子育ての悩み、育児の悩みなら「幸せなお母さんになる為の子育て」

幸せなお母さんになるための子育て支援サイト

友だち追加
毎週1回更新 無料 メルマガ会員登録
その子育ての悩みは解決できるかもしれません

ブログ

第1090号 自己肯定感が高まると・・・

こんばんは。パピーいしがみです。

短い夏休みがあっという間に終わり、明日から学校が始まるお子さんも多いと思います。

うだるような暑さの一週間でしたが、朝・晩が少しだけ涼しくなってきたように感じます。

さて今日は、以前、メルマガで紹介させて頂いた、かのこさんの「その後のご報告」です。

このメルマガを作るにあたり、かのこさんの過去に頂いたメールを読み返してみたのですが、一番最初のメールは

「9歳の娘と7歳の息子、両方について悩んでいます」でした。

お聞きすると娘さんはとてもネガティブ。

自分に自信がなく、愚痴の多いお子さんで、先生からも「娘さんは神経質ですね」と言われて、とてもショックだったと。

そして息子さんは、自分の間違いを指摘されると素直に認めず、言い訳ばかりで、人のせいにする。

同居の祖父母さんに注意されても、素直に返事をしないので、さらに怒られてしまう・・・との事でした。

メルマガでご紹介させて頂いたのは、2015年の8月と2016年の6月。それから4年が過ぎたところです。

今回、こんなご報告を頂きました。

ココから・・・

パピーさん、こんにちは。

娘と息子のことで以前相談させていただいた、かのこです。

初めて相談させていただいてから気がついたらもう4・5年?もたっていました。何のご報告もせずスミマセン。

私は最近ふと「子供がいてよかったなあ~。本当に2人ともかわいくて、仕事の疲れも癒されて、私って幸せだな~。」と思うことがあって、

「あれ、これって幸せなお母さんってことかな!?パピーさんに報告しなくちゃ!」と思い、メールさせていただくことにしました。

まず娘についてですが、娘は中学3年生になりました。

「自分は太っている」と言って自分のことが大嫌いだった娘ですが、パピーさんに相談させていただいたあとに始めたサッカーを今も続けており、

すっかりスリムになって元気に走り回り、今ではチームのキャプテンになりました。

学校でも小学生のときは児童会の副会長になったり、中学校では委員会活動で代表をやったりと頑張っています。

担任の先生からも、「思いやりがあって、クラス全員が気持ちよく暮らせるように考えてくれる、学級になくてはならない存在ですよ~」なんて褒められて、私もとても嬉しいです。

家では今でもたまに友達に対する妬みを言ったり、キャプテンの重圧に負けそうになってグズグズと弱音を吐いたりするときもあります。

でも、おかげで私も娘の愚痴を落ち着いて聞けるようになりました。

「誰だってマイナス思考になるときはあるから、うちでは吐き出していいよ~。」と伝えています。

これが今の我が家の「包む」かな、と思っています。

先日私が「あー茶碗洗い面倒くさいな~」と言ってゴロゴロしていたら、娘がお笑いの高岸さんのモノマネをして

「ママは、いつも頑張っています!だから休んでもいいんですよ!そしたらきっとまた元気になって、茶碗洗いができるようになります!」と言ってくれて、

家族みんな大笑いでした。

親のことも励ましてくれる頼もしい若者になってきたんだなあ~としみじみと思いました。

息子は中学1年生になりました。

先日初めての三者懇談があり、ドキドキして行ってきました。

すると担任の先生からは「テストの結果はよかったし、授業中はよく手を上げて発言し、とても元気です。

忘れ物もほとんどなく、提出物もしっかりと出して、新しいクラスメイトとも楽しそうに過ごしていて、何の心配もないですね。」と言われ、本人も私も笑顔で帰ってきました。

近所の小さい子たちとも優しく遊ぶことができ、帰り道に「遊んで遊んで」と何人かまとわりついた状態で帰ってくることがたまにあります。

息子は半分困ったような、でも嬉しそうな顔で帰ってきます。

近所のお母さんたちも「お兄ちゃん、優しくていつも遊んでくれてありがとうございます」と私にお礼を言ってくれる方もいて、誇らしい気持ちになります。

家での様子ですが、今でもゴミはすぐには捨てないし、声をかけないとテレビを見ていてなかなかお風呂に入らないのは、あまり変わりません(^-^;

