって核兵器より危険かもしれない」と警告。
「2030年頃には AI が人間を超える」と発言。

サム・アルトマン(ChatGPT を開発した OpenAI社の経営最高責任者)
「この 10 年で世界はとてつもなく変わる」と公言。
「AI が人類最大の繁栄をもたらすか、最悪のリスクになるかは今の選択にかかっている」と語った。

ジェフリー・ヒントン(“AIのゴッドファーザー”深層学習(ディープラーニング)の基礎を築いたカナダの研究者)
「AI が人間より賢くなる日は思ったより早く来るかもしれない」と警告。

落合陽一(日本の研究者)
「シンギュラリティは 2025〜2027 年ごろに来る可能性がある」と発言。
(シンギュラリティとは簡単に言うと「人智を越える」と言うことです)

イーロンマスクの「2030年頃には AI が人間を超える」が、落合陽一さんは「いやもっと早いだろう」と言っていますが、「すでに現実になっているかも?」とも言われているのです。

よく「AIに仕事を奪われる」と言いますが、そうではなく、AIを使う一部の人間が、その他大勢の多くの仕事を奪っていくんです。

それも圧倒的な差がありますから、気づかずにいると、一瞬で淘汰されてしまうのです。

企業が変わってくると、当然、大学もその企業に入れる人材を育てなければならないので、企業が変わって初めて大学が変わってきます。(今、それが始まっています)

子供達に訪れる壁

でも、それが構築されるには、多分、数年かかると思います。

そして、大学が変わってきてから高校が変わります。それも数年かかるでしょう。

さらに、高校が変わるのを見て、中学も変わっていくでしょう。

私はそこまでに10年は掛かると思っていますが、学校が変わるよりも早く、皆さんのお子さんは社会に出ることになります。

そうすると、その時、これまで自分が学んできたことと、社会で必要とされているスキルの違いを痛感し、とてつもない衝撃を受けるはずです。

「いらない人間」の烙印を押されちゃうんですね。

何も知らずに勉強ばかりしてきた人は、その時点で「行ける会社がない」ということにもなるかもしれません。

だから今、中学生の子どもたちに何をすべきか?を知っておいてほしいのですね。

今、すべきことは?

それはAIの勉強でもなく、プログラミングを学ぶことでもありません。
(それらは進歩が早すぎて、今やってもすぐに価値がなくなります)

では何をすべきなのか?と言うと、
『AIができないこと』を経験しておくということです。

その『AIができないこと』とは何か?というと、これです。

1、チャレンジと克服
2、知的好奇心
3、コミュニケーション

なぜこの3つを挙げるのか?というと、この3つができていれば、新しい変化に順応できるからです。

また、AIはツールなので、絵画・音楽・文章作成・プレゼン・・・・

それぞれの方向で深い考察と斬新なアイデア持った表現ができます。(質も量も、人間のそれとは、比べ物になりません)

どの分野でも、子供たちが興味を持てば、ちゃんと自分から学び、習得できるようになります。だからその「知りたい」という気持ちがとても大事なんです。

でも、実はそれって、多くの子供が今、失いつつある技術でもあるんです。

例えば1、チャレンジと克服とは、今、部活で頑張っている子もいるかもしれませんが、その頑張ることで辛さを乗り越えたり、できなかったことができるようになることによって、

「自分にはできる!」という思い「いろいろやってみたい」「もっとこれをしてみたい」という気持ちが生まれるんです。

中学生の頃っていうのは、そんな風に新しいものにチャレンジして、そこを乗り越えるっていうことが一番できる時代なんですね。

部活でもいいですし、他の習い事でもいいです。自分の好きなことでもいいです。

自分が「やってみたい」と思うことをやってみて、大変な思いをしながらも乗り越えていく。

そうすることで「できるようになった」という思いや「あの時の辛さに比べたらこんなのなんでもないや」って思うようになると社会に出た時に、大きな壁も大きく感じないんですね。

