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第460号 マイナスからのスタート

こんばんは。パピーいしがみです。

さあ、6月になっちゃいましたね。この前、お正月だな~、と思ったら、もう今月が終ると半分終了です。月日が流れるのは早いですね~(^^)

1月に、今年は何をがんばろう!と決意されたか、覚えておられますか?そして今もがんばっておられますか?

もう、このメルマガを継続してお読みの方は、目標を作ることの重要性や、作った目標を忘れない事の大切さをご存知だと思います。

そして勉強をしてくださっている方には、第5章で、それぞれの目標を決めて頂いています。

今日は、そんな決めた目標を半年間やってみて、どうなったか?というご報告です。それでは早速ご紹介しますね。

ココから・・・

パピーさん(と呼ばせていただきます)始めまして。パピーさんの元で学びだして半年。初めてメールさせて頂きます。

私は第5章でも、メールをしなかったので、とても恐縮しているのですが、一度、お礼と共に、ご報告を・・・と思いまして・・・。

私はかなりひどい育児ノイローゼでした。

娘の通う園長先生から「ちょっとお話しましょう」と言われたのが昨年の秋。その時、パピーさんの存在を教えて頂きました。

その当時私は、長女(年少・4歳)の事が憎らしくて、長女が何か失敗をすると、いじめる様に怒鳴ってスッキリしたり、泣いている姿を見ると「ざまあみろ」と思ったり。

・・・異常でした。

でも、生まれたばかりの時は、そんなことなかったんです。とっても可愛いと思っていましたし、とても幸せでした。

長女が2歳の頃、次男が生まれました。それから長女はいろんな事でグズッたり、騒いだり、駄々をこねたり、ワガママを言ったり・・・。

私が言う「こうして」「ああして」も一切聞く耳を持たない。ですが、私が大きな声を上げて怒鳴り、威嚇するように命令すると、泣きながらでもしぶしぶ従う。

そんな娘を見て「子供は動物と一緒なんだ、ビシッと言えばいいんだ!」と思い、今までやってきました。

ですが、(今でこそ分かりますが)そんなやり方は、子供の成長に良いわけが無く、親の命令には従うけれど、徐々に陰湿になっていったんです。

執拗に下の子をいじめ、叩いたり、踏んだり・・・。

私はその度に強く叱り「あんたにも同じ事をやってやる」と言って、日常的に叩いたり、蹴ったりもしました。

ですが、治まることはありませんでした。

私がいる所では叱られるので、今度は私がいないところでつねったり、蹴ったり。見えないようにやるようになったのです。

長男が火のついたように泣き始め、私が驚いて近寄ると、歯を食いしばってそっぽを向いて、固まっている長女がいました。

「どうしてそんな事をするの?」と言っても目もあわせようとしません。何を言っても、ゆすっても、怒鳴っても、一切聞く耳を持たない。

その姿に腹が立って、頬を叩いたり・・・。叩かれて痛いはずなのに、泣きもせず視線をずらし、私の話を無視するのです。

そのあたりからです。娘に強い憎しみを持つようになったのは。

私は長女が可愛いと思えず、意識して邪険にしたり、娘の前で、わざと長男を抱き上げてほお擦りした事もありました。

どんどん悪い顔になっていく娘。冷やかな視線。娘は喋る事も減り、可愛がっていた主人の前でも笑わなくなりました。

今までやってきたその積み重ねが長女をこんな風にしてしまったんだ。と深く反省するものの、どうして良いかわからない。イライラする私は怒りをぶつけるだけでした。

「こんな事じゃいけない。私がこのままでは子供がダメになる」そんな風に悩み続けてはいたものの解決策もなく、誰にも相談できずにいましたが、

