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第342号  『教える』技術

こんばんは。パピーいしがみです。

新学期がはじまったな~、と思ったら

もう来週の週末からはゴールデンウィークが始まるんですね。

どこへいこうか~?って計画を立てられている所かもしれませんね。

さあ、きょうは、ちょっと時期的には遅くなってしまったのですが、

幼稚園最後の発表会のことで、ご報告を頂いていたので、

そのご紹介をしたいと思います。

以前にもちょっとお話したかもしれませんが、

わたしは、幼稚園や小学校で行う運動って

とても大事だと思っているんです。

というのも、みんなと一緒にやるそれらによって

クラスのみんなから「すごいね~」なんて評価されたり、

褒められたりする事が、親や大人が褒めるのとまた違った誇らしさを

子供達に感じさせてくれるからなんですね。

それこそ『自信』が付きやすいという訳なんです。

幼稚園では、竹馬や縄跳び、

小学校では、逆上がりや跳び箱、今は一輪車などもありますね。

そういう学校で行う運動を、是非、親も一緒になって練習して、

クラスの子供達に「すげ~!」なんて言われるようになると、

いいんだけどな~、って思うのです。

でも、これって、あまり子供が乗ってこなかったり、

なかなか難しいんですよね。

何と、anyoさんの娘さん。

つい1ヶ月前までは、1回しか飛べなかったそうなのです。

でも、anyoさんは一緒に頑張ったんです。

そして、発表会での娘さん、素晴らしい結果を残したのです。

ココから・・・・・・・・・・・・

発表会すばらしいものになりました♪

最初は娘の出るなわとびグループの発表でした。

縄跳びを持たずに走り出てきた子供たちは音楽にのってダンス、

それから次々に大縄を潜り抜け、ひとまず退場。

舞台から退場した子供たちはそれぞれ縄を手に再登場。

縄を持ってダンス、それから音楽にのってなわとび。

前列と後列で交互に自分の持ち時間を跳び続けます。

娘は自分に与えられた時間を一回もひっかかることなく

跳べました。とても軽快に、かっこよく跳べていました。

(すごい!すごい!すご~~い!感動です!!)

発表会の後、私と主人とで

「○○ちゃんすご~くかっこよかったよ~」「めちゃめちゃ輝いてたよ」

「あんまり○○ちゃんががんばるから、

うれしすぎて涙がとまらなかったんだよ~」

ってめちゃめちゃ褒めまくりました。

その後も、お友達のママから

「○○ちゃんなわとびすごかったね~!

ビデオで見ていた3年生のお姉ちゃんも

『私よりすごい!』ってびっくりしてたよ~」って褒めてくださったり

いつも仲良くしているママ友は

「○○ちゃんのなわとび見てたら涙が出てきたよ~」

と言ってくださったり

娘のクラスの男の子が

「○○ちゃん、すっげーなわとびうまいんだよ!」

ってお父さんに教えていたそうだよ~、という話を聞いたり

先月までは1回跳ぶのだって“やっと”だった娘が

こんなにもたくさんの人から認めてもらえるまでになるなんて・・・・

うれしくて、うれしくて・・・・・・・

これもパピーさんのおかげです。

ここで学んでいなかったらこんなことは

起こっていなかったと思います。

ココまで・・・・・・・・・・・・

実は、出来ない事を「教える」という事はとっても難しいのです。

何が難しいか?と言えば、一番難しいのが練習を続ける事です。

何度やってもできなければ、誰だってやる気を無くします。

でも、練習をしなければ、出来るようには、なりません。

だから、公園などで補助輪なしの自転車を教えているお父さんが、

子供にガンガン怒ってやらせている風景なんかをよく見ますよね。

子供さんは、めそめそ泣いたりして・・・。

ところが、それをやっちゃうと「もうやりたくない!」って

なっちゃうんです。

だから、いっぺんに結果を出そうとするのではなく、

小さな段階に分けて、少しづつ上達させる事。

そして、その段階が出来るようになった時に、

ちゃんとそこを評価してあげる事が大事なんですね。

テキストの中では、これを「難しかったら細分化」と言って

詳細に説明をしていますが、

「教える」が上手にできるようになると、これって何にでも使えるのです。

運動はもちろん、お箸やお手伝いなどの生活面。

もちろん勉強にだってバッチリです。

だから、お子さんの幼稚園や小学校の運動を教える時に

是非、そのやり方をお母さん、お父さんに習得して欲しいのです。

あ、anyoさんが実際に「教える」をやってみた感想を聞いてみましょう。

ココから・・・・・・・・・・・・

なわとびの練習を通して

分かりやすく教えること。

褒めるときは真剣に褒めること。

出来ないときはじっくり経過を観察することの重要さ。

が実感できました。

特に出来ないときにじっくり経過を観察するのが一番大変でした。

最初はなかなかうまくいかないことに、苛立つ気持ちが先にきてしまって

冷静に経過の観察ができなかったんです。

でも「自信をつけることが第一の目的だ!」と一生懸命、

娘の動きを見て、いいところは褒め、悪いところは悪い理由を考えながら

自分なりに思ったことを一つ一つ伝えていきました。

最初は娘も出来ないことに苛立ちを感じ

「もういやだ~、できないから面白くない!」

って癇癪を起こしてしまうこともありましたが、

いつの間にか私の言葉を真剣に聞いてくれるようになっていました。

また、

なわとびへのチャレンジからいろんなことを教えやすくなりました。

今はそろばんにチャレンジ中です!

私もきちんと習ったことがないので発見が多くて娘と楽しく勉強しています。

次は何にチャレンジしようかな~♪

って毎日がとても楽しいです!

本当に本当にありがとうございました~~

ココまで・・・・・・・・・・・・

anyoさん、メルマガ掲載へのご許可、ありがとうございます。

子供さんに何かを教える(私は運動系が簡単だと思うのですが)

という事は、『子供が出来るようになる』だけじゃないんですね。

その経験はそのまま、教える、お父さん、お母さんのスキルになるんです。

「教える」が上手に出来るようになると、

何にでも応用できるようになる、というのは先ほども言いましたが、

もう1つすごいのは、子供達自身に

「出来ない時にはどうすればいいのか?」

という事が分かるようになるんですね。

少しづつ、少しづつ、上達していけば必ずできるようになる。

という事が分かってくると、簡単に投げ出さないようになるんです。

でもanyoさん。

教える楽しさと、できた時の喜びを知ってしまったようですね。

小学校1年生♪これからがとっても楽しみです(^^)

ご興味のある方はこちらをお読みください。

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