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第577号 良い人をやめてみる 2

こんばんは。パピーいしがみです。今日は前回の「良い人をやめてみる」の続きです。ご主人のご実家に2世帯住宅を建ててから、いろんなジレンマやご近所の眼が気になって、次第に子供を叱るようになってしまったSHIOさん。

そんなSHIOさんのお悩みを聞いて、私がお返事したのは「良い嫁をやめてみたら?」というご提案でした。

今日はその後に頂いたSHIOさんのお返事からご紹介します。(前回の内容はhttps://www.age18.jp/back576.htmlをご覧下さい)

ココから・・・

パピーさん、こんばんは。SHIOです。お返事、どうもありがとうございました。読んでいて、涙がポロポロこぼれました。

パピーさんは男性なのに、なぜこんなにも私の気持ちがわかるの?って本当に驚きました。パピーさんから頂いたメールに、

“まず、第一にSHIOさんがイライラする、と言われていた「ご近所に恥ずかしい」の件ですが、たぶん、SHIOさんの中には「そんな叱り方はおかしいんじゃないの?」という気持ちが生まれたと思うのですが、いかがでしたか?”

とありました。それを見て驚きました。お義母さんは、学校の先生を長くされていたので、私には「おかしいんじゃないの?」という気持ちは無かったのですが、「ご近所に恥ずかしい」という叱り方には、ずっと違和感を抱いていたんです。

パピーさんが、“それを「ご近所に恥ずかしい」と言うのは、その行為を直しなさい、という意味ではなく、「私の対面を保つために、静かにしていなさい」というように聞こえてしまいます。

ですから、SHIOさんから頂いたメールにあった、『常に常に注意され、小言や指摘を言われる度に「ご近所に・・・」が出て来ます。そしてその言葉を聞くとイライラするのです。』 の部分。とてもよくわかります。”と書いてくださって、もやもやが晴れました。

私のわだかまりと言うか、悶々とした不満の原因がはっきりして、すごくすっきりしたんです。

それに・・・私の母からの言葉「なぜ、私の気持ちを分かってくれないの?」と思っていた事も、『母も相談をすれば乗ってはくれますが、義母と上手くいかない・・・という話をすると、「あなたは嫁に行ったのよ」「好かれる為には我慢しなさい」と言われます。』

“お母さんとしては、なんとか上手くやってほしい。ご自分の娘(SHIOさん)が、お嫁に行った先のお姑さんに可愛がってもらえるように・・・、という願いからの言葉だったと思います。”

と言ってもらえて、初めて母の気持ちを考えました。母も、嫁に行った私の事を思っての言葉だったんだな。

きっと母も私からの相談を受けて、せつなかったんだろうな、心配をさせてしまったんだろうな、悪かったな・・・と。

でも、その中でも一番私を勇気づけてくれたのは、“でもね。私は、我慢しなくていいと思っています。”でした。私は「ええ~?いいの??」と驚き!でした。

小さい頃、欲しくて欲しくて、でもずっと我慢していたお人形を「買ってあげる」って言ってもらった時のような、何と言ったら良いでしょう?喜びと言うか、驚きと言うか・・・翼が生えて空に飛び立ったような解放感がありました。

いつも上から抑えられていた重しが外されたような・・・上手に表現できなくてすみません。でも、本当にとても楽になれたんです。

優先順位の話しも本当にそう思います。「主人が一番」「子供が二番」パピーさんの言葉は、一つ一つがずしんずしんと心に響きます。

実は、私がこの講座を勉強している事は、主人には内緒でした。なんとか自分で勉強して、私が変われば今の状況を変えられる、と思っていました。

でも、パピーさんの言葉は本当にそうだと納得しましたし、私は私自身をだまし続けることは出来ないし、今の私のままでは、きっと主人にも子供たちにも悪影響を与えます。そう思って、私の気持ちを全て主人にしっかり話そう!と決意しました。

