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第584号 考え方なんですね♪

こんばんは。パピーいしがみです。

今日は、とても面白いご報告を頂いたので、ご紹介したいと思います。

いつもはご本名でやりとりをしているのでTさんとさせて頂きますね。

何でもそうなんですが、問題があってそれを改善したいと思う時、皆さん、その対策をお考えになると思うのです。直す為の方法ですね。

ですが、私はその「方法」よりも、どうしてそうなったのか?の原因と、どうしてそう思うのか?その考え方がとても大事だと思っています。

「方法」を導き出す前の物の見方とでも言いましょうか?

例えば、直径1メートルの水たまりが有ったとします。

それをピョンと飛び越えようとする方もおられるでしょうし、飛ばなくてもそれを「よけて歩けばいい」という方もいるでしょう。

でも「長靴をはいているからジャブジャブはいっちゃえ!」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

この時「飛び越えよう」「よけて歩こう」と考える方からすると「ジャブジャブ水たまりを歩く」という考え方は無いんですね。

そんな考えを聞くと「えっ?」と驚かれるかもしれません。

どうやら私の考え方はTさんにとっては、「ジャブジャブ水たまりを歩く」ほど、思ってもみなかった事、だったそうです。

でも、Tさんは、そういう考え方もあるんだ・・・と感じてから、少しずつ変化が有ったようです。

それではご紹介しますね。

ココから・・・

パピーいしがみ様、

いつもお世話になっています。Tです。毎日、私達、お母さんの為にご尽力ありがとうございます。

きっとお仕事がお忙しいと思いますので、お時間のある時にでもご覧ください。ご報告のつもりですから、お返事は結構です(^^)。

先日は(ずいぶんと時間は経ってしまいましたが)丁寧なお返事、ありがとうございました。

今、私の内外でとても大きな変化が起きていて、それを是非、パピーさんにお伝えしたいと思っていました。

ちょっと書いては保存、ちょっと書いては保存・・・と2カ月もかかってしまったので、少し読みにくい?と思います。

文章もレポートのような感じになってしまいましたが、今の私の気持ちを是非、パピーさんに知ってほしいと思い送らせていただきます。

唐突ですが・・・パピーさんの仰る「考え方」。私にはとても衝撃的でした。そして今、とても興味があります。

私の「イライラ・がみがみ」は相当ひどくて、自分でも「病気かもしれない・・・」ぐらいに考えていました。

子どもにも影響が出ている(チックや爪噛がひどかったです)し、長男はすでに萎縮しているのも分かっていたし、

このままでは絶対にまずい。なんとかしなくちゃ!って、ずっと思っていました。

ですから、イライラやガミガミが治まる・・・という本があると、片っ端から手をつけ、子育て講演会やセミナーがあると出かけていって、

講師や先生に率先して質問をしたり、自分を変えるために必死になっていました。

児童相談所や専門のカウンセリングなども受けていました。宗教の集まりにも出て行って有り難いお話しも聞きました。

でも・・・・何をやっても全く変わらなかったです。直らなかったんです。

イライラしたら、大きく息をすって一呼吸置くとか、その場から離れるとか、ストレス解消とか、

外部から自分を見るとか・・・感謝を感じるとか・・・。過去のトラウマを云々・・・。いろいろ試してもどれもダメ・・・。

そんな時にパピーさんのメルマガを友達から教えてもらいました。

「え、本当にそんな事ってあるの?」という驚きから、パピーさんの本を読んで、講座を受けさせてもらって、実際に相談をさせていただいて・・・。

その都度関心させられるのは「考え方の違い」でした。

アドバイスを下さる前のスタンスが今までとは全く違っていました。

その位でしたので、最初はパピーさんの言われている意味が分からなくて、(この人、何を言ってるの?(すみません))という状態でした。

「イライラ・ガミガミ」を私は「悪い事」と思っていました。

いえ、何でも全て「良い」「悪い」に分けていて、悪い事は正さなければ・・・それが私の判断の基準でした。

怒りについても、パピーさんの言われる「怒っちゃう事があってもいい」「変わらなくてもいい」というその言葉が全く理解できませんでした。

最初から「否定」で捉えている私と、「それは悪い事ではないんだよ。あっていいんだよ」と「あってもいい(肯定)」と捉えておられるパピーさんの考え方は、私の考え方とは、交わらなかったのです。