娘が幼稚園に入園して、半年ほど経った時に、園長先生から「お話しましょう」と言われたのです。

園長先生は、長女の顔つきと私の様子を見て、「あれ?」っと思った、と言われていました。「家庭で何かあるのでは?」と思ったそうです。

私は今までの、娘にやってきた事柄をまるで神様に懺悔するように、泣きながら話しました。たぶん2時間ぐらいだったと思います。でも、あっという間でした。

園長先生はずっと聞いてくださって、そしてその間、娘は他の先生が相手をしてくださっていました。

私は、「私はこのままでは、子供をダメにしてしまう。私なんか親になるべきじゃなかった」と言いましたら、

園長先生が「〇ちゃんにとって、あなたがたった一人のお母さんなの。お母さんはあなた以外にいないのよ。

お母さんも子供ができて、初めてお母さんとして勉強するの。だから、間違う事もいっぱいあるし、間違ってもいいのよ」

と言ってくださいました。

ですが、私は早いうちに母をなくし、また、主人の義母さんとも折り合いが悪く、育児で困ったり、悩んだりしても相談する人がいませんでした。

「勉強したくても教えてくれる人はいません」

と訴えるように言ったら、園長先生は、本棚から一冊の本を取り出して、私に渡してくださいました。パピーさんの本でした。

パピーさんは男性だとお聞きして驚きましたが、「返すのはいつになってもいいから」という言葉と、「できたら、メルマガも読むと良いわよ」と勧められました。

そして、年長のAちゃんのお母さん(このAちゃんは、人気者で、笑顔が可愛い、とてもいい子です。お母さんもステキな方で、私にも挨拶をしてくださいます。その方はいつもニコニコしていて、私も憧れていました)

も、Aちゃんが年少の頃は、私と同じように苦しんでいて、園長先生は私と同じように呼び止め、話をし、パピーさんをご紹介なさった、ということも聞きました。

ですが、私はその時には、かなり逼迫した状態で、心療内科の予約を取ろうと電話帳で調べていましたが、私の住む地域では心療内科をやっている病院が少なく、

あっても診察は数ヶ月先、という状態で、すぐに診察してもらえないのなら、とりあえず、パピーさんの本やメルマガでも読もうか?というぐらいの気持ちでした。(すみません)

ですが、メルマガを読み始めて驚きました。そこには膨大な情報量がありました。何百というバックナンバーも読みました。

そして、私と同じように悩んでおられる方もたくさんいる、という事もわかりましたし、そういう方々も、楽しく子育てできるように成長されている、という事も知りました。

「あ、私は異常じゃないんだ」と思えたことが、何よりもの救いでした。ボロボロと涙がこぼれました。

バックナンバーを読むと、何度か同じ人が出てきて、お子さんの経過やお母さんの変化がわかりました。

そして、これって「子育て」というより「お母さん育て」なんだな~、って感じたのです。

園長先生が「お母さんとして勉強する」と言った意味が、分かったような気がしました。不思議ですが、メルマガを読み始めてすごく気持ちが落ち着きました。

これならもしかして・・・と心療内科の予約をキャンセルして、勉強をすることに決めました。

そしてこれも不思議ですが、娘にも変化が表れてきたんです。子供って、親の雰囲気の変化をすぐに察知するんですね。

「そういう時にはこうしなさい」的な、よくある育児書のアドバイスも、「何かをする」よりも大切なのは、母親の気持ちかもしれない?と思ったのです。

第5章の宿題を私は提出していなかったのですが、メルマガを読んで「聞く」が『認める』の一番の基本形、と書いてあったのを読んで、目標を『聞く』にしようと決めました。

(あまりにも短くて、又何も考えていないようで恥ずかしくて、メールできませんでした・笑)