もちろん、内緒で勉強してきた事も打ち明けますし、私が相談でお送りしたメールの内容も、お返事頂いたパピーさんからのメールも全て見てもらおう!と決心しました。

その日の内に、主人に、「大事な話が有りますので、今日は早く帰ってきて下さい」とメールをしました。主人は何事か?と思ったようです。

その日はとても早く帰ってきてくれて、子供をお風呂に入れ眠った後で、2人で話し合いました。同居するようになってから、とても苦しかった事。

私がどんどん怒りっぽくなっていって、子供に問題が起き始めた事。インターネットでパピーさんを知り、メルマガを読み、今の自分を変えたくて、勉強を始めた事。

でも、どうしても自分だけでは自分を変えることができなくて、今回、相談メールを送った事。そしてお返事を頂いた事。

私は、話しをしているうちに涙が止まらなくなってしまいましたが、今まで積もり積もった苦しみや悩みや辛さや悲しみを全部吐き出しました。そうしたら主人がこう言ってくれたんです。

「そんなに悩んでいたなんて知らなかった。俺が分かってやれなくて悪かった」って。亭主関白で、今まで謝ったことなんてなかった人です。私は、私の気持ちが通じた事が嬉しくて、又、わんわん泣いてしまいました。

主人はその間、一言も言わず、私が書いた相談のメールやパピーさんが下さったお返事を読みながら、私が泣きやむのを待ってくれました。

そして私が落ち着くのを待って、こう言ってくれたんです。「俺も、このパピーさんの言う通りだと思うよ。パピーさんの答えは明快だよ。全く正しいと思う。“ご近所に恥ずかしい”なんておかしいよ。先生をしてきた人間なのに、何だよ!って思うよ。

それにSHIOは俺と結婚したのであって、俺の家と結婚したのではない。子供たちは俺とSHIOの家庭に生まれた“子供”であって、爺・婆の家の“孫”に生まれたのではない。これも正しいよ。

「第一優先はご主人ですよ」とも言ってくれている。その言葉にSHIOが共感してくれている事も俺は嬉しい」そしてこう続けました。

「でも、言いたい事を言う・・・のは、ちょっと待ってほしい。確かに、気分を悪くさせたのは申し訳なかった。俺も、分かってあげられなくて悪かった。

だけど、母さんもああいう人だし、俺が間に入れないというのは、亭主としてふがいない。俺の家に嫁に来て、お前には味方がいないように感じていたかもしれないけど、俺はお前の旦那なんだから、お前の苦しみは俺が取り除くよ。

もし、これから嫌な事があったり、悩みや苦しみがあったら、まず、俺に言ってくれないか?」と言ってくれたんです。私にとっては、それだけで、もう十分。という感じでした。

「この人についてきて良かった」と思いました。そして、嬉しくて・・・又、泣きました。パピーさんから頂いた「良い嫁をやめてみる」で、私は、覚悟ができました。

そして「優先すべき第一位は主人」という言葉で、すべてを主人に相談することができました。そうしたら、こんなに気持ちが楽になって、そして夫婦としての絆が深くなったような気がします。

もちろん、これからも問題があったらまず主人に相談します。いま、とてもすがすがしい気持ちです。長い事掛かっていた目の前の霧がサーッと晴れて来ました。

パピーさんに相談して良かった。お返事が頂けてよかった。本当にありがとうございました。

ココまで・・・

SHIOさんは「良い嫁でなければならない」って、自分をかなり追い込んでしまわれていたようです。そして自分さえ変われば・・・って無理をされていたようです。

でも・・・かっこいいご主人ですよね。“俺が間に入れないというのは、亭主としてふがいない。俺の家に嫁に来て、お前には味方がいないように感じていたかもしれないけど、俺はお前の旦那なんだから、お前の苦しみは俺が取り除くよ。”ですって♪

私がもしSHIOさんでも、惚れ直しちゃいますね(^^)ご自分の中の覚悟、そしてご主人の言葉で、SHIOさんは、自分らしさを取り戻されます。

そして、やはりその変化は子供さんに顕著に表れたようです。数ヵ月後、このようなメールを頂きました。

ココから・・・

パピーさん、お久しぶりです。SHIOです。パピーさんからお返事を頂いてしばらくになりますが、今日はご報告をさせて頂きます。

パピーさんから「良い嫁をやめてみる」というお返事を頂いて、私の覚悟ができて、主人と話しをして、沢山泣いて・・・でもそのおかげで、私はすっきりして、私自身、とても安定しているのを感じます。

