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第497号 武者震いするほどの喜び

こんばんは。パピーいしがみです。

日に日に寒さが増してきますね。体調を崩してはおられませんか?

え?私ですか?私はいつもにまして元気です(^^)

さてさて秋も深まってきました。食欲の秋、読書の秋、そして運動の秋ですね~。

ちょうど、この前のお休みは体育の日。運動会があった方も多かったと思います。

今日は、そんな運動会で感動された、お母さんからのメールです。

多分、このメールをお読みの方の中にも、今年、子供さんが運動会を楽しめなかった、と言われる方。

どうしてうちの子は・・・・?とお悩みの方もおられるでしょう。

実は、今日ご紹介させていただくあいこさんのお子さんも、その1人だったのです。

幼稚園、最後の運動会。そこには、昨年と違う自信に満ちた子供の姿があったのです。

ココから・・・

今年の運動会は、ドキドキ・ハラハラでしたが、とても感激した1日でした。

開会式からきちんと参加し、お遊戯やリレーも、とても一生懸命取り組んでいました。

それが普通であたりまえのことかもしれません。

でも、去年は前々から運動会が嫌だといい、開会式どころか、かけっこも、お遊戯も参加拒否で、みんなと席にすら座れなかった子です。

そんな息子が「閉会式のことばを言う!」と言うのです。

私の想像では、「子供たちみんなで声を合わせて言うのかなぁ?」と思っていました。

なにせ去年は、始まりからずーっと説得し続けだったので、開会式や閉会式がどんな感じだったのか全く記憶にありません。

まず、開会式をみてびっくりです。

4人のお友達が名前を呼ばれ、前に出て、マイクで始めのことばを言うのです。

ひとりひとり、セリフがあり、みんな立派にやっています。

「あれを閉会式ではうちの子がやるのか?!できるのか?」「土壇場で『やっぱりやらない』とか言わないだろうか・・・」すごく心配でした。

そんな心配をよそに、閉会式は親子で並ぶようにアナウンスされ、ドキドキしながら一緒に並んでいると、息子の名前がいちばんに呼ばれました。

「はいっ!」と元気に返事をして私のもとから前へダッシュ。

代表のお友達が4人そろうと、「礼!」と息子が号令をかけ、堂々と、ハキハキと、おわりのことばを言ってのけたのです!!!

終わった後、先生にお礼を言うと「去年のリベンジ大成功!」と、息子と笑っていました。

去年の様子を知るお友達のお母さんたちにまで、「カッコよかったね~!」と声をかけられ、みんなに褒められて帰って来ました。

後で、「ホントにカッコよかったよ!よくみんなの前でハキハキと言えたね。緊張した?」と聞いたら

「全然!だってもう年長さんだもん!」とニコニコしてました。

去年とはまるで別人みたいで、「何が違かったのかなぁ?」とパパと話していました。

去年は、あまりにも運動会に消極的なのを見て、パパが「頑張ったらオモチャ買ってあげる」と言ったんです。

今思えばそれが逆効果で、説得してるときも「頑張れないからオモチャも買ってもらえない」と泣いていたのを思い出します。

大きな違いは・・・弟が生まれ、お兄ちゃんになった事。

普段は仕事で送り迎えできなかった私が、産休で家にいるようになると同時に、毎朝「幼稚園に行かない、ママと一緒にいたい」と泣いていました。

それを無理矢理連れて行くので運動会の練習も殆ど参加していなかったそうです。

そのダメダメ運動会が終わって間もなく弟が生まれると、徐々に幼稚園にも泣かずに行けるようになりました。

運動会だけみると、まるで別人のようだったけど、この1年を振り返れば、自転車の補助輪がはずれたり、鉄棒で前まわりができたり・・・と、

あげれば数えきれないほど沢山できることが増え、少しずつ自信をつけてきたんだなぁ・・・ということに気が付きました。

その小さな自信の積み重ねが、今年の運動会でみせた成長ぶりだったのかなぁ?と思います。

運動会の代休あけに、虫歯の治療で歯医者に行きました。

息子は、生まれつきの軟口蓋裂で1歳8ヶ月で口の中を手術しており、3ヶ月毎に歯医者に通っていましたが、

トラウマになっているのか受診は毎回ひと苦労で、大暴れするので私が下の子を妊娠してからはパパに連れていってもらっていました。

今回は、急きょだったので“私と”でしたが、「明日、歯医者の予約とれたから虫さんやっつけてもらおうね」と言うと「えー!歯医者こわいなぁ」と言ってました。

「わかるよ、ママも大人になったって怖いもん。でも、虫歯放っておいたら美味しいもの食べられなくなって、体が弱くなってカッコいい一年生になれないんじゃない?

