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第156号 『自分の判断』って重要です!

   

 こんばんは。パピーいしがみです。

 今日は「信用」という言葉についてお話したいと思います。

 本を出してから、ちょっとした異変が起きています。

 それは、ホームページのアクセス数が急に跳ね上がったり、

 「この方はまだ、ホームページをあまりお読みになっておられないな?」

 と感じる多くの方からメールを頂くようになった事です。

 どうして、そんな事を感じるのか?

 というと、

「ホームページを拝見しました。とっても感動しました。

 全てのノウハウを公開して下さり、本当に感謝します。

 これから、パピーさんを“信用”して私も努力します」

 というメールが多いからです。

 それはそれで、嬉しいのですが、

 「ちょっと待って!」と言いたくなります。

 確かに、共感してくれたり、信頼してくださるのはとても嬉しいです。

 でも、『信用』してはいけません。

 あなたもこんなお話を耳にした事があるでしょう。

「私は彼を信用してお金を預けたのに、詐欺だとは全く思わなかった」

「誠意がある顔をして近づいてきて、最初からだますのが目的だったのね」

「私は彼のお陰でこんなに損をしたんです!」

「私は彼を信用しただけ、私は被害者です」

 なんて。

 テレビのニュースでも良くありますよね。

 儲け話に一口のってだまされた・・・。とか

 宗教的な教えに従ってお金を取られた・・・。

 みたいなくだりです。

 こういうお話を聞いて、どう思われますか?

「そうなの?かわいそうね」と思いますか?

「被害者なのね。同情します」と思いますか?

 私は、違うんです。

 どちらかというと、呆れます。

「でも、お金を預けたのは、あなたでしょ?」

「あなたの判断でしたんでしょ?」

「それを、騙されたというのなら、

    あなたの判断基準が間違っていた、もしくは、

      考えるのを止めて、楽を選んだだけじゃないんですか?」

 って思うのです。

 私は、ホームページでも、テキストでも、本でも言っています。

 ・・・子供達には様々な試練が訪れます。

 そこには、失敗、挫折、落胆、裏切り、いじめ、詐欺、誘惑、・・・。

 それは誰にも平等に、生きていく上で、必ず発生します。

 必ず起るそれらに対応するには、

 キチンと考え、キチンと判断できる力を付けるしかないのです。

 だから、取り返しが付かないほどの失敗や挫折をする前に、

 生きる希望を捨ててしまうほどの、落胆や裏切りを経験する前に、

 立ち直る力を付けておかなければならないのです。・・・って。

 そうなんです。

 私が言う、「判断」も同じことなんです。

 自分で判断する力を付けなければならないんです。

 「あれ。これって、本当かな?」

 と思う気持ちがあれば、躊躇しますよね。

 ちょっと自分で調べてみよう。と思うはずです。

 そして、間違いなければ、「よし、やってみよう」と判断し、

 行動するのです。

 ところが、やみくもに『信用』してしまうと、

 それをしないのですね。

 「あの人の事だから、大丈夫なはず」

 「この人を信じて付いていけば絶対にうまくいく」

 そう思ってしまうのです。

 そして、その信用されていた人間に悪意があっても、

 全く気がつかず相手の意のままに扱われてしまうのです。

 それは、あまりにも不幸です。

 「判断基準を持ちましょう」と言っている私にとって、

 こうしてメルマガをお読み下さっているあなたに、

 そのような事になって欲しくないのですね。

 ですから、「信用します」という言葉に、

 (異常に)反応してしまうと共に、

 「信用はいけません」

 「ご自分が正しいと思った事だけ、共感された事だけ、

       良いと判断できる事だけを行動に移してください」

 と言ってしまうのです。

    「 どうして私がこんな事を考えるようになったの?」

 って思いませんか?

 実は、私はこれを、「子育ての本」を読んでいて感じたのです。

 おもしろいでしょ~?

 私は、自分の子供が小さい時、さまざまな子育ての本を読みました。

「○○する子は○○になる」

「○○ってばかりいると□□になる」

「子供はその性格によって4つのパターンに分かれる」

「おとなしい子は△△に・・・」 等々。

 初めて聞くと、「へーすごい!」「そうなんだ」と、

 その研究結果などに感心してしまっていたのですが、

 その反面、具体的にはどうなんだろう?

 という事が書かれていないのですね。

「なぜ、そんな事が分かるんだろう?」

「この人(作者)の子供さんは実際はどうなったのだろう?」

「いったいどれくらいの人数を調査したのだろうか?」

「そもそも、『○○ってばかりいると』って、一日のうちに何度の事?」

 など、確かに本に書かれている内容は

 素晴らしい事なのかもしれないのですが、確証が取れないんですね。

 要は具体的に参考にできないわけです。

 ニュアンス?でしか伝わらないのです。

 そのうち、

「これって本当に信用して大丈夫?」

「うまく行かなかったら誰が責任取るの?」

「結局、何やったって、どんな方法を取ったって、

               返ってくるのは自分じゃない?」

「だったら、自分が正しいと思うことだけをやろう」

 と思ってから、先人や専門家の意見など、

 『やみくもに信用するのをやめた』というわけです。

 でも、これは私にとってはものすごい収穫でした。

 それは、「常識」とか「通常」とか「普通」とか「慣例」とか・・・

 周りがそう言ったり、思っている事は、

 ほとんど当てにならない。という事が分かったからです。

「実際はどうなんだろう?」と思って調べてみると、

「え。全然違うじゃん!」という事があまりに多いのですね。

 その代表的なのが「しつけ」ですよね。

 みんな「しつけ」は重要だと思っています。

 私の父(教育者です)はバリバリ『しつけ絶対必要論者』でした。

 でも、私はだいっきらい。お陰で中学・高校を棒に振ったのは、

 ホームページをお読みの方ならご存知の通りです。

 「しつけ」られるのが嫌だったから

 子供に「しつけ」た覚えもありません。

 結果は・・・? 全然必要なかった、と今も思っています。

 子育てについて、皆さんが私のホームページをご覧になると

「え~!そうなの?」と言うのが多いと思いますし、

 メールを頂いて一番多いのが「目からうろこでした」という言葉です。

 そう。だから、常識とか、普通とか、

 人の言葉をそのまま鵜呑みにしてはいけないのですね。

「ほんとうにそうなのかな?」

「自分だったらどうだろう?」

 いつも正しい判断ができるように、

 違った視線も投げかけてみて欲しいのですね。

 そして、「うん。そうだよね。私もそう思う」

 という、納得できる事、それだけを取捨選択して欲しいのです。

 それが、『自分なりの判断』になるんですね。

 最後に、小さな声で言いますね。

 実は、ほとんどの方は子育てに『自分の判断』を持っていません。

 (会員さんは、どんどんその力を付けていますが・・・(笑))

 だから人の意見に左右されて同じところをぐるぐるしてしまうんです。

 でもね、だからこそ、その判断ができるようになった方は、

 悩みや辛さが激減してきて、子育てがとっても面白くなるんです。

 本当は、子育てって面白いんですよ。

 そりゃあ、もう、めちゃめちゃ!(笑)

 ご興味のある方はこちらをお読みください。

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