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第248号 子供の話、全てを信じちゃいけないの?

こんばんは。パピーいしがみです。

今日は、前回頂いた りよさん、からのご質問。

1、自分の子供の話、全てを信じちゃいけないの?

2、言葉遣いの悪い(他人の)子にはどう対処するの?

についてのお返事を皆さんにご紹介するのでした。

ただ、すみません。

このメルマガをお読みの方の中には、講座を学んでいない方もおられるので、

りよさんに送った内容だとちょっと過激で、違った捕らえ方をする方もいるかもしれないし、又、分かりにくい部分もあるかな?と思って、できるだけ分かりやすく、噛み砕いてみました。

そして、ちょっと補足もしてみました。

では始めましょう

ココから・・・

それでは、先に簡単な方、

2、言葉遣いの悪い(他人の)子への対応、について話しますね。

子供の言葉遣いの悪いその原因は、親の言葉であったり、兄弟の言葉であったり、又はテレビからの情報である場合が多いと思うのですが、

まずいのは、そういう言葉を使った時に、親がちゃんと教えない事にあるんですね。

そうすると子供は、調子に乗っている時や、かっこつけたいとき、又は喧嘩をする時、相手を威嚇したい時など、その言葉を使う事で、自分が優位に立てたような気がして頻繁に使うのですね。

でも、本人は、「あまり使うべきでない」って知っているんです。本当は良くない言葉だって・・・。

ですから、私がする事は簡単です。

そういう言い方を私にすると、私はすかさず、「なんだ!お前、その言い方は!」と言って、これ以上ない!っていう声量と迫力を持って睨みつけます。

他人だろうが関係ない!です。

すると、その子はビビって「この人には使うのをやめよう」と学習します。

大人に真剣に叱られれば、どんな子供でもびっくりします。

まあ、その子の親が根本的に治す気が無ければ、他人が何をやっても変化はありませんが、私はそうします。

優しく諭す、なんて事はしません(^^)。

でも、間違いなくそういう子は、私の前ではいい子になります(^^)。

だって、自分でも「いけないことだな」って知っていて、それを「いけないことだよ!」と言われたのですから。

自分の中ではちゃんと納得できるんですね。

他人から叱られて覚える事もあります。いい学習だと思います。

次は、

1、自分の子供の話、全てを信じちゃいけないの?ですね。

このご質問は、子供が、過ちや失敗、人に迷惑を掛けた時など・・

「あなたがやったの?」などと聞いて、「ううん、僕じゃない」とか「だってあの時、A君が○○して来たから、しょうがなく・・・」とか

その場を逃れる為の嘘や、とってつけたような言い訳をする事について、先生や先輩ママ達が「子供の話を全て信じてはいけないよ」と言うのだと思うのですが・・・、

これを拝見して、私は、かなりショックでした。

「子供の話を信じてはいけない」って、お母さん達に指導する先生や先輩ママがいるんだな~って。

もちろん他人が絡んでいて、危害を与えていた与えられていた、としたら事実を知る必要は有ります。

起きてしまった事の重大さにどうしても本当のことが言えなくなるという事もあると思います。

でも、それは「信じない」という事とは違うと思うのですね。

多くの親や先生は、子供の話(気もち)を聞く前に、「それは良いとか、それはいけない」とか、自分の判断を(善・悪)で押し付けますよね。

そして、すごい形相で、犯人探しのように聞いたりするでしょ。

そうされるのであれば「多分、この話をすれば、叱られるよな。怒られるよな。」って解るから、本当の事を言わないんです。

そういう接し方をしている人にとっては、「子供の話、全てを信じてはいけない」は全くの当たり前なのですね。

だってその方々にとって重要なのは、誰が正しくて、誰がいけないのか?誰が一番悪くて、次に悪いのは誰だ?なのですからね。

そして「真実は何なのか?」を追求して、犯人探しをする、

悪い事をしないように、それ以上悪さをしないように、って、叱る事で、もうさせないようにしよう、とするんです。

でもね。それで解決すると思いますか?

