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第912号 お母さんと先生の両輪で♪

こんばんは。パピーいしがみです。

3月もいよいよ最後の週になりましたね。各地で卒業式が行われ、今までに区切りをつけて、子供たちは新しい空に羽ばたいていくんですね♪

新しいステージでも明るく元気に、どんどん成長して行ってほしいです。

さて今日は、1年間、勉強をしてくださったかりんさんからの、ご報告を紹介させて頂きたいと思います。

かりんさん「1年間頑張ってきたけどあんまり変われていないな~」と感じていたそうです。でも、1年前のご相談内容を見返してみるとびっくり。

「こんなに変化があったんだ」って気づいてくださったようです。(そこを読んで私もほっとしました)

実は、私としてはあまり急激な変化を感じるよりも、変化がわからないぐらい、ゆっくりじんわり、ご本人が「気づかなかった」ぐらいの変化をしてほしいな~、と思っています。

なぜなら、それがとても「自然だから」なんですね。自然な変化だからこそ、わかりにくいんです。

なのでかりんさんからのメールを、是非、皆さんにもご紹介したい、と思ったんですね。かりんさんからは先日、こんな風にメールを頂きました。

ここから・・・

かりんです。53章ありがとうございました。1週間に最低4回以上はテキストを読み、ほぼ毎日メルマガを1つ以上は読んでいました。

自分の考えが、講座を始める前と随分変化したと思います。

最近も息子との喧嘩はしょっちゅうなので、「なかなか息子との関係性が変わらないなあ・・・」「笑顔になれていないなあ」と思っていました。

しかし、1年前の何度かしたパピーさんへの相談内容を読み返してみました。息子との関係性はとっても良くなっていました!!最初に相談した息子とは別人です。

ここまで(とりあえず)・・・

では、1年前に頂いたかりんさんのお悩みは何だったのか?(当時息子さんは小学校1年生でした)当時を振り返ってみると、そこにはこんな風に書かれていました。

ここから・・・

今まで細かいことまで、注意を超えて激怒してきてしまいました。パピーさんのメルマガなどを読み、自分の間違いに気づき今は怒らず、冷静に注意するよう心がけています。

冷静に話すことで、少しずつ改善されてきたこともありますが、目に余る点があり、どこまで注意していいのかわからなくなってしまいました。

今は私の中で毎回「これは注意することかな」と考え、以前よりは言っていません。

・食事の姿勢(食事中に立つ、箸の持ち方、汁器を持たないなど)・先生や近所のお母さんに挨拶できない・忘れ物が多い(宿題プリント、筆箱の中に鉛筆がない、)

・先生の話や授業中も話を聞いていないことがある。集団で集まるときには、聞く態度、姿勢がよくないようです。・身の周りの整頓ができない。

・勉強や、運動などあまり向上心がない。(宿題など 漢字の練習や計算などあまりに間違えるので、怒って教えたことが何度もあります。)

・やるべき時にやるべきことをやらない。(もう寝る時間で後片付けの時間なのに、興味を持った違うことを始める)これは学校でもそうだと思います。なので、帰りの時間もバタバタしてしまって、忘れ物が多いと思います。

・電気をつけっぱなし、トイレに服やパンツを脱ぎっぱなし、靴も脱ぎっぱなし、細かいことをあげたら、キリがありませんが、

出来たときに褒める と言っても、出来たときが少なすぎますし、やはり小学生1年生でこんなことから褒めていくのかと思ったら、ついついイライラしてしまって、上手くイライラを処理できません。

・あまり考えずに行動しているように思います。明日の授業の用意をしていても、ランドセルに入れなくてはいけないものを机にしまったり、

次の行 動を把握していないので、帰りの会が終わって、急いで机の中のものを適当に入れて、持ってくる必要のないものを持ち帰ったり、

廊下の電気を切りなさいと言っても、違う場所の戸を閉めに行ったり・・・いろいろと改善していきたいところが、たくさんありすぎて、何からどう指導していっていいのかわかりません。