でも、私が声をかけるとき怒らずに普通のトーンで「捨ててから次のことやってね」「何時にお風呂に入るのか教えて」と言えるようになったので、

息子は「見て!」とキレイな部屋を自慢してきたり、「これを見終わったら」とか「何時何分になったら」と教えてくれるので、イライラせずにすんでいます。

先日は大事な試合の前に会場で、息子が私のところに来て「コンタクトがはずれちゃった!どうしよう!」と言ってきました。とても慌てて混乱した様子でした。

私も慌てましたが、一緒にコーチに事情を話して近くのコンビニに行って洗浄液を買い、事なきを得ました。

そのときに「あー、ドキドキしたね~!なんとかなってよかったね~!」と二人で笑い合いました。

息子は「またこんなことがあったら困るから、次からは予備のコンタクトを持ってくるよ」といい、「そうだねーそれはナイスアイデアだね」と答えました。

そのときに『私は怒らなくて偉かったな』と後から自分をほめました。

実は一瞬、「はー!?なんでコンタクトはずれたの!?目をグリグリこすったんじゃないの!?」というセリフが頭に浮かんだのですが、

ぐっとこらえて、全然何ともないふりをしてから、どうしようかグルグルと考えました。

私が怒らなければ、息子は冷静に次の失敗のときのための方策も考えられるんだな、と成長を感じ、嬉しかったです。

同居している義父母は、二人の様子を見て「うちの孫はすごい!」と言い、あまり口うるさく言ってこなくなりました。

全く注意されなくなったわけではないのですが、私がそれを「いろいろな大人に声をかけてもらえることは子供たちにとっていい経験」

「私が仕事のときには協力してくれる大切な存在」と前向きにとらえることができるようになったので、たまに注意されているのを聞いても自分を責めなくなりました。

この先、子供たちの反抗期もやってくるのでしょうが、パピーさんからのメールやメルマガ、テキストを読み直して乗り越えて行けたらいいな、と思います。

それでもどうしても行き詰まったら相談させてください。

今までご報告していませんでしたが、幸せに暮らしていることをお伝えしたかったので、長々書いてしまいました。

コロナウイルスで心配が尽きない毎日ですが、感染しないようさせないように気をつけていこうと思います。

パピーさんもたくさんのお母さんたちのために、感染に気をつけて今後もますますご活躍ください。

かのこ より。

ココまで・・・

かのこさん、あれからさらに成長したした子供たちの様子、ご報告をありがとうございました。

初めてご相談頂いたとき、長女さんは自分の体形にコンプレックスを持っていて、とても自虐的で、愚痴ばかり言っているお子さんでした。

かのこさんから頂いていたメールを読み返すと、娘さんの変化の前に、かのこさんの意識の変化がありました。

ちょっとご紹介するとこんな感じです。

・・・

勉強をはじめて、まずは子供に対して何かするより先に、自分のイメージトレーニングをしようと思いました。

子供も私も笑って朝の支度をしているイメージを持って寝るようにしました。

すると、つい何日か前から、ふざけて私を笑わせようとする娘を見て、声を出して笑えるようになったのです!

すると、指示命令たっぷりの朝の支度の時間が、少し気が楽な朝の時間に変わりました。

私が声を出して笑う、それだけでもう娘がどこか変わってきたような気がするんです。

朝なかなか起きなかったのに、起きてくるようになりました。

毎日入浴中は学校がいかに楽しくないか、自分の体がいかに醜いか、という愚痴ばかりだった娘が、昨日は、隣の席の男子と仲良く話したことを教えてくれました。

・・・

娘さんの振り切っていたネガティブ志向が少しだけ戻りつつも、やはり太り気味の自分へのコンプレックスは変わりませんでした。

そこで「本気でスマートになりたい」という気持ちがあるかどうか娘さんに聞いてもらって、

成長期のお子さんに適した「筋肉をつけて基礎代謝を上げる方法」をお伝えしたのでした。

すると2年間、ずっと増加し続けていた体重が初めて500グラムだけ減り、そこからさらに努力を続けて、娘さんはリレーの選手に選ばれます。

その後、運動に目覚めた娘さんは、サッカー少年団に入り、中学になってもサッカーを続けたんですね♪

体もシャープになったと思いますが、それ以上に「自分の事が大嫌い」だった娘さんが「今を思いっきり楽しめている」ことがうれしく思います。

又、息子さんもとても素直に成長しているみたいですし、今後がますます楽しみです。

貴重なご報告、ありがとうございました。

※かのこさんと子供たちの変化については下記のバックナンバーでお読みいただけます。

825号・・・https://www.age18.jp/back825.html

872号・・・https://www.age18.jp/back872.html

※このメルマガ「幸せなお母さんになる為の子育て」では、会員さんの喜びの声、子供たちの成長、家庭内のうれしい変化などを募集しています。よろしかったらご報告くださいね♪

★★★ 通信講座「幸せなお母さんになる為の子育て」★★★

パピーいしがみ 人材育成の現場から、育児・子育てこそが、本人の一生のベースになると痛感し、吸収したノウハウやアイデアを自分の3人の子育てに応用。子供達が喜びと自信を持って成長していく中で、親としての充実感と予想をはるかに上回る結果に驚愕する。2003年あまりの少年犯罪の多さ、幼児虐待の事件に心を痛め、その子育て育児方法をインターネットで公開。熱烈なサイトのファンからの要望で、テキストを作成し通信講座として紹介。著書も好評で現在は会員さんから毎日届く悩みや相談に応えている。

関連記事

ページ上部へ戻る