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第493号 真剣なまなざし

こんばんは。パピーいしがみです。

今日は10月1日、いよいよ10月になりましたね。10月というと、運動会のシーズンです。

今週の土日で・・・とか、来週の体育の日に・・・そういう予定のある方も多いと思います。

今日は、一足早く運動会を済まされたM・Kさんからのお便りです。

実はM・Kさんの長男さん。運動会も、発表会も、苦手でした。

走るのが遅い、とか運動が嫌い・・・というのではなく、長男さんには「環境が変わることに不安を持ってしまう」傾向があったようです。

でも、ある言葉で、劇的に変わったようです。その変化についてご紹介させて頂きますね。

ここから・・・

パピーさん、聞いてください♪

先日、年中の息子の運動会でした。

自分の種目全部に笑顔で参加し、本人も、おじいちゃん、おばあちゃんももちろん、私も主人も、とても楽しく過ごせました。

こんな日が来るなんて、本当に夢のようです。

年少の時の担任の先生とも手をとって涙を流しました。

思い起こせば、幼稚園の入園時。4月から6月までずっと泣き通し。

入園したては泣いている子は何人もいましたが、一人減り、二人減り、梅雨の時期が来ても泣き続けたのは、長男だけでした。

「お母さん、いっちゃやだ・・・」「お母さん、置いてかないで・・・」大きな声で泣き叫ぶ息子を先生にお渡しして、逃げるように幼稚園から去っていく。

周りのお母さんたちからは、くすくす笑われるし、「こんなことなら幼稚園に行かせず家でひっそりと暮らしたい」「そんなに幼稚園がいやならやめてもいい」

今日やめよう、明日やめよう・・・・本当に苦しい毎日でした。

年少の運動会はもちろんまったくダメでした。私にくっついて離れようとしません。

先生が迎えに来てくれても、友達が誘ってくれても、私にしがみつき「いや」「いや」「いや」・・・。

次第に主人が怒り出し「おじいちゃんもおばあちゃんも来てくれているのに・・・」長男は怒られてさらに泣き喚き・・・。本当にどうしていいか途方にくれました。

年明けに行われた発表会でもそうでした。

練習の時も、ほとんど参加しなかったそうです。本番では一番すみっこにいるはずのわが子がいません。気がついたら先生に抱っこされて泣いています。

それを見ていてだんだん腹が立って来て、家に連れて帰って鬼のように怒りました。

「いい加減にしろ!逃げる事ばかりしやがって!!」「周りの子はみんなできているじゃないか?!」「なぜお前はやろうとしないんだ!!」

さすがに殴りはしませんでしたが、罵り、愚弄し、もうがっかりするやら情けないやら、私の我慢も限界でした。

そんな時に、あるママトモさんに教えてもらったのが、パピーさんのメルマガでした。

そのママトモさんが言うには、長男のような傾向がある子は結構多くて、でも、そういう子ほど「認める」「ほめる」「包む」が必要なんだよと。

その方はとても詳しくご存知でした。(後でわかるのですが、その方はベテランの会員さんでした)

そう言われて思ったのです。

「確かにほめることは、ほとんどしていないな~」って。

それから、パピーさんの勉強を主人と今できるところからやろう!と一緒に始めました。特に、印象に残ったのは26章からの教え方でした。

主人も「こんなに細かくやるんだ、へ~」なんて言いながら、食い入るように読んでいましたよ~。

そして、試しにやってみた、自転車。なんとこの自転車が、たった5日で補助輪が取れて、一人で乗れるようになったのです。

主人も私も驚きでした。

ですが、もっと驚いたのは長男本人だったようです。「ぼく・・・自転車に乗れる・・・」目をまん丸にして驚いていました。

その頃、幼稚園では補助輪なしで自転車に乗れる子は、数えるほどしかいなかったと思います。

それを苦しまず、つらい思いもせず、遊びながらでも、段階を踏まえてステップアップすることで、こんなに簡単にできるようになっちゃうんだ・・・。

主人も本当に驚いていました。そして息子を「もしかして運動センスあるかもしれない」と・・・。

自転車に乗れるようになった息子は、主人の真剣なまなざしの「○○は本当はすごい力があるんだぞ」という言葉にどんどん自信をつけて行っているように見えました。

「だって見てみろ、たった5日で自転車が乗れたんだ」

「お父さんだって、1ヶ月ぐらい掛かったんだ」

「○○はお父さんよりずっとずっとすごいやつになるぞ」「○○はすごい子だ」そんな言葉に興奮していました。

長男が幼稚園でほめられるようになったのはその頃です。

“笑顔が出るようになりました。先生の話をまっすぐ聞けるようになりました。積極的に遊べるようになりました。友達ができました。”