ところが・・・テキストを読んでいくうちに、「え~、こんな考え方が有るんだ」「へ~、私には思いもつかなかった」と“目からうろこ”がいくつもいくつもあって、

私の行動ではなく「考え方」が変わっていくような、(考えが)柔軟になっていくのが分かりました。

今、私が考える「悪い事」。でもそれは将来には「必要な事」になる。だとしたら、今、それがあっても叱りつけたり無理やり直す必要は無い。

癇癪だって、わがままだって、とても大事な事。

私はいつも「今」ばかりを考えていたのですが、パピーさんの考え方には常に時間軸があるんですね。それも「すごいな~」って思ったひとつです。

今までは、子供が朝起きて「おはよう」を言わないかったり、歯を磨かなかったり、ぐずって着替えなかったりすると、

もうそこでブチッと堪忍袋の緒が切れて、そこから罵声の嵐・・・。

子どもが泣くまで自分の怒りを納められなくてくどくど・くどくど・・・。

子どもを保育園に送り届け、会社に向かう車の中で、「今日もやってしまった、なぜ私はこうなんだろう?」と運転しながら感情が高ぶってぼろぼろと涙を流す・・・。

自分の異常な程の怒りと、それを抑えられない自分自身に落胆しながら「私はおかしいんだ、きっと病気なんだ」と悩む。ノイローゼ状態だったのだと思います。

そんな辛く暗い毎日だったのが、子どもの癇癪もわがままもあっていい?私の怒りもイライラもあっていい?

そう考えると私は異常じゃないし、直さなくてもいい?って事?と考えるようになって、車の中で涙を流す・・・という事が減ってきたんです。

いえ、正確に言うと「あっていいの??」って考えるようになってから、ほとんど涙を流していません。

私は、子どもの頃から、世間で言う所の「良い子」でした。勉強も運動もそこそこ出来た方だと思います。

学級委員をやったり、生徒会として先生方に提案したり折衝したり。

学校を卒業して入社した会社でも、大きな問題もなく、女性ながらも管理職になり、部下も育ててきました。なのでパピーさんの仰る「社員教育」もしてきました。

人材育成の勉強もしたし、「褒める」事の重要性も知っていたつもりでした。

今まで大きな問題もなく、挫折もなく、学校でも、社会に出ても、結婚も・・・順風満帆だったと思います。

でも、子育ては全滅でした。

子どもが1歳をすぎた辺りから裏目、裏目で悪循環。子育てにこれほど悩むとは想像もつきませんでした。今までの自分のやり方が全否定された気持ちでした。

言っても言っても直らない、褒めてもダメ、叱ってもダメ。癇癪はひどいし、爪は噛むし、下の子はいじめるし、忙しい時にぐずり、人の多いところでわざと大声で泣く。

わざと私の困る事をするように感じていました。

私への当てつけ?嫌がらせ?仕返し?そう思うようになってから、さらに私の怒りはヒートアップしていきました。

握りこぶしで殴りたくなるのを我慢するのがやっとです。

仕事をしている時は良いんです。子どもの顔をみると怒りやイライラが湧いてくるんです。

虐待をするお母さんの気持ち、すごくよくわかる。いつ私も虐待してしまうか・・・。そんな状態でした。

ですが「考え方」に変化が現れると本当に行動や表情や感情が変わってくるんですね。

私自身や私の回りが変化し始めている、という実感をすごく感じるのです。

私が今まで培ったやり方が子どもに通用しなかったのは、子どもは、本当に純粋に自分の感情で動くからなんでしょうね。

私が今まで培ったのは「テクニック」だったんだと分かりました。

こうしないように、ああしないように・・・こう育つように、ああ育つように・・・私が子どもを動かす為に「どうしたらいい?」というテクニックばかりを求め使おうとしていたのですね。

私は「褒めてやるから従え」「認めてやるからいい子になれ」と交換条件を出していたんですね・・・・。

今、考えると「策に溺(おぼ)れていた」と思います。「策士、策に溺れる」これは、私が毛嫌いしていた言葉だったのですが、私がまさにそれをやっていたんですね。ショックでした。

