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第287号 一緒に考え、一緒に笑って、一緒に喜べる

こんばんは。パピーいしがみです。今日は、あちこちで運動会が開かれていましたね。

あなたの街でもそうでしたか?お子さんも参加されました?楽しいひと時を過ごされた事と思います。

さて、今日のタイトルは、『一緒に考え、一緒に笑って、一緒に喜べる』としました。

何の事か分からない?(^^)そうですよね。

会員のまっぴーさんからのご報告のメールに「育児を楽しむって、一緒に考え、一緒に笑って、一緒に喜べる、こういう感覚かな?」

とあった文面からの抜粋でした。それでは早速、今日のメールのご紹介をしますね。

ココから・・・

パピーさんへ 

こんにちは。今回の『自信をつけていくプロセス』の章を読んで、やってみたことがあったので、ご報告します。

4歳の長男Mは、幼稚園の年中組です。幼稚園では、1学期からお弁当を入れる袋のひもで蝶々結びをする練習を少しずつやっていて、年中の間にできることを目指し、取りくんでいます。

そのことは、1学期のお便りなどで知ってはいました。

6月頃、Mが朝、お弁当を袋に入れるときに、できないながらも「蝶々結びはこうやるが!」と、最初の結び目を作り、蝶々の一つ目の輪を作りましたが、

そこからできなくなり、「どうやってやるが?教えて!」と言われたことがありました。

でも、そのとき私は、「まだMには難しいのでは?」と思いましたし、「朝の忙しい時間に、ゆっくり関わっていられない!」というのが正直な気持ちでした。(まっぴーさんはフルタイムでお仕事をされています)

そして、具体的なことは覚えていないのですが、Mのできていないところを指摘し、私の手で、さっさと蝶々結びをして、「あとは自分でやってごらん」と促したのみだったと思います。(なんて冷たい母親・・・)

Mは、再びチャレンジしましたが、うまくいかず、(当たり前ですよね・・・)できないことを泣いて怒りました。

そして、朝の準備が滞り、悪循環・・・このようなことは、今までにもよくあったのです。

Mは負けず嫌いな性格で、また割と自分で器用になんでもこなします。

だから、2歳ごろから今まで、ボタンをとめる、はさみで紙を切る、広告を丸めて細長い棒を作る、折り紙をおる、などなど、できなくて怒りながらも、何度も自分でチャレンジして、できるようになってきたのです。

このように怒りながら、泣きながらチャレンジするMにつきあうのは、私はストレスでしょうがありませんでした。

子どもだから仕方がないと分かっていながらも、どのように気持ちを落ち着かせて、また前向きに取り組むことができるのか、私には考えられなかったのです。

なので、今回の蝶々結びも、「あー、まただよ・・・」という感じでした。

蝶々結びは、今出来なくてもいいとは思っていましたが、この一件以降、Mは「教えて」とも言ってこないし、自分で練習している風もない。

毎朝のお弁当の準備の度に、私の中で、蝶々結びが上手く教えられなくて、Mに嫌な思いをさせてしまったことが思い出され、ずーっと気になっていました。

幸せなお母さんのメルマガ、テキストを読み進めるうち、私は、Mのできなくて悔しい思いに、『今まで寄り添うことをしてこなかったんじゃないか?』と感じ始めました。

そして、Mにとって、『どこをどう補えば、できるようになるのか』『子どもをずっとみている親だからこそできる工夫』というのも、してこなかったことに気づきました。

そして、『できた結果』については、褒めてきたけれど、『できるまでのがんばり』を褒めてこなかったことにも気づかされました。

今回、第3章を読み、ずっと気になっていた「蝶々結び」を自分の反省も含め、取り組んでみたいと思いました。

お弁当の袋は、巾着タイプで、2本のひもを、左右それぞれにひっぱり、布をしぼるタイプです。

ですから、2本1組のひもを左右にもち、蝶々結びをするので、4本のひもを扱うようになるのです。(上手く説明できませんが、分かるでしょうか・・・)

子どもにとっては、4本もあると、こんがらがってわけがわからなくなるんだと思い、色を変えて黄色と紺色のひもにしました。

これで、やってみて、またできなかったら、次できる工夫を考えようと、あまり気負わずMに声をかけました。

「お弁当のとき、蝶々結びするよね。あれ、ひもが同じ色やったら分かりにくいかなと思って、違う色にしてみたがよ。また明日、お弁当の時やってみて。」

「えー?どんなにしたが?みたいみたい!」Mからは、興味津々の反応でした。

それで、袋を出してみると、早速自分から蝶々結びをやり始めました。

6月の時と一緒で、一つ目の輪を作るところまではできるのですが、そこからはできない。

「できんー!」と怒りかけましたが、ちょっと自分でおちゃらけて、感情をコントロールしているようでした。

私は「そうよねー、難しいよねー。」「でも途中まではできてるから、あと一息ながよねー。」などと声をかけました。

それで、Mがやっているところをよくみると、一つ目の輪を作って持つところが、結び目に近すぎている。

このことが原因で、一つ目の輪にぐるっと紐をまわす事と、ひもを引き抜くことができてない事、が分かりました。

「M、途中まで上手にできているから、あと、ちょっとがんばればできるよ。」「わっかを作るとき、結び目の少ーし上でもってみて」と、実際に私がやりながらみせてみました。

そして、あとは、輪にぐるっと違う色のひもをまわして、そのひもを引き抜くということを一緒に練習しました。

そしたら、Mは自分でやる時、前と同じように結び目の近くを持っていたのですが、自分から「あ、違う、違う」 と言いながら、やり直し、結び目の上の方を持つようにしていました。

そして、私がかなり手伝いはしたけれど、自分の手でひもを引き抜き、ぎゅーっとしばって、蝶々結びができた時、私のほうが嬉しく、思わず

「できたー!やったねー!」と大きな声をあげていました。

Mもとてもうれしそうで、夫に「お父さん!みてみて!僕、蝶々結びできたで!」と報告!

