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第1005号 子供の成長は感動だ!

こんばんは。パピーいしがみです。

いよいよ2019年が始まりましたね。今年も皆さんに沢山の幸せがありますように、心からお祈り申し上げます。

さて、年が明けると受験を控えているお子さんがいらっしゃるご家庭では、いよいよ本番が近くなり緊張が高まってきますね。

中学受験、高校受験、大学受験・・・。志望校を目指して頑張っている子供達。

是非、希望の扉を自分で開いて、喜びと共に邁進してほしいと思います。

さてさてそんな中、先日、幼稚園からご相談を受けていた娘さんが「もうすぐ18歳。大学受験をします」とご報告を頂きました。

その方は、このメルマガでも何度もご紹介させて頂いたポコさん。

ポコさんの娘さんは、幼稚園の頃、アスペルガー症候群(現在は自閉症スペクトラムと言われます)と診断されたんですね。

確かにとても繊細な部分はありました。

ですが、ポコさんは、その娘さんのスピードに合わせ、とても丁寧に接し、どんどん子供の力の伸ばしてくださったんですね。

もちろん紆余曲折はあったのですが、同じように繊細なお子さんがいらっしゃるお母さんの為に、ポコさんの経験された出来事や、対処の仕方などをその都度、ご紹介させて頂いていたのでした。

最初にご紹介したのは幼稚園の時間外での習い事で、娘さんが不安になってしまい大泣きしてしまった時の事。

又、トイレトレーニングでのとても細かな「難しかったら細分化」の実践など、参考になった方も多かったと思います。
https://www.age18.jp/back152.html

そして、次にご紹介したのは、「私ってすごい」「私って頑張ってる」って、子供が自分に『自信』を持ち始めた時の事でした。

子供が自信を持つことで、それまでの様子と一変。ガラッと変化した、娘さんのその瞬間をご紹介くださったんですね。
https://www.age18.jp/back159.html
次にご紹介したのは、幼稚園での「お泊り会」があった時でした。人見知り、場所見知りの激しかった娘さんだったので、

ポコさんもとても不安だったのですが、娘さんは楽しそうにそのお泊り会も過ごす事ができました。

ただ、娘さんが通われていた病院では「一度、評価しましょう。アスペルガー症候群という事になると思われます」と言われたのでした。

もともととても繊細で、強い人見知りがある娘さんですから、ポコさんにも少なからず不安があったのですが、次々と親の不安を超えて行く娘さん。

ですから私は「先生の評価なんて余計なお世話!どんな評価であってもポコさんの姿勢はこのままお続け頂いて、いろんなチャレンジをして沢山褒めてあげてくださいね♪」とお伝えしました。

https://www.age18.jp/back187.html

その次は、小学校に上がる前の事。

ポコさんが娘さんの診断結果やIQのテスト結果を小学校にお持ちになり、校長先生、副校長先生とのやり取りなどを紹介させて頂いたのでした。

校長先生は市の就学担当の委員をされている方で、とても知識が豊富で、親身になって聞いて下さり、返って先生に「お母さんが心配し過ぎちゃダメですよ」と言われたのですね♪

https://www.age18.jp/back211.html

その後、娘さんが3年生になった時の様子もご紹介させて頂いたのですが、その前に、「アスペルガー症候群」と診断された先生が、娘さんの変化に驚かれて「お母さんは何かで勉強されているんですか?」と聞かれた時の事もご紹介しています。

https://www.age18.jp/back229.html

最後に娘さんが3年生になり、初めての家庭訪問で、今までの経緯を知らない新しい担任(ベテランの先生)に「お母さんから見ても、なんの心配もないでしょ?(^^)」と言われた時の事でした。

https://www.age18.jp/back461.html

そのお子さんが、中学・高校生と成長し、今年は大学受験だそうです。中学時代・高校時代のご報告と共に、こんなメールを頂きました。

ココから・・・

パピーさん、大変ご無沙汰しております。

まずは、メルマガ1000回、おめでとうございます!

私がパピーさんのメルマガを知った頃は、まだ100号台だったように思います。

そうですよね、あの時ご相談していた娘がもうすぐ18歳になるんです。

こんなに長い間、育児に悩むお母さん達を助けてきたパピーさんの功績は本当に大きいです。

私も助けられた一人として、心から感謝しています。

しばらく近況報告をしていなくて、申し訳ありません。今日は18年間の霧が晴れた思いでご報告させていただきます。

娘は今、大学受験を控えた高校三年生です。中学に入ってからは、体調もすっかり良くなり、三年間吹奏楽部で頑張りました。

学校ではおとなしめでしたが、仲の良い友達もでき、明るくなりました。

そして中三、高校受験の時です。

そろそろ志望校を決めようという段階で、それまで意思表示の少なかった娘が突然「私はこの学校を受験する!」と言い出したのです。

娘が初めて自分で大きな決断をしたのですから、もちろん応援したのですが、その学校というのが、親の私たちからしたら、いかにも娘が選びそうもない、また娘には合いそうもない学校だったのです。