でも、それが分かってからの「認める」「褒める」は、私にとってテクニックでは無くなりました。

策を練ることなく、交換条件で見返りを求めるのではなく、楽しい時には純粋に「楽しい」面白い事なら「面白い」って笑えばいい。

私も、イライラしたっていい、怒ったっていい。私も失敗するんだから、子供だって失敗する。

それにパピーさんからの「お母さんが大好きだから、子供はぐずるんですよ」という言葉が不思議と自然に、心にストンと落ちてきました。

そしたらイライラする事、ガミガミ言う事が本当に減りました。

「考え方」なんですね。本当に驚きです。

今、勉強を始めて半年が過ぎますが、子どもがぐずっても待っていられるようになりました。

パピーさんが教えてくださったように、子どもが落ち着いてきた時に「よく一人で落ち着けたね」と言うようにしたら、

どんどんぐずりの時間が短くなり、その頻度が以前と比べても格段に減りました。

それから、子どもたち(特に長男)が甘えてくるようになったり、「お母さん、優しくなった」と笑ってくれたり・・・。

主人からも「このごろ雰囲気が丸くなった」と言われたり、職場でも、部下から相談を受けたり、報告や連絡がスムーズになったりという嬉しい変化もあるんです。

私は、すごく貴重なものを学ばせてもらっているんだな~って、とても強く感じます。

今、半年過ぎて、あと半年でこの講座も終わってしまうのか?と思うととても寂しいですが、でも、もっと早くから勉強しておきたかった!とも思っています。

単純ですが、パピーさんの考え方、とても好きです。そしてそう感じて吸収しようとしている私も好きです。

おかしいですよね自分が好き・・・なんて(^^)これは今まで無かった感覚です。(人に話すのはちょっと恥ずかしいです)

でも・・・すご~く気持ちが落ち着いているんです。完璧を求めていたからかな?以前は感じた事がなかった気持ちです。

今、パピーさんが言われていたように、「まずは子どもとの良い関係」を作るようにしています。もちろん私自身、怒る事もありますが、とても減りました。

反対に、笑う事が増えました。甘える事が増えました。

でも・・・以前よりもずっと早く家を出て、保育園に着き、私も会社に余裕をもって着いています。

イライラ・がみがみしていた時は、遅刻ギリギリだったのに・・・。

これがパピーマジックなのかな?これからも楽しく勉強させて下さい。あと、半年・・・頑張ります(^^)

ココまで・・・

Tさん、貴重なご報告、ありがとうございました♪

こんな文面が有りましたね。

“ですが「考え方」に変化が現れると本当に行動や表情や感情が変わってくるんですね。私自身や私の回りが変化し始めている、という実感をすごく感じるのです。”

はい、これって本当にそうなんです。

問題を解決する為には何らかの「行動」を起さなければなりません。

ですが、それが自分で納得できないことだったりすると、それはとても苦痛で無理があるはずです。

だから方法としてだけ取り入れ行動をしようとすると、長続きしなかったり、すぐの見返りを求めたりしてしまいがちなんですね。

(すぐに変化は起きてこないので、よりイライラします)

でも、考え方が理解できたり、自分の考えと合致したり共感できたりすると、起す行動には無理が生じないんですね。

自分に無理が生じなければ、見返りも求めないし、継続する事もできるんです(^^)。

それから・・・

“単純ですが、パピーさんの考え方、とても好きです。そしてそう感じて吸収しようとしている私も好きです。

おかしいですよね自分が好き・・・なんて(^^)これは今まで無かった感覚です。(人に話すのはちょっと恥ずかしいです)”

とありました。嬉しいな~♪私はその感覚・・・とっても良いと思います♪

「こんな私が好き!」なんて言うと、周りの人は笑う?かもしれませんが、でも、実は、みんなそう言ってみたいんです♪

だけど、言えないから笑うふりして「ごまかし」ているんですね。

「こんな私が好き!」大きな声で言う必要はありません。小さな声で・・・どうぞ。(^^)でも、とってもいいですよ♪

これからも是非、「子ども達との良い関係」を築いて行ってくださいね。

イライラ・ガミガミが減ってきた!笑う事が増えてきた、というのはとても良い傾向です♪

又、楽しいご報告がありましたら、教えてください。今回はメルマガ掲載のご許可、ありがとうございました。

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