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第103号 交換どうぞ

こんばんは。パピーいしがみです。

今日は12月29日。

あと30・31のたった2日を残すのみとなりましたね。

お届けするメルマガも今年はこれで最後になりました。

2006年、最初にお届けするメルマガは

1月1日(日曜日)夜10時となります。

「えー!休み無いの?」と思ってくださった方。

ありがとうございます。

私の来年の抱負は、『無休で働く!』です。

《かっこいー!》

今年はとてもいい年でした。

沢山の方とめぐり合えて、沢山の喜びの声を頂いて、

沢山の方から感謝の言葉を頂いて、

おまけに本まで書かせてもらっちゃって。

これ以上何を望みましょうか?

でも、悔やまれる事が一つあるんです。

それは、

「ご相談を下さった方へのお返事をお待たせした」

という事なんです。

ほんとうに申し訳なく反省する事しきりです。

ですから、

今まで頂いたご相談やメールへのお返事は今年中に必ず終わらせ、

来年は「御待たせしないお返事」をモットーに

『無休で働くぞ!』と覚悟したのです。

(本が出版されれば今以上に忙しくなるでしょうしね。)

さあ。2005年最後のメルマガです。

今日も素晴らしいお便りを頂いていますのでご紹介します。

ココから・・・・・・・・・・・・・・

パピーさん、こんにちは。

メルマガ、とても楽しみにしています。

今日(12/23)の「男の子には自分が愛する存在を守る役目を教えていく」

というお話は、男の子の母親としてとても参考になりました。

息子は2歳になり、毎日とても元気で楽しく過ごしています。

保育園が大好きで、土日でも「保育園行きたい」と言うこともあります。

先日、病院へインフルエンザの予防接種を受けにいった時のことです。

混んでいたので順番待ちの時間はかなり長かったのですが、

息子はお気に入りのパン屋さんのトラック(病院のおもちゃ)

で大人しく遊んでいました。

息子と同じかもう少し小さいと思われる男の子がお母さんと一緒に

待合室に入ってきました。

その子もパン屋さんのトラックがお気に入りだったようで、

息子が持っているのを見ると泣き出しました。

その子のお母さんは機関車のおもちゃ(これも病院のおもちゃ)

を渡してなだめましたが、男の子は嫌がって泣きました。

そこで私は、

「○ちゃん、あのお友達と”交換どうぞ”したら?」

と息子に言ってみました。

保育園のノートに同じ組のお友達と

『おもちゃの貸し借りができるようになった』と書いてあったからです。

息子は即座に「イヤッ」と言いました。

機関車のおもちゃも息子は好きだったので

「”交換どうぞ”すれば○ちゃんは機関車のおもちゃで遊べるよ」

と、言ってみましたが、息子は「イヤッ」と言いました。

強制しても息子が悲しむだけなので、それ以上言うのはやめました。

しかし、数分後、息子は泣いている子のところへ行って

「どーぞ」とパン屋さんのトラックを差し出しました。

私も、その親子もびっくりしました。

こんな風に優しい心も持っているようなので、

これを伸ばしていきたいなと思っています。

やんちゃすぎて保育園の先生から

「個別にお話」されたこともありますが、明るく育っています。

私を困らせることがほとんどないので(もちろん皆無ではありません!)、

テキストを手にする回数が減っていき、

背表紙を見て安心するような「お守り」

みたいな存在になりつつありました。

そんな中で、先日

「しあわせなお母さんに返り咲いた」というお話をメルマガで読んで、

衝撃を受け、大泣きしました。

私も高校時代に教師から

ひどい批判を受けて傷ついた経験があったからです。

もし、それが、小学生の時だったら…?

もし、自分の息子がそんな目に遭ったら…?

