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第624号 「人」と向き合う

こんばんは。パピーいしがみです。3連休の中日ですね♪いかがお過ごしですか?

さて、今日のメルマガですが、twinklestarさんから、とても参考になるご報告を頂きましたので、紹介させていただきますね。

参考になる内容は2つあります。

1つは「ダメ」をやめてみるとどうなったか?というお話と、もう一つは、トイレトレーニングでの出来事なんですが、これも又、すごく良いポイントを突いているんですね♪

では、早速始めましょう(^^)

ココから・・・

以前に相談させていただいてから、かなり長い間が開いてしまいました。

twinklestarと言います。

しばらく休んでいた講座も2期を再開し、近況報告をさせていただこうと思いました。

かなりお忙しいと思いますので、時間のある時に読み流して下さい。お返事も結構ですので(^^)

以前、仕事も子育ても中途半端で、ただ忙殺される日々と、子どもに当たってしまう自分の弱さがいやで、よくわからない内容でご相談させていただいていました。

今は?と言えば、なんとなくですが(いい感じかな?)と思います。

「今倒れたら楽になれるのに・・・」と思っていた日々も、もう遠い記憶の中になりました。

あまりにもいろいろなことがありすぎて、私の文章力ではとても簡潔にはまとめられそうにありません。

まず、仕事はなんとか続けています。(目標のひとつですから!)でも近くに異動させてもらいました。

たまたま3月の地震の日はお休みだったのですが、もし出勤していたら帰宅難民の一人となり、一晩中娘の事が心配でしょうがないだろう・・・と思ったら、決心がつきました。

でもすんなりとはいきませんでした。なんだかんだを乗り越えた後、

今は本当に、「私が今の生活を送れているのは(娘を含めて)周りの人のおかげで、とても恵まれている事なのだな」と実感しています。

さて、ほとんどお話した事のない我が愛娘ですが、現在2歳6ヶ月になります。

ときどき心配になるほど人見知り&場所見知りで、最近では豪雨にすらおびえていますが、激しい雨音が怖くて「こわい~」とぎゅっとしてくる姿はとてもかわいらしいです。

滑り台も2歳すぎまで一人で滑る事はできませんでしたし、運動能力も“?”なように見える娘でしたが、

運動音痴でも「体を動かす楽しさ」を知ってくれればいいと思って娘のペースで一緒に遊んでいたら、今はジャンプやらでんぐり返しやら、布団をひいたら暴れ回っております。

でも、親バカ目線ですが、頭はいいようで、お箸やえんぴつの使い方も上手で器用だな、と思います。

絵をかくと意外とちゃんと顔に見えたりして、ほめる以前に、2歳児が目鼻の区別のつく絵を描くと思わなかったので、素直に感心していたりします。

ねぇ、パピーさん。「ことばのちから」って本当にすごいですね。

彼女はとても「ダメ」という言葉に敏感で、「朝ご飯たべたら~、水遊びするの」「え~ だめだよぉ、今日保育園でしょ?パパもママもお仕事だもん」といった何気ない「だめ」にも反応して

「やだ!!するの!保育園行かない!」となるのですが、これを、「う~ん、今日は難しいから、土曜日晴れたらしようか?」と言うと、案外素直に引き下がるのですね。

私は「違う」「無理」といった意味合いでも簡単に「ダメ」という言葉を使っていたので、「しまった!だめっていっちゃったよ」という場面がしばしばあります。

今は包丁に触りそうになったとか、そういう危険なとき意外は「ダメ」は使わないようにしています。

また、こんなこともありました。

毎日バスで駅まで行き、駅前の保育園に行っているのですが、帰りは彼女も疲れ気味で、空腹と眠さとでバスの中で横になってしまう事が多々あります。

2歳なのにあんまり言うのもかわいそうだし、まだ言ってもわからないだろうと公共マナーに関しては今のところ寛容にしているのですが、

はじめは「ちゃんと座って」「バスの中でねんねしないで」と“注意”をしていました。

ですがやはり彼女が納得できるような説明は私にはできず、余計に騒がせてしまったり、わざとするようになったり、でした。

ちょっと困ったな~、と思っていたのですが、今度はパピーさんを参考に「バスの中でねんねはなんか変だな~。ママはちょっと好きじゃないな」と言い方を変えてみました。

「変じゃないのー。ねんねしちゃうもーん」と、にこにこしながら続けるので、これもダメかな・・・と思いつつも、

注意するよりは癇癪にならないし、よくない事だってことは伝えられると思って言い続けていました。

あるときちゃんと座っているときがあったので、そのことをほめました。一度も横にならなかったら、降りてすぐに抱きしめてほめまくりました。

そうしたら、にっこにっこしながら、「バスの中ではぁ、ねんねしなーい」と得意顔で、まるで当たり前のことかのように言うのです。

とっても些細なことですが、「褒める」ってなんてすごいんだろうと感動してしまいました。

もちろんいつもというわけではありません。でも「できなくてもいい、できればもっといい」ですもんね。

ココまで・・・

このメールを頂いた時に、「良いところに気がついたな~♪」と思ったんです。

「ダメ!」

この言葉を私達はどうしても言ってしまいがちなんですが、「ダメ」って完全否定なんですね。

子供の発言、全てをNOとしていまいます。もちろん人格までNOと言っているのでは無いのですが、それを言われる側としては人格も含めて、拒否されたように感じるんですね。