夫も、「すごいじゃん!えー、ほんとに自分でやった?」「お父さんは、Mぐらいのときには、そんなことできんかったよ!」その言葉に、ますます鼻高々。

そのあとも、何度も自分で練習していましたが、こつが分かり、「こうやればできる!」という感覚が掴めたのでしょうね。すぐに自分一人できるようになりました。

今までのように、『怒りながら、泣きながら』ではなかったのです。それが私にはうれしくて!!

そして、寝る前に「僕、明日幼稚園で、蝶々結び先生にやってもらわん!自分でやる!」(お弁当を片付ける時、練習もかねて、先生が蝶々結びを一緒にやってくれているようです。)と言っていました。

これって、2章で出てきた、「できる自分をイメージする」ですよね!?すごいなーと感激しました。

次の日、幼稚園から帰宅してから、蝶々結びのことを尋ねました。すると、恥ずかしがってあまり話してくれませんでしたが、どうも、先生は褒めてくれたこと、

クラスではまだMしか蝶々結びができないことが分かりました。

それをきいて、私も夫も、また「すごいねー!」と。まだできなくてもいい、と思っていた蝶々結び、でも、いろんなところで、蝶々結びってやるんですね。

夏の間、Mはじんべえさんをパジャマ代わりにして寝ることがあるのですが、そのじんべえさんの蝶々結びを自分でやっていました。

それから、水泳パンツにもひもがあって、それを自分で結び、「これも自分でできる!」とも。(今まではプールの時に先生に結んでもらっていたそうです)

そして、蝶々結びが自信になったのか、今朝は私が何も言わなくても、自分で幼稚園の荷物を全部きれいにまとめて準備し、「あー、忙しいなあ」とか言いながら、玄関先に運んでいました。

びっくりです。

先日、パピーさんから、苦痛ではなく、楽しむことをメッセージとしていただきました。

育児を楽しむって、子どものことをよくみて、一緒に考え、一緒に笑って、一緒に喜べる、こういう感覚なのかな?と感じました。

まだまだ未熟ですが、少しずつ、がんばります。少しの報告と思ったのですが、おそろしく長文になってしまいました。すみません。

ココまで・・・

まっぴーさん、メルマガへのご紹介のご許可、ありがとうございます。とてもとても良い経験をなさいましたね。

メルマガをお読みのあなたは、このお話を聞いて、どう思われましたか?

今回、私がこのまっぴーさんのお話をご紹介させて頂いたのは、いくつも理由があるのですが、まっぴーさんのメールにこうあったでしょ。

“先日、パピーさんから、苦痛ではなく、楽しむことをメッセージとしていただきました。育児を楽しむって、子どものことをよくみて、一緒に考え、一緒に笑って、一緒に喜べる、こういう感覚なのかな?”って。

今回のこのメールを頂く前、以前に、まっぴーさんから頂いたメールには、

“子どもに楽しくやらせるというのは、なんと忍耐のいることか!”とあって、それに対してのお返事だったのですね。

その一文に対して、私は、

「親自身が楽しんじゃう、親自身が喜びを見出すと、まったく苦痛はないと思いますよ。「効率」や「最短」ではなく、「楽しむ」です。」

「第2章にありましたよね。親が楽しむと、子供もその中から楽しみを得るんですね。でも、子供が楽しむように、親が我慢すると、とっても苦痛なのです。」

「このあたり、だんだん、学んでいきましょう。ゆっくりゆっくりでいいですからね。」

ってお返事しただけなのです。

つい、数週間前に、「子供に楽しくやらせる事が、“忍耐”」だと思っていた方が、たった数行の私のお返事から、

“私は、Mのできなくて悔しい思いに、『今まで寄り添うことをしてこなかったんじゃないか?』と感じ始めました。

そして、Mにとって、『どこをどう補えば、できるようになるのか』『子どもをずっとみている親だからこそできる工夫』というのも、してこなかったことに気づきました。

そして、『できた結果』については、褒めてきたけれど、『できるまでのがんばり』を褒めてこなかったことにも気づかされました。”

ってあったでしょ。これを見て、「わ~、すごいな~!!」って思ったのです。

いろいろお考えになって、「それじゃあ、こうやって見たらどうだろう?」って自分なりに工夫をされたんですね。

この『自分なりに工夫をする』というのはもう『苦痛』ではなく、『楽しみ』になっているんですね。

そして、その後の子どもさんの変化。すごいですよね。でも、これが、『実績』なんです。『経験』なんです。

まっぴーさんは、『子供に自信をつける』っていう『実績』を『ちょっと工夫をするだけで、全く違った結果になる』っていう『経験』をなさったんですね。

これが、マニュアルじゃない所なんです。ノウハウじゃない所なんです。私が一番伝えたい『考え方』の部分なんですね。

メルマガをお読みのあなたもきっと、一工夫する事で、全然結果が変わること。体験できると思います。その時は、きっと・・・、楽しいですよ~!!

ご興味のある方はこちらをお読みください。

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