と思うと涙がどんどんあふれてきました。

今がいい状態だからといって、

それに甘んじて何もしないでいると、

大変なことになると危機感を覚えました。

それから毎朝時間をとってテキストを読んでいます。

まだ、大して日数は経っていませんが、

ずっと続けて習慣にしていきたいです。

最近、嫌な事件が多いですが、

このような事件に巻き込まれないようにするには、

家庭の中に嫌な雰囲気を作らないことが大切だと思いました。

そのためには、家庭の中心のお母さんがいつも太陽みたいに明るくて

あったかい「しあわせなお母さん」でいる必要がありますよね。

そして「思っている」だけではなく実際に「いられる」ように、

テキストを読んで、

自分の行動や考え方をいい方向に持っていく努力を続けたいです。

御本の出版、とても楽しみにしています。

多くの方がパピーさんの御本を読んで、

「こどもを認めて、褒めて、包んであげる、

しあわせな大人」になったら、

「しあわせな大人」に育てられたこどもも

「しあわせな大人」になりますから、

しあわせな人たちがどんどん増えていきますね!

今年の冬はかなり寒いようですね。

ご自愛くださいませ。

ココまで・・・・・・・・・・・・

Cさん。メールありがとうございます。

今日は、とってもいいお便りをありがとうございます。

(お返事が遅くてすみません)

『交換どうぞ』って良いですね!!

〔これをメルマガ読者の皆さんに紹介したかったのです:パピー談〕

今回、メールを頂いてCさんは偉いな!って思った事があります。

それは、ココです。

> 「”交換どうぞ”すれば○ちゃんは機関車のおもちゃで遊べるよ」

> と、言ってみましたが、息子は「イヤッ」と言いました。

> 強制しても息子が悲しむだけなので、それ以上言うのはやめました。

『それ以上言うのを止めました。』

ココです。

なんて、素晴らしいんでしょう。

こういう場合、ほとんどのお母さんが、強制してでもやらせるでしょう。

言うこと聞かなきゃ、無理やりにでもおもちゃを奪って

「あんたは大きいんだから、我慢しなさい!」

なんて言っちゃうかも知れません。

でも、Cさんはお子さんに考える時間を与えた。

何もせず、何も言わず、時間だけを与えた。

それが偉いです!

ココでお母さんが説得したり、何とか譲らせようとしたら、

子供はガンとして聞かなかったでしょうし、

最後は大泣きして、子供自信も、

相手の子供も、そしてお母さんも嫌な気持ちが残るでしょう。

でも、時間を取ることで、

「自分で判断させた」

これは、ものすごく良い判断でしたね。

そう言うと、きっとあなたは

「たまたま」です。と言われる事でしょう。

でもね。違うんです。

人は条件反射のように「こんなときはこうする」と

ある条件がそろうと決まった行動をするのです。

これは『行動心理学』の部門なのですが、

人には必ず行動を起こすパターンがあるのですね

例えば、突然「じゃんけん・・・!」と言われたら、

いつもチョキを出してしまう・・・というように。

又、「○○しなさい」と言うと「イヤッ」と即答する。

これもパターンなのですね。

多分、Cさんには、子供が嫌がったら時間を置く。

又は、それ以上強制しない。と言うように

常に行動されているはずです。

これが素晴らしいのです。

私は「強制される事が好きな人はいない。」

「みんな自分で考え、行動したいのです」

と言っていますが、まさにそこなのですね。

そして

「自分が判断した事は、納得する」のですね。

又、自分が納得して行動を起こすには『間(ま)』というか

時間が必要なわけです。

子供自身、

「交換してあげた方がいいかな・・・?」

「僕よりちっちゃい子だしな・・・?」

って考える時間です。

そこで出した結論や行動で周りの人に褒めてもらえたり、

喜んでもらえたとしたら、この子はとても満たされますよね。

今日はこんなメールを拝見できてとってもいい気持ちです。

又、100章・101章のメルマガへの感想もありがとうございます。

公開する許可を下さった会員さんへのお礼にもなりますので、

一緒に紹介させて頂きました。

ココまで・・・・・・・・・・・・・・

今年一年間。ながいながいメルマガを読み続けてくださって

ありがとうございました。

皆様から頂くお褒めの言葉。励まし。

子育てに応用された結果などは私の大きな力になります。

来年も変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いします。

ご興味のある方はこちらをお読みください。

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