実は私も社員教育を始めたばかりの頃、上司から“「ダメ」を多様したら教育はできないと思え!”と厳しく注意された事が有りました。

その時、カッチ~ン!と来たのですが、「確かにそうだ。もし自分が言われたら素直に聞き入れるどころか、逆らいたくなるもんな~」と感じたのでした。

「ダメ」だと完全否定ですが、「なんか変だな~。ママはちょっと好きじゃないな」は、あくまでママの感想ですもんね♪。

それと・・・これが良かったです。

“あるときちゃんと座っている時があったので、そのことをほめました。一度も横にならなかったから、降りてすぐに抱きしめてほめまくりました。”

“そうしたら、にっこにっこしながら、「バスの中ではぁ、ねんねしなーい」と得意顔で、まるで当たり前のことかのように言うのです。”

“とっても些細なことですが、「褒める」ってなんてすごいんだろうと感動してしまいました。”

はい、ほんとそうなんですね。

叱っても「印象」って残らないんです。叱って残るのは「怒り」か「恨み」もしくは「反発」です。

でも褒めると、褒められたその「印象」が残るんですね。

そして、その残ったその「印象」から、どうすれば褒めてもらえるか、喜んでくれるのかが、理解できるんですね。

是非、これからもバスの中でいい子にしていたら、その度に褒めてあげて欲しいです。何度も繰り返すことで、その印象がより深まりますからね♪

そしてお伝えしたい事はもう一つあるんです。頂いたメールの続きを紹介しますね。

ココから・・・

長くなってしまって申し訳ないですが、もう一点だけ報告させて下さい。

今娘はトイレトレーニングの真っ最中です。ずっと以前からトライしていたのですが全く進展はありませんでした。

それどころか、トイレ嫌いになりつつあったのです。

でも、なんとかこの夏に少しでも進めておきたくて、『おまるでできたらシールを貼ろう』という方向でやってみることにしたのです。

彼女にはこの方法がとてもツボだったようで、シールが貼りたいがためにおしっこを小出しにして何回も何回も何回も繰り返すのです。

帰宅してから寝るまで延々とおしっこ→とにかく褒める→シールを選んでもらう、貼る→ハグを繰り返すはめになりました。

1日の仕事のあとはやっぱりヘトヘトです。

毎度ほめるためにテンションを上げ、彼女がシールを真剣に選ぶのを待っている間に寝そうになるのですが、

私が提案したルールだし、なにが何でもこの流れは崩さない、と決めて、半分寝ながら付き合っていました。

するとあっという間にトイレはすごく上達したのです。たまたまそういう成長の時期だったのかもしれません。でも私には気づかされた点がひとつあったんです。

私はほんとうにいいかげんでした。『ほめる』ことすら中途半端だったんですね。

「疲れているのに、明日も早いのに、早く寝てよ!」とか「どうして無い時間で必死に作ったごはんを食べてくれないんだろう?」と、とても身勝手でした。

ほめる元気がある時だけ褒めていました。人(こどもを含む)と向き合うって、そういうことじゃないんだって、改めて実感したのです。

パピーさんのように、ひとりひとりに真摯に向き合う姿は、本当に尊敬します。

長文、乱文になりましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございます次も良い報告ができるようがんばります(^ー^)

お体には十分お気をつけて下さいね。これからも、悩めるお母さんの味方でいて下さい。

ココまで・・・

トイレトレーニングを成功させるために!と多くの方が「シールを貼る」という事をされるか?と思います。

もちろん、それは悪い事ではないのですが、残念ながら間違えてしまう方も多いんです。

それは「シールを貼る」という楽しみがあれば、トイレが上手になるだろう、と思ってしまう事です。

大事なのは「シールを貼る」というその「方法」ではなく、できた事に対して喜んでもらえるってことなんです。

もし今回、「シールを貼る」だけだったら、“あっという間の上達”は無かったと思うのです。

“帰宅してから寝るまで延々と、おしっこ→とにかく褒める→シールを選んでもらう、貼る→ハグを繰り返すはめになりました。”

“1日の仕事のあとはやっぱりヘトヘトです。毎度ほめるためにテンションを上げ、彼女がシールを真剣に選ぶのを待っている間に寝そうになるのですが、

私が提案したルールだし、なにが何でもこの流れは崩さない、と決めて、半分寝ながら付き合っていました。”

とありましたね。

twinklestarさんは本当に大変だったと思います(^^)

でも貫き通したからこその“あっという間の上達”だったと思いますよ♪

頂いたメールにこうありました。

“私はほんとうにいいかげんでした。『ほめる』ことすら中途半端だったんですね。「疲れているのに、明日も早いのに、早く寝てよ!」とか「どうして無い時間で必死に作ったごはんを食べてくれないんだろう?」と、とても身勝手でした。”

“ほめる元気がある時だけ褒めていました。人(こどもを含む)と向き合うって、そういうことじゃないんだって、改めて実感したのです。”

ホント♪いいところに気がつかれたと思います。

この「人(子供を含む)と向き合うって・・・」という所が本当にその通りなんですね。

子供だけでなく大人だって、相手がどれだけ「私に」心を向けてくれているか?を、すごく敏感に感じます。

「あ、この人は私の事なんてどうでもいいんだ。なんだ結局、自分さえよければいいのね・・・?」と思った瞬間にがっかり。

「頑張るのなんて、もうやめよう・・・」と思ってしまいますもの。

パピーさんのように・・・と書いて下さってあったのですが、それを読んで「本当に自分はできているかな?」と、ちょっと耳が(目が?)痛かったです(^^;

でも、これからも、そう言って頂けるように頑張りたいと思います♪

twinklestarさん、素敵なご報告ありがとうございます。メルマガ掲載のご許可も、ありがとうございました。

 

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