第5章の感想欄に、大きく『聞く』と書いて、それから、私は娘が何か言いたくなったらすぐに聞けるように、なるべく娘を見るように努めました。

そしてやってみて初めて気付いたのです。娘は、とても頻繁に私を見ていたのでした。きっとこれは、以前からもずっとあったのでしょう。ですが、私は気付かずにいました。

「お母さんは、私の事を見てくれているのかな?」って、ずっと不安で、心配だったのだと思います。

私が娘を見るようになったら、目が合うことが増えました。

最初の頃は、目があうとサッと目線をずらず娘でしたが、次第に、目があうとうつむいてニコッとしていたり、安心しているような、そんな雰囲気を感じるようになりました。

そのしぐさが可愛らしくて、「あ、今、私・・・可愛いと思ってる」と、私自身が変化している事に気付いたのです。久々に、本当に久しぶりに感じた気持ちでした。

この気持ち、もっともっと感じたい♪って思いました。それからは、目があった時、ニコッとするようにしてみました。

娘は最初、驚いたようです。ちょっとびっくりしていました。また、そのしぐさが面白くて・・・。

でも、笑えるって本当にすばらしいです。心から、パピーさんに感謝しました。

その後、次第に娘は私に甘えるようになり、ベタベタしてまとわりつくようになり、ちょっとずつ笑うようになり、「ねえねえ、おかあさん」と話すようになりました。

以前は抱っこをしようとしても硬く、拒否するように感じましたが、今は、身を投げ出して安心できているようです。

あれだけいじめていた弟とも、仲良く遊んだり、「お姉ちゃんが〇〇してあげるね」なんてやってます。それを見て、とても幸せな気持ちに浸っています。

先日、幼稚園の園長先生とお話をしました。

園長先生は開口一番、「この頃、いい感じのようね」と言って下さいました。

私もそうですが、娘の幼稚園での態度もとても穏やかになって、大きな声で笑ったり、はしゃぐ事が増えたそうです。

何十年も子供達を見ている園長先生は、その子を見ていると、その子の家庭環境が大体わかるそうです。

先生の目から見てウチは「問題が無い状態」に見えるそうです。褒めていただいたように感じて、とても嬉しかったです。

あの時、呼び止めてもらって本当に良かった。

もし、園長先生に呼び止めてもらっていなかったら・・・って考えると、本当に怖いです。

そして、その園長先生がパピーさんを知っていて、本当に良かったです。ありがとうございます。

話は変わりますが、Aちゃんは今年、小学校へ上がって、小学校でも楽しく過ごされているそうです。

Aちゃんにも、お母さんにもお会いする事が随分減ったのですが、時々お会いすると、いつも最後にはパピーさんの話になります。

この前のメルマガは・・・とか、今、何章?なんていう会話がもう挨拶のようです(^^)

この頃、盛り上がった内容は、2回に渡って送ってくださった、茂木さんの番組の解説?でした。

パピーさんもテレビに出れば良いのに・・・!!というのが私たちの共通の意見です。あ、随分長くなっちゃってすみません。

マイナスからのスタートだった私ですが、やっと0地点に到達したように感じたので、『聞く』を終わりにして、新しい目標を作ろうと思っています。

いろんな事を一緒にチャレンジして、たくさん失敗してたくさん笑う・・・・。どうでしょう?(^^)

あ、最後になりましたが、娘の事があってから、主人も子育てを手伝ってくれるようになりました。

以前は、パピーさんのテキストも、メルマガも、「そんなもの・・・」と言っていましたが、私の変化を目の当たりにして、今は、時々読んでいるようです。

何しろ「家の中が明るくなった」と言って、早く帰ってくる様になったんです。

それだけでも私にとってはありがたくて、「いつもありがとね~」って言っています。お陰で、半年前のあのノイローゼ状態が嘘のようです。

これからも、今の幸せな気持ちを感じられるように、勉強を続けます。そして今回を期に、できるだけメールもさせて頂きますね。

今後ともよろしくお願いします。本当に、ありがとうごさいます。

ココまで・・・

今回、メルマガに掲載するにあたり、ハンドルネームはどうしましょうか?

と伺いましたら「それじゃあ、Bママにしてください」とのことでしたので“Bママさん”とさせて頂きますね。

Bママさん、メルマガへの掲載のご許可、ありがとうございました。

それにしても、Bママさん、相当苦しんだようですね。もちろん、娘さんも辛かったと思います。

でも、幼稚園の園長先生はすごいです。さすが、この道ン十年!ですね(^^)。Bママさんの言葉にこうありましたよね。

“そしてこれも不思議ですが、娘にも変化が表れてきたんです。子供って、親の雰囲気の変化をすぐに察知するんですね。

「そういう時にはこうしなさい」的な、よくある育児書のアドバイスも、「何かをする」よりも大切なのは、母親の気持ちかもしれない?と思ったのです。”

これって、本当にその通りで、問題があると、その問題を解決しようとして「アクションを起こさなきゃ」のように考えがちですが、お母さんの感情が穏やかになるだけで、子供達は敏感に察知するんですね。

そして不安な気持ちが安心するだけで、問題行動が減っていく、という事も珍しくないんです。

でも、ほんと。早いうちに長女さんに笑顔が戻ってよかったですね。

ご主人との事も・・・。

“やっと0地点に到達したように感じた・・・”と書かれていましたが、なんのなんの、すでに善循環が始まっているようです♪

新しい目標もとてもいいですよ。いろんな事を一緒にチャレンジして、たくさん失敗してたくさん笑う・・・・。

きっと、もっともっと、喜びが、幸せがやってくると思います。又、メール下さいね。楽しみに待ってます(^^)

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