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第557号 激しい兄弟げんか

こんばんは。パピーいしがみです。早いもので、もう5月も終わりですね♪ついこの間「あけましておめでとうございます」と言ったと思ったのに・・・(^^)

月日の流れるのは本当に早いです。

さてさて、先週の日曜日のメール「現状報告とご連絡」の中で、私の今の現状をお話しさせて頂くとともに、「今までのペース(週2回)でメルマガを発行し続けるのは、今後、ちょっと難しいかな?とも考えております。」とお話ししたかと思います。

そのあと沢山のメールで、ご心配や励ましを頂きました。ありがとうございます。(でも私は元気ですから大丈夫です♪)

メルマガについても「あの内容で週2回は相当大変だったでしょう」「もちろん週1回でも十分です♪」「発行して下さるだけでも嬉しい」というありがたいお言葉を頂いて、

とりあえず6月から、暫定的に“週に1回”と変更させて頂く事にいたしました。発行の曜日は日曜日。時間は今までと同じ午後10時です。(今までも9時半ぐらいから配信されていると思います)

「暫定的」ですから、又週2回に復活するかも?しれませんし、とりあえず今のところは、このスケジュールで進めさせて下さい。よろしくお願いします。

それで、今日お送りするメルマガは「激しい兄弟げんか」としました。

年の近い、兄弟や姉妹・・・。案外喧嘩が多いんですね。そこで頭を悩ませているお母さんが沢山いらっしゃると思います。

今日は、そんな兄弟(姉妹)げんかで悩んでおられる方のヒントになるようなお話しをさせて頂こうと思います。

でも、何で兄弟・姉妹であんなに喧嘩するんでしょうね?実は・・・子供達って、どうしても自分達を比較します。自分と、下の子、どちらが愛されているんだろう?って無意識のうちに比べるんですね。

そして、どちらもこう思うのです。「やっぱり自分は嫌われている。あの子の方が好かれてる」って。

これってとても面白いのですが、親が平等に扱っているつもりの場合、ほとんどの子供がそう思っているんです。

特に上の子は、叱られることも多いし、「お兄(姉)ちゃんなんだから我慢しなさい!」なんて言われるので、それを理不尽に思うこともあるんですね。

そして、「なぜ、自分ばっかり叱られるの?やっぱりお母さんは下の子の方が好きだから?」ってどうしても思っちゃうんです。

でも、その思いって払拭されない限り、ずっと持ち続けるんです。(だから大人になっても仲の悪い兄弟(姉妹)って多いんです)

又、年の近い兄弟(姉妹)の場合、能力の差もあまりないので、下の子は上の子をライバル視するし、上の子はそんな下の子の敵意むき出しに応戦しますので、喧嘩をする頻度は、本当に多くなります。

でも、近いからこそ、仲良くなると、ものすごく良い関係を築く事ができるんですよ♪(とっても協力し合ってくれます)

もちろん、上の子には「お兄(姉)ちゃんを、お兄(姉)ちゃんとして褒める」をお願いしたいのですが、あまりにも喧嘩が激しい時には、それにプラスしてやってほしい事があるんです。

それは『お互いにお互いの良さを認めさせてほしい』という事です。下の子には、上の子の良さを認めさせ、上の子には、下の子の良さを認めさせる事です。

あ、これはもちろん、3人・4人のお子さんにも同じように使えます。(ちなみに我が家の場合は3人でしたが、問題なくできました)それは、どうやるか?と言いますと、

お母さんの中で、上の子の素晴らしくいいところ。下の子の素晴らしくいいところ。それをひとつづつ、決めて頂きます。(ひとつだけです)

そして、それを事あるごとに、子供たちの前で、お話してあげるんです。

「上の子は、こういうところがすごい!」「下の子は、こういうところが、すばらしい!」「人はそれぞれ違うから、良いところも違うんだよ。でも、上の子の良いところ、下の子の良いところ。どちらも、お母さんは、とっても好きだよ!」って。

なぜ、ひとつだけなのか?と言うと、それぞれの良いところを、それぞれが覚えやすくするためです。

上の子は、下の子の良いところがわかります。そして、下の子は上の子の良いところがわかります。「すごいな~」「そうなんだ~」と思うようになります。

それを感じた子供たちも、お互いにお互いの良さを認めます。次第に、相手を敬い自分も満たされることから、(親からの愛情を)奪いあう事をやめます。

それからもう一つ。お母さんには、仲良くしている時や、二人で遊んでいるとき、楽しそうにしている時には、すぐにそれを見つけ、間髪入れずに褒めてほしいのです。

「おかあさんは、二人がこうやって仲良くしているのを見ると、とてもうれしくなっちゃうよ~。ありがとうね」なんて感じです。

そうすると、「僕ら(私達)がこうして仲よくしている時、お母さんは喜んでくれるんだ!」というのが理解できるんですね。

そして「もっとお母さんを喜ばせたい」という気持ちから、お互いに、より協力したり、仲良くしようとするんです。

もちろん、たった一回やっただけで『効果てきめん』と言う事はありません。何度も何度も繰り返すことで、子供達は覚えていくんです。

ですが、先日メールで、「上手くいかないんです」と頂きました。なぜかな?と思いましたら、「良いところ」を「たった一つ」にして無かったようでした。

なので、今、お話ししたところをもう一度、大事なポイントだけに絞って(重複しますが)お話ししますね。

・・・喧嘩の多い兄弟(姉妹)の喧嘩を減らすポイント・・・

「お互いにお互いを認めさせる」
1、褒める時には片方だけでなく『二人がいる場所』で『二人とも』褒める事。2、褒める時に、姉弟それぞれの褒めることは『たった一つ』に決めておく事。3、仲良くしている時にはその「仲良くしている」事に『喜ぶ』事。それぞれについて説明しますね。

1、 褒める時には片方だけでなく『二人がいる場所』で『二人とも』褒める事。

これは、簡単ですね。片方だけに言うと片方がやっかむからです。だから「あなたはこういう所がいい、そしてあなたは・・・」と二人ともに褒めることが絶対に必要なのです。(褒める時のきっかけは、片方の子を褒める時のタイミングでいいです)

そしてその言葉と一緒に、最後に必ず、「お母さんは、兄弟(姉妹)二人で仲良くしてくれるのが一番好き」という言葉を添えておいてください。

2、褒める時に、姉弟それぞれの褒めることは『たった一つ』に決めておく事。これは、二人にそれを「覚えさせる」必要があるのですから、常に『一つだけ』を『2人分用意しておく』という事です。

狙いは二人に“お互いの良さ”を覚えさせるのですから、常に変わるようではならないのですね。『たった一つだけ』を、何度も何度も言うのです。

3、仲良くしている時にはその「仲良くしている」事に『喜ぶ』事。これは、1で言ったように「お母さんは、兄弟二人で仲良くしてくれるのが一番好き」と言ったお母さんの言葉を子供達に「これがそうなのか」って分からせる為です。

口で言っただけでは子供は理解しません。だから「今、あなた達の様子。それがお母さんが好きな事なのよ」と分からせるのですね。

この3つをポイントに、是非、続けてやってみてください。繰り返しやる事で、兄弟(姉妹)喧嘩は減っていくはずです♪それでは、今日のメルマガはこれで終わりとさせていただきます。次回は6月6日(日曜日)です。よろしくお願いします。
 
 

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