怒らずに冷静に注意するようにし始めましたが、注意って結局マイナスなことばかりになって私の笑顔も出ません。

私はまじめな性格で、長男が生まれたときは、とても嬉しくて、きちんと育てたいと思って、いろいろ育児書を読んで育ててきました。

1年生になってからは、宿題、生活態度、いちいち細かく怒ってイライラしてしまっていました。

長男はおおざっぱな性格で、どちらかというと細かい性格の私には目につくことが多く、ついつい怒ってばかりいました。叱るではなく、イライラして怒っていたと思います。

ここまで・・・

と、このような内容でした。

どうやらかりんさんは、とてもまじめな方で、いけないことを叱ってでも治さなきゃ!という強いお気持ちで、子育てをされていたようです。

ですが、このメールを頂いたときには、かりんさんも、すでに勉強をお始めになって、大事なことに気づき始めて下さっていました。そこにはこうありました。

ここから・・・

パピーさんの講義を始めて1週間がたとうとしています。強制、叱りすぎ・・・・私が普段細かく長男のためを思って言っていたことが、強制になっていたと知り・・・衝撃でした。

数々の育児書を読んで「怒りすぎはよくない」とわかっていましたが「これとは別」だと思ってしまっていたのです。

パピーさんのメルマガをいろいろ読み、自分は長男になんてかわいそうなことをしてきたのかと・・・本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

ここまで・・・

そうなんですね。もし何か問題を起こしたとしても、怒っても怒っても、変わる事はありません。

なぜなら怒られても、その怒られている子供自身が「どうしたらいいか?」がわからないからです。

だから「悪い事」を起した時に叱るより、「あ、それっていいね♪」とか「ありがとう」のように、褒めてあげる事、喜んであげることが大事なんです。

すると子供が「これをするとお母さんうれしいんだな」「こんな風にすればいいんだな」と分かるんですね。

子供は発展途上ですから失敗はあります。でもその失敗をした時も叱るのではなく「こうするといいよ」と、「やってみせ」をすることで、どうすればいいか分かる、という事もあるんです。

いろんな問題があると、すぐにでも変えたい、問題を解消したいと思いますが、私はいつも言ってますね。「ゆっくり、じっくり、少しずつ」です。

かりんさんは、ご自分の「怒りすぎ」を少しずつ、ゆっくり変化させてくださったんですね。今年、頂いたメールの続きにはこうありました。

ここから(続きです)・・・

最初に相談した息子とは別人です。

授業中、先生の話を聞きますし、先生のお手伝いをしたり、運動、勉強に前向きに取り組むことも多くなりました。

学校での大きなトラブルは全く聞きませんし、だいぶ考えて行動することが多くなりました。

私の元気がないと力になってくれようとしたり、主人がいない夜は私と妹を守ろうとしたり、重い荷物を持ってくれるなど手伝ってくれたりします。

妹との喧嘩も、相談したころに比べると少し減りました。まだまだ喧嘩はしますが、妹の片付けを手伝ってあげたり、一緒に遊んだり、大好きと言って抱っこしてくれたり・・・以前と比べたら、随分良くなっていました!!

つい最近の状況ばかり見て、こんなに二人の仲も良くなっていたことに気づいていませんでした。主人と息子の仲もとっても良くなりました。

主人も私のパピーさんの話を聞いて参考にして行動してくれたので、変化があったのだと思います。

ますます息子との仲が良くなり、最近は主人が早く帰ってくるのを楽しみにし、私はちょっと妬いているほどです(笑)

そして・・・私の考えが一番変わりました。

・「この子は大丈夫」、と思えます。・失敗してもそれがこの子たちのプラスになる、と思えます。・「今」だけを見るのではなく、「先の子供の姿」を想像しながら子育てをしています。