そこは『校則なし』『制服なし』『髪染めOK』の、都立高校の中でも極めて自由度が高い高校でした。

しかも満員の上り電車に乗らなければならず、学校まで一時間ちょっとかかります。

「自由度が高いっていうのは、かえって大変かもよ。決まりがある方が楽なこともあるんだよ。」

と、心配が先に立って話したりしたのですが、娘の意志は揺るぎませんでした。

そして今、その学校に通っています。

本当に楽しい学校のようで、高校生になって娘は生き生きとしています。

たくさんの良い友達に恵まれ、本来の自分を出せるようになったのだと思います。

「変わりたい」という気持ちがあったから、地元から離れた学校に行きたかったのかもしれません。

そして自由を満喫しています。

引っ込み思案だった娘がダンス部に入り、文化祭のライブの前には、自分で美容院を予約して、たった三週間くらいの間なのに、髪の色が明るくなります。

それまでの娘のイメージとは大きく変わり、ダンスを踊っているときはキラキラしています。

そういうことがしたい子だったんだな、とつくづく思いました。

それでも羽目を外しすぎることはなく、中学高校とも無遅刻無欠席。進学校なので、今は受験勉強しています。

うちでもとても明るく、よく笑い、さりげなく洗い物がしてあったり、買い物の荷物を持ってくれたりと、優しいです。

これが今の娘です。

だから、12年前の診断のことはほぼ忘れて過ごしていたのですが、頭のどこかで「あれはいったいなんだったんだろう?」というモヤモヤがずっとありました。

なので、1000号のメルマガを読んで、「えっ、なに?これって娘のことじゃない!」と、何度も読み返しました。

そして1001号のQPさんの娘さん。ママと一緒ならチャレンジできる、穴あきオムツ、通学路を歩く、入学式ごっこ、まるで娘のことが書いてあるかのようで・・・。

さっそくネットでもHSCについて調べて見ました。

HSCのチェックリストがありますが、幼いころの娘は、かなりの数当てはまります。

娘だけじゃなく、息子にも結構当てはまっていました。

でも、今の娘には当てはまるものはとても少ないです。

娘を見ていると、幼い頃にあった漠然とした不安が、成長とともに周りが見えてきて、これは怖くない、これは大丈夫、これはこういうことなんだ、と、

ひとつひとつ頭の中で理解することによって、不安が解消されてきたように思います。

この時、焦らずに成長を待てたのは、「包む」を教えていただいたからです。

また、少しずつ経験を積むことで、自信をつけて、自己肯定感を持てるようになりました。

HSCは気質なので、大人になってもその気質は持ち続けるそうですね。

娘は受験生ですが、塾や予備校には行っていません。自分のペースで、やり方で、勉強したいからだそうです。(人にあれこれ指図されることをとても嫌います。)

こういうところはその気質なのかな、とも思いますが、今後もこうやって生き方を選択していけるのではないかと思います。

娘の診断が下りた時、パピーさんは「余計なお世話」とおっしゃいました。覚えていらっしゃいますか?

医者の言葉は絶対だと思っていましたから、最初は「えっ?そうなの?」と驚きましたが、その後 私があの診断に振り回されずに済んだのはパピーさんのおかげです。

娘はまもなく18歳です。もう「子育て」の時期は終わります。

このメールを書く前に、パピーさんが載せてくださった過去の娘のメルマガを読みかえしたのですが、あの頃は必死で子育てしていたな、と懐かしく思い出しました。

18歳になる今、このようなご報告ができることが本当に嬉しいです。

あの一年があったから、娘は優しく頼りになる相談相手になりました。パピーさんには感謝しかありません。ありがとうございました!!

メルマガ1000回という節目を迎えられましたが、これからもこのお仕事でたくさんのお母さんを救ってください。

私もあと8年、しっかり息子の「子育て」をします。まだまだ頼りにしています!

まとまりのない長文で申し訳ありません。寒さ厳しき折、くれぐれもご自愛ください。

ココまで・・・

ポコさんから頂いた文面にメルマガ1001号で紹介した「QPさん」の対処の事が書かれていましたが、

実は、QPさん、ポコさんがご紹介下さったメルマガの内容を参考にしてやってみた結果だったのです。

このように、みなさんの生の体験をご紹介することで、それを参考にして良い結果を出して頂く・・・。

それが私にとっては、とても嬉しくて、又、ポコさんの今回のご報告も、きっと誰かの助けになる・・・と思って、ポコさんにお願いしてご了承を頂いたものでした。

そしてポコさんは“12年前の診断のことはほぼ忘れて過ごしていたのですが、頭のどこかで「あれはいったいなんだったんだろう?」・・・”と書かれていましたが、

12年前、アスペルガー症候群と診断されたことも現実だったし、そして大学進学に向けて頑張っている今も現実なんですね。

そこにはいつも子供さんとまっすぐに向き合っていたポコさんがいらしたことも現実だったのです。

最初にメールを頂いたのは娘さんが5歳ぐらいでしたから、その子が大学生になるなんて、私も感慨ひとしおです(^^)

とても嬉しくご報告を拝見しました♪ご報告、ありがとうございました(^^)

※ご興味がありましたら、ご覧ください。

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