その『乗り越える力』がチャレンジと克服で身につくんです。

2つ目の知的好奇心というのは、先も言いましたが「知ること」に対する興味です。

例えば、今日、AIの話をしていますが、このAIもどんどん進むでしょうし、もっと他のものも出てくるかもしれません。

その時に、「面白いな、やってみたいな」と思うことがすごく大事で、それを自分が興味を持つ。

1番目の「チャレンジと克服」をしていて、2番目の「知的好奇心」さえあれば、なんでもできるようになるんですね。

そして3つ目、コミュニケーション。

これは自分一人でやり方が分からない時とか、どうやっていいか分からない時。

もちろんAIで調べるのもいいんですけども、友達に聞いてみるとか、詳しい人に聞いてみる。それができるできないでは大きく違うからです。

一人だけで考えるのではなく、グループでアイデアを出し合ったり、教え合ったりできると仕事で絶対に生きてきます。そしてそれが「飯の種」になるんです。

「これ分からないんだけど教えてくれる?」とか「これ苦手なんだよね、ちょっと助けてよ」って言える子は、みんなから協力してもらえますよね。

これが社会ですごく必要になってきます。

そして、親ができるもう一つは「環境を整える」ってことです。

テニスが好きな家庭の子は、テニスが好きになります。音楽が好きな家の子は音楽好きになります。

それは親が面白そうにやっていることに興味を持って、「自分もやってみたい!」と思うからです。

だから今、みなさんがAIを使って、どんな使い方でもいいので、子供の前で見せる。そしてそれを面白がる、ってことが大事なんです。

それはものすごく簡単で、お金もかからない。

今、お持ちのスマホに、アプリケーションを入れて、使ってみるだけ。

その詳しい使い方については、今日みなさんにプレゼントすべくQRコードにして持ってきたので、後でスマホで撮ってください。

7つの資料が届きますので、その中に含まれています。
ではどんなことができるか・・・少しお見せします・・・。

・・・・私は携帯に入れてあるジェミニ(GoogleのAI)を使ってこんな質問をしました・・・

質問:ここから近い高校は何がありますか?
AI:通学圏内と考えられる高校と、関連する高校の偏差値の目安をいくつかご紹介します。
北海道札幌英藍高等学校(公立)
北海道札幌西陵高等学校(公立)
北海道札幌北陵高等学校(公立)
北海道札幌東陵高等学校(公立)
札幌新陽高等学校(私立)
これらの高校についてもっと詳しく知りたい学校はありますか・・・
質問:○○高校の偏差値と募集定員について教えてください。
AI:○○高校は・・・・

他にも、北海道でしたら、海外からのお客様がたくさんみえますよね。
そんな海外からの観光客にはAIを使って「何かお困りですか?」とお聞きすることもできます。

英語、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、ロシア語・・・どんな国の言語にも対応できます。

私:「何かお困りですか?」
AI:「Is there anything I can help you with?」(めっちゃネイティブな発音で)
相手:「I want to go to Sapporo Clock Tower. Could you tell me the way from Sapporo Station? 」
AI:「札幌時計台へ行きたいのですが、札幌駅からの行き方を教えてもらえますか?」
私:「札幌駅を出て、南大丸百貨店側に進みます。そのまま駅前通りを南へ。札幌市時計台の標識が見えたら右折します。その後、しばらく直進すると、左手に札幌時計台が見えてきます。」
AI:「Leave Sapporo Station and head toward the Daimaru Department Store side.Continue south along Ekimae-dori Street.
When you see the sign for the Sapporo Clock Tower, turn right.
After walking straight for a while, you will see the Sapporo Clock Tower on your left.」

まだ同時翻訳はできませんが、すぐにできるようになるでしょうし、今の段階でも、これらをいろいろ使ってみて「親が」面白がって欲しいんですね。

そんな風に皆さんが使うことで子どもたちの環境に「 AIっていうのはこんな近くにあって、こんな面白い使い方ができるんだ」っていうことを(親の姿から)教えてあげてほしいのですね。

今回の復習

では、今日、お話しした内容を復習してみます。
どんな内容をお話ししたのか?の振り返りです。

まずは・・・どうしてジャージを脱がないか?から始まりました。

そして・・・中学生の時期は、アイデンティティが育つ時期。
子供たちは今、「自分らしさ」を持ち始め、「正しい成長」をしている。
反抗期・・・子供の成長に合わせて親が変化していく。
子育てっていつまで?「子育ての概念」を考えていただきました。
子育てにはゴールがあり、自分で生活すること。
8050問題の現状
子供の自立のために親はどうするか?
「親の援助には終わりがあるよ」と伝えておくこと。

「子供が10年後社会に求められる人になるために」では、
AIがとんでもないスピードで社会を変えていく。
企業が「記憶だけの頭の良さ」を必要としなくなる。
その理由を損益計算書を見て頂いて納得してくださったと思います。
でも、AIを勉強しようとはせず、AIができない「人」のスキルを磨いておく
それが 1、チャレンジと克服 2、知的好奇心 3、コミュニケーション
知的好奇心を高めるために、親がAIを使ってみる。