・他の子と比べるのではなく「以前の息子」と比べて、できるようになったことを見たり、今のいいところを見つけれます。

・子供たちがとってもとってもかわいいです。・今家族元気でいてくれることを、主人、子供たちに感謝しています。などなど・・・ 挙げたらキリがないほどです。

ここまで・・・

このように書いてくださったのですが、やはりそこには、じっくり取り組んでくださった、かりんさんの努力があったのだと思いますし、実は、息子さんの変化の陰には先生のご協力もあったそうです。

その時の事をかりんさんはこんな風に教えてくださいました。

ここから・・・

先生といろいろ話す機会がありました。先生は問題行動についての話の後、「○○君の出来たところをもっと褒めてあげてください。」「○○君は優しいところがあって、私は大好きですよ」と言ってくださいました。

私はまさかそんなことを言ってもらえるとは思わず涙が出ました。

先生のおっしゃていることは、まさにパピーさんと同じことで、テキストを読んでいたおかげで先生の真意がとてもよくわかりました。

先生は学校で「息子のちょっとした頑張っていること」を息子自身に褒めていてくれたようです。

1年生の終わりに私がその先生に、「2年生になって新しい先生になるのが不安なこと」をお話すると、「(新しい)担任の先生に、家であった○○君のいいところを連絡帳などで伝えましょう。先生も○○君のいいところを理解していってくれますよ」

というかんじのアドバイスをただきました。私は、先生にそんなことをお願いしていいのか、業務が多い先生の負担になるのでは?などと思い迷いました。

でも1人でも多く「認めてくれる人」が多いほうが、息子も楽しい学校になると思い、新しい担任の先生に次のようにお願いしました。

「私が怒りすぎて息子がやる気をなくしてしまったこと」「家であった息子のいいところをお知らせするので、時間のある時に一言褒めてあげてもらえないかということ」

「いろいろ出来ないことが多い息子だけど、以前の息子自身と比べて出来ているところをみてほしいこと」などを正直に話し、お願いしました。先生は快く引き受けてくださいました。

私はたまに 家であったいいところ(習っているスイミングの級に合格したとか、お風呂掃除をしてくれたとか、漢字を丁寧に練習していたなど)を連絡帳に書きました。

先生はそのことで息子を褒めてくれて、先生も学校であった息子のいいところ(怪我をした友達の心配をしていたとか、黒板消しを手伝ってくれたとか)を連絡帳でお知らせしてくれました。

先生がたくさん息子のことを認めてくれることで、息子も先生が大好きになり、先生のお手伝いをしたり、授業に前向きに取り組んだりしました。

先生にお願いして本当に良かったと思います。パピーさんのテキスト、1、2年の先生との出会いが私、家族にとても変化を与えてくれました。

ここまで・・・

なるほど~(^^)1年生の時の先生が、とても褒めてくださる方だったんですね。息子さんは、家庭でも、学校でも・・・常に「肯定」される環境にいたのだと思います。

2年生になっても「学校で褒めてもらう」が、続いたおかげで、いろいろあった問題も影をひそめ、そして自然に変化していったようです。

学校の先生や、幼稚園の先生って、お母さんの延長のような存在なんですね。かりんさんは「先生の業務が増えるのではないか?」と、少し、躊躇されたようですが、

先生もクラスでのトラブルは減らしたいし、もしかしたら「褒めること」がどれだけ子供たちを変化させるか、それを学べたいい機会になったのかもしれませんね♪

お母さんだけでなく、お父さん、そして先生・・・と周りにいる大人たちがこれだけ肯定してくれることによって、子供たちはこんなに変わるんですね♪

それに・・・かりんさんご自身にも変化があって、

“私の考えが一番変わりました。・「この子は大丈夫」、と思えます。・子供たちがとってもとってもかわいいです。・今家族元気でいてくれることを、主人、子供たちに感謝しています。”

とあったこと。本当によかったです(^^)かりんさん、貴重なご報告、ありがとうございました。

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