いえ、表面的には解決したように見えるんです。見つからないように、隠れてやるようになるからね。

根本が解決していなければ、同じなんですよ。子供達は、いけないと知っていて、隠れてやるんです。

いたずらや悪さは、隠れてやるとより楽しいですからね。

又、頭の良い子は、見つかる手前でやめたり、自分はやらずに人にやらせたりして、自分は叱られないように調整したりします。

強制したって、コントロールしようとしたって自分で「やっちゃいけないな」って理解しなければ、やめることはないんですね。

そして、事が大きくなると隠す為に力で抑えようともしますね。「いいか、しゃべったら承知しないからな」なんてね。

どうです?これって全然解決になっていないですよね。

でも、犯人探しをし続けていたら、根本は解決しないんですよ。

私達だって失敗をするのですから、子供だって、調子付いてやりすぎちゃったり、小さいいたずらのつもりが大事(おおごと)になっちゃったり、

勢いあまって迷惑掛けちゃったり、乱暴に扱って壊しちゃったりってあるはずなんですね。

私は、ココで重要なのは“それ以上させない”事ではなくて、『いけないことを「いけない」と理解する』

又、『正直に謝る事が出来る「かっこよさ」を教える』事だと思うのです。

そんな時、頭から「信じない」というスタンスで、真実を追及する、犯人を特定する・・・のでは、何の解決にもならないし、

自分の親からも、根本は信用されていない・・・としたらどうでしょう?

これってかなり切ないですよ。

だから、私は、この言葉「子供の話、全てを信じてはいけない」にショックを感じたのです。

最後の砦、唯一の味方であって欲しいお母さんに「疑いを持たれて」いるとしたら・・・辛いですよ。

そんな時、もし、私だったらこう言って欲しいです。

「あなたを信じているし、いつでもお母さんはあなたの味方だよ。

もし、やっちゃったんなら一緒に謝ってあげるからね。

みんな失敗はするし、いけない事をしちゃう事もある。でもやっちゃったら「ごめんね」って言える事がかっこいいんだよ。

お母さんには、本当の事を言ってもいいんだよ」

って。

こう言われれば、私なら「本当はね・・・」って本当の事を言うと思います。

反対に、私が親で、子供にこう言って、それでも「僕じゃない」と言うのなら私は、それを信じてあげたいです。

そして、最終的にそれが嘘であっても、親はだまされたって良いと思うのです。

親がだまされ続け、最後に真実を知った時、又、人に迷惑を掛けていた、それを知った時、私達は、まず、謝りに行くでしょう。涙をながし、頭を下げるかもしれません。

あなたが子供だったら、最後まで自分を信じ続けてくれた親の姿を見て、そして、その為に頭を下げている親を見て、どう思いますか?

私だったら「あ~、やっちゃいけなかったな」と思います。

「親に(僕の嘘で)こんな恥ずかしい思いをさせちゃった」って。そして深く深く反省するでしょう。

・・・・って、偉そうに言っていますが、実は、これは、私の母が、私にしてくれた事です。

テキストの13章に赤裸々に書いてありますが、私は、かなり悪かったんですよ。

でも、私の母は、私を強制することはなかったです。母はいつも信じてくれた。いつも味方だった。

そして、いつも・・・頭を下げてくれた。

その姿を見て「ああ・・、俺、もうやめよう」と思ったのです。そこから私は徐々に更正しました。

こうやってメルマガを書いたり、皆さんのご相談にできるかぎりの事をしようとしているのも、あの時の思いがあるからです。

私が母に与えてしまった屈辱、そして自分がやってしまった過去はどうにもならないけど、1人でも多く『幸せなお母さん』になって頂くことで、それが償えれば・・・と。

子供さんを信じてあげてね。最後まで。子供さんにとって、お母さんは、あなただけですから。

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号数 内容 オススメ度
91 ■ これって脅し? ★★★
401 ■ お手伝いって何だろう? ★★★
584 ■ 考え方なんですね♪ ★★★★★
780 ■ 私達は「善」と「悪」に分けようとする ★★★

 

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