連絡帳にはそんな言葉が並ぶようになりました。

でも、夏が来て、主人が中国に赴任することになってしまい、また、私には不安が訪れました。

「私一人では無理。また、前のような状態になってしまったら・・・」

主人にくっついて中国へ行きたいくらいでしたが、1年ぐらいで帰れることになると思う。という言葉と、毎日、テレビ電話で息子と話をするから・・・。という約束で、主人は一人で中国に行きました。

空港での見送りの時、主人は長男に向かって、「いいか、お前はすごいやつなんだぞ、お父さんがいない時は、お前がお父さんの代わりだ。だからお母さんを守るんだぞ!」

そう言ってくれて、少々めそめそしましたが、長男も大きくうなづいていました。その姿をみて、すごく成長したな~、と驚きました。

それからの長男は去年の長男とは違っていました。

買い物に行っても荷物を持とうとがんばってくれたり、下の子をあやしたり、一緒に遊んだりしてくれるようになりました。

本当に良く笑うようになりました。そして運動会の前日、主人が帰ってきました。

本当は、帰れないほど仕事が立て込んでいたのですが、「今年はどうしても息子の幼稚園の運動会に参加したいんです!」と言ったら上司の方が、

「おお、行って来い!子供と一緒に運動会に参加するなんて、今しかないからな!その代わり帰ってきたら仕事がんばれよ!」と二つ返事で、許可をしてくれたのだそうです。

久しぶりに会った、主人と長男は一緒にお風呂に入り、一緒に眠って、当日、意気揚々と笑顔で幼稚園に向かいました。

その時、二人の後姿を見て感極まってしまいました。

「去年は朝からぐずっていたのに、こんな日が来るなんて・・・・。」

まだ何も始まっていないのに泣いている私を見て主人が、「おいおい、早い早い・・・(笑)」運動会の日は晴天。不安いっぱいの私でしたが、そこには満面の笑みで参加している長男がいました。

去年の事を知っている先生が駆け寄ってきて、「○○くん、変わりましたね~、本当に明るくなって、見違えるようです!」と。

冒頭でも申しましたが、先生と二人で手をとって泣きました。

でも、あの時、ママトモさんが、パピーさんを教えてくれなかったら、きっと今年も私はイライラしたり、腹を立てたり、いまだに子供に罵声を浴びせていたと思います。

主人は翌日、中国に戻りましたが、今度は息子は涙を見せませんでした。

パピーさん、自信ってすごいです。大事なことを教えてくださって、ありがとうございました。

これからももっともっと勉強を続けていきます。また、フォローメールもとても助かっています。

離れた場所ですが、主人も「フォローメールのおかげで勉強が続けられる♪」と喜んでくれています。

主人がいなくて心細くはあるのですが、長男を小さいお父さんと思って、もうしばらくがんばります。

主人が帰ってくる頃、きっと私も自信がついてくると思います。

長文をすみません。読んでくださって、ありがとうございました。

ここまで・・・

M・Kさん、楽しいお便りをありがとうございました。息子さん、本当に明るく・積極的になっていますね。

特に自転車に乗れるようになったこと。そして、お父さんのこの言葉がすばらしいです。

“主人の真剣なまなざしの「○○は本当はすごい力があるんだぞ」という言葉にどんどん自信をつけて行っているように見えました。

「だって見てみろ、たった5日で自転車が乗れたんだ」「お父さんだって、1ヶ月ぐらい掛かったんだ」「○○はお父さんよりずっとずっとすごいやつになるぞ」「○○はすごい子だ」そんな言葉に興奮していました。”

真剣なまなざし・・・これがとてもいいんです。

親が真剣になって褒めてくれると、

「え~?そうかな?そうかもな?これだけ真剣な顔をしているんだから、本当にそうなんだろうな?そうか~、僕ってすごいんだ~♪よ~し・・・」

ってなるんです。(^^)

親が真剣になって褒めるって、本当に大事なんですよ~♪M・Kさん、貴重なお話をありがとうございました。

また、経過など教えてくださいね。楽しみに待ってま~す。

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