この中でも、

1、「子どもたちはアイデンティティを持ち始めている。だから親が接し方を変えていく必要がある」

2、「子育てにはゴールがあるし、子供の援助にも終わりがあるよ、ということを子供に伝えるということ」

3、「親がAIを使って面白がってみる。簡単です。ご自分のスマホにアプリをダウンロードして何かにつけて使ってみればいいんです」

その3つを覚えていただくだけでも、 子供たち、家庭は随分変わるでしょうし、子供たちも変わっていくと思います。

・・・・・・・・・・・

そんな内容で、約1時間半の北海道講演会が終わりました。

その後、校長先生からの総評をいただき、
「私たちが考えたことのない『子育ての概念』や、「子育ての終わりを伝えておく」など、目から鱗のお話をお聞かせ頂いた」とおっしゃっていただきました。

講演会が終わった後に、帰る前に校長室で校長先生・PTA会長ともお話をさせていただき、そこではなんと「お話が上手ですね」とも言われてしまいました。(驚)

「ありがとうございます」とは言っておきましたが、私としては、まだ改善点が多くて「課題がいっぱいあるな〜」と思っていたのですが、

それでも「喜んでくださったみたい、よかった」と安堵する思いでした。

学校を後にする時、校長先生が玄関口まで送ってくださり、靴べらまでもっていただいて、非常に恐縮しましたが、深々とご挨拶して帰りました。

私の肌感では、「『やってよかった』と思ってくださったみたいだな」と感じたのですが、またフィードバックをいただけそうなので、その時はご紹介しますね。

・・・・と、長くなりましたが、これが北海道の中学校で行った講演会の内容です。

まだ小さいお子さんをお持ちのお母さんも、小学校・中学校に行っていらっしゃるお子さんたちにも、必ず役に立つ時が来ますので、心の隅に入れておいてくださいね。

【お知らせ】

先日、ちょこっとこのメルマガの中でお話ししましたが、インスタグラムでの新しい企画として「スターバックス500円チケット」のプレゼントを開始しました。

今回は10名の方に「スターバックス500円チケット」をお渡しする・・・というものです。

期間は9月26日〜1週間で、10月3日に発表です。(当落を全員にお知らせします)

エントリー期間は、毎日ストーリーズに告知を入れてますので、ぜひ、エントリーしてスタバチケットをゲットしてください!

(1)エントリー方法

(ストーリーズの見方)
1、Instagramでパピーいしがみをフォロー。
2、ご自分のInstagramアプリを開くと、円形の私の顔写真があると思うので、
そこをタップ。・・・ストーリーズ画面がご覧いただけます。

(プレゼント企画エントリーの方法)
1、ストーリーズの画面を開きます。
2、下(ちょっと見えにくい)のコメント欄に「ひと休み」と入れて送信。
3、「抽選参加が確認できました」と返事がきたら完了!

毎月、最終週にはプレゼント企画をやりたいと思うので、チェックしてくださいね。無農薬のはちみつや、いちご、栗、野菜などもありますよ♪
他にもいろいろ企画を考えていくのでお楽しみに♪

(2)【2026年ランチ会】まだまだ参加OK♪です。

1月 沖縄県ランチ会
2月 静岡県ランチ会
3月 岡山県ランチ会
4月 長野県ランチ会
5月 富山県ランチ会
6月 茨城県ランチ会

参加希望のご連絡はパピーいしがみまで。
メール送信先:age18_jp@yahoo.co.jp

(3)藤川理論コミュニティ(会員さんなら参加できます)

こちらも大盛況。参加ご希望の方はパピーいしがみまで。
メール送信先:age18_jp@yahoo.co.jp

今週は以上で終わりです。また来週。お会いしましょうね♪

https://www.age18.jp/ichiran.html

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プロフィール写真 パピーいしがみ 人材育成の現場から、育児・子育てこそが、本人の一生のベースになると痛感し、吸収したノウハウやアイデアを自分の3人の子育てに応用。子供達が喜びと自信を持って成長していく中で、親としての充実感と予想をはるかに上回る結果に驚愕する。2003年あまりの少年犯罪の多さ、幼児虐待の事件に心を痛め、その子育て育児方法をインターネットで公開。熱烈なサイトのファンからの要望で、テキストを作成し通信講座として紹介。著書も好評で現在は会員さんから毎日届く悩みや相談に応えている。

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