あの後、主人がお義母さんに話しをしてくれたようで、お義母さんが、直接子供を叱ったり、「ご近所に恥ずかしい」のような言い方をする事はとても少なくなりました。(本当は、まだ、ちょっとはありますが)

私が以前ほど、気にならなくなったのです。(私自身の変化に驚いています)それは、パピーさんからのお返事や、私には「何を最優先にすべきか分かっている」という気持ちや、「べつに良いお嫁さんでなくても良いんだ」という安心感・・・だと思います。

私が、以前の私に戻ったことで、子供たちの様子もすごく変わりました。以前のように明るく積極的になってきているんです。

学校でも、真直ぐ前を向いて授業を聞けるようになりましたし、お漏らしをする事も、授業中に眠っている事もないそうです。

やる前から「できない」と言ったり、やる気のないそぶりもほとんどせず、休み時間はみんなの輪に積極的に入るし、「やりたくない」と言っていたドッチボールもやっているそうです。

家でも学校の事を自分から話すようになりましたし、弟とキャーキャー言いながらじゃれあったり、大きな声で騒いだりもするようになりました。

昔の長男が戻ってきてくれました。本当に良かったです。

今回の件で、私は、如何に子供は母親の雰囲気に左右されるか?と言う事を嫌と言うほど知りました。

そして、母親の気持ちもとても揺れ動きやすい、と言う事も・・・。パピーさんが言われていた、自分自身が思っている「良い人でなければいけない」「良い嫁でなければいけない」という気持ちが、自分自身を縛ってしまう、と言う事も痛いほどわかりました。

「無理はしない」「出来るところから出来る範囲で」って、いつもパピーさんが言われていますよね♪本当にその通りだな~って思っています。

今回、私はとても悩み苦しみ、パピーさんにもご迷惑をお掛けしましたが、私はそれによって、大きな気付きを頂くことが出来ましたし、主人の大きさも再認識できたり、母としても1つ成長できたと思っています。

お義母さんへのわだかまりもかなり減ってきましたし、何しろ、主人を礎とする盤石な家庭ができつつある、と感じます。ありがとうございました。

「雨降って地固まる」だね。って主人に言いましたら、え?「全ては必要にして善である」だろ?って言い返されました。

あれから、主人もパピーさんのホームページを読んでくれているそうです。私よりも熱心に勉強しているようで焦ります(笑)でも、とてもうれしいです。本当にありがとうございました。簡単ですが、ご報告まで・・・・

ココまで・・・

SHIOさん、2週にわたってご紹介させて頂きました。メルマガ掲載のご許可をありがとうございました。SHIOさんの言葉にこうありましたね。

“今回の件で、私は、如何に子供は母親の雰囲気に左右されるか?と言う事を嫌と言うほど知りました。そして、母親の気持ちもとても揺れ動きやすい、と言う事も・・・。

パピーさんが言われていた、自分自身が思っている「良い人でなければいけない」「良い嫁でなければいけない」という気持ちが、自分自身を縛ってしまう、と言う事も痛いほどわかりました。”

本当にそうなんですね。子供たちは親(特にお母さん)の雰囲気に大きく影響されます。そして、私達「親」も人間ですから、様々な事柄で揺れ動いてしまいます。

特に、プレッシャーが強かったり、体調が悪かったりすると、なおさらです(^^)

そんな中で、私達の姿勢を常に均一にしておく為には、優先順位を明確にしておくこと。そして、無理をしすぎないことなんです。でも、あれからご主人も興味を持って下さっているようですね。

“「雨降って地固まる」だね。って主人に言いましたら、え?「全ては必要にして善である」だろ?って言い返されました。私よりも熱心に勉強しているようで焦ります(笑)”とありました。嬉しいな~♪又、時々、経過などの様子も教えて下さいね。楽しみに待ってます(^^)
 
 
 

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576 ■ 良い人をやめてみる ★★★

 

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