運動会も頑張れたんだから大丈夫だよ~」

と言ってみました。

以前は、前日から言おうものなら「明日、歯医者がんばれない、オレ泣いちゃうー」とか言ってメソメソしていましたが、今回はそんなこともなく・・・

当日も「泣いちゃうかもー」と言うので、「泣いてもいいけど、暴れると危ないからね」と言い聞かせて行きました。

やはり、大きな虫歯で、麻酔をして削ることになりましたが、なんと 暴れるどころか泣くこともなく、立派に治療を終えたのです。

親のほうが心配で「みんなこんなに長い時間、口開けたままなんですか?」と先生に聞いてしまったくらいです。

先生も沢山褒めてくれました。

翌朝も「オレ、昨日、歯医者で泣かなかったよね~♪」と、確認するみたいに言っていました。

パパも本当にびっくりして褒めていました。

運動会でも、歯医者でも、「頑張ったから何か買って」と言わないのも、なんだか不思議でした。

今までいかに物で釣ってきたか。頑張ったらご褒美・・・というのは大人の考えであって、

子どもにとっては頑張ったことを認めて褒めて貰うことで自信がもてて、満たされるんだなぁ、と今回の息子をみていて思います。

運動会では、全員が園長先生から一人ひとり手渡して貰う、貯金箱になるトロフィー、歯医者では、帰りに看護師さんから貰うシール

(今回は特別大きいの二枚でした)が息子にとっては頑張った証のご褒美で、とても誇らしげでした。

運動会のトロフィーは、本当に嬉しそうで「ずっとみていたい。一緒にねる!」と言っている姿がかわいいな・・・と思いました(笑)

私自身、小さい頃から、「こうなってしまったらどうしよう・・・」と、考えてしまうたちでしたが、

息子のこれからが楽しみです♪

ココまで・・・

あいこさん、メルマガ掲載のご許可、ありがとうございました。

頂いたお便りにこうありましたね。

“運動会だけみると、まるで別人のようだったけど、

この1年を振り返れば、自転車の補助輪がはずれたり、鉄棒で前まわりができたり・・・と、あげれば数えきれないほど沢山できることが増え、少しずつ自信をつけてきたんだなぁ・・・ということに気が付きました。

その小さな自信の積み重ねが、今年の運動会でみせた成長ぶりだったのかなぁ?と思います。”

はい、本当にそうだと思います。

小さな「できた」の積み重ね。それが次第に「僕っていいかも」「僕ってなかなかやるじゃん!」という自信になって行ったんですね。

そして、運動会での大役を無事終えた後の歯医者でのできごと。これもすばらしいです。

今まで不安だった歯医者さん。ちゃんとその不安を乗り越えたんですね(^^)

それと・・・・とても良い気付きがありました。

ココです。

“運動会でも、歯医者でも、「頑張ったから何か買って」と言わないのも、なんだか不思議でした。

今までいかに物で釣ってきたか。頑張ったらご褒美・・・というのは大人の考えであって、子どもにとっては頑張ったことを認めて褒めて貰うことで自信がもてて、満たされるんだなぁ、と今回の息子をみていて思います。”

これって本当にそうなんですね。本当にうれしい事って「ご褒美」じゃないんですね。

「僕っていいじゃん!」「僕、やったぞ!」っていう達成感なんです。満足感なんです。新しい自分を見つけた感動であり、感激なんですね。

そしてそれを人に認めてもらう。それは武者震いするほどの喜びです。

来年はぴっかぴっかの1年生ですね。さあ~、これからが楽しみです。

ご興味のある方はこちらをお読みください。

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