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第764号 嫌いだった運動会

こんばんは。パピーいしがみです。

私も、この仕事を10年間やってきて、このごろ「私もパピーさんのように、ママ達を勇気付ける仕事がしたいです」と言ってくださる方が増えてきて、(また、実際にお始めになった方もいらして)とっても嬉しく思います。

是非、みなさんのお力で、“幸せなお母さん”を増やしてあげて欲しいです♪そんな中、嬉しいメールをいただきましたので、ご報告させていただきたいと思います。

ちょっと前まで、運動会って9月~10月頃だったかと思います。

が、9月はまだ暑くて熱中症の心配があったり、台風のシーズンだったりするからでしょうか?この5月~6月に掛けて行うところが増えてきているようです。

運動会って、楽しみにしている子が多いイメージですが、実は、そうでない子も少なからずいるのです。

せっかくのイベント、せっかくの運動会なので、楽しく過ごして欲しいのですが、運動が好きでない子にとっては、運動会って、お腹が痛くなるほど切ないものなんですね。

今日、ご紹介するミニーママさんのお子さんは、未熟児として生まれてきたこともあって、体は小さく、周りの子から比べると、いろんなことに劣って見えていたそうです。

ミニーママさんは、何とか頑張ってほしくて叱咤激励をし続けていたのですが、それが功を奏することなく、子どもはどんどん萎縮して、やる気の無い子、努力をしない子、すぐにあきらめる子、になってしまっていたそうです。

その時のことをこのようにご報告くださいました。

ここから・・・

パピーさん、こんにちは。ミニーママです。今日、娘の学校は運動会でした。今年初めて、小学校に入学した娘。思えば、パピーさんとの出会いも、この運動会でした。(このお話しをするのは初めてですね。でも、いつかしたいと思っていました)

昨年の秋まで、私はひどい母親でした。ネガティブ、いらいら、子どもや夫に当たる。子どもの失敗をいつまでもねちねちと怒り続け、子どもを泣かさないとすっきりしない。

なのに、泣く子供を見て「泣くな!」と怒る。今、考えても最低でした。

早産で生まれてきた娘はとても小さく、いろんな事に劣っていて、あれもできない、これもできない。比べてみるといつだってびり。1つとして優れた事はありません。

当然、子どもは、おどおどした自信の無い子になりますよね。でも私は、そんな様子がすごくいやで、いつも叱ってばかりでした。そんな子どもですから、運動会だって大嫌い。

私もそんな娘を見るのがすごく嫌だったのですが、「絶対に行ってあげなくちゃだめ!」実家の母の言葉で、嫌がる子どもに「私だって嫌だけど行ってやるんだから、あんたも行かなくちゃダメだよ!(怒)」と、めそめそ泣いている娘を無理やり引っ張って行っていました。

年長さんになれば、運動会も、かなり高度になり、又、最年長であることから、いろんな役があったり、年中さん、年少さんのお手本になるように♪との先生からの要望もありました。

が、娘は自分のことすら満足にできない。「あ~あ、迷惑をかけずに何とか終えて欲しい・・・」私は、そんなことばかり考えていたのでした。

始まってみると、はやり娘はいやいやで楽しそうではありません。50メートル走の時には、一番の子がゴールしたのに、その半分ぐらいをのろのろ走っていました。

(私は、この一生懸命やらない姿にも腹が立つのです)さらに娘は途中でつまづき転びました。そしてめそめそ・・・。(「まったく、だらだら走ってるからだ!」と私の怒りはマックスに)

その時、1番でゴールした女の子が、ピューっとUターンして、「早く!いくよ!」と言わんばかりに手を取り、一緒にゴールに向かってくれました。

その後、その女子は、拍手をしてくれて、「頑張ればできるよ!」と励ましてくれたのです。娘は、ちょっとはにかんで「うん」とうなづきます。

私は感動して、ちょっと涙が出てしまいました。そして「今の子、どこの子?」って、左隣に居たママ友に聞きましたら、「あ、うちの子♪」とすぐ右隣に居た方が答えてくださいました。(その方がパピーさんを紹介してくださったAさんです)

Aさんは、保護者会でも、おばあちゃんが出てこられていて、あまりお会いすることが無かった方なのですが、シングルマザーさんでお子さんが2人(上にお兄ちゃん)がおられる方だと聞いていました。

すぐに「そうでしたか」「お世話になります」「転んだ子の母の○○です」「すみません」「きっとクラスでもご迷惑をかけていると思います」「でも、優しくて、すばらしいお子さんですね♪」と、

突然のことで、上手い言葉が出なかったのですが、そんな風にご挨拶をさせていただきました。

いつも、仕事が忙しくて、一緒に居てあげることができないものの、その日は、幼稚園最後の運動会、という事で、仕事をお休みになって、こられていたのだそうです。

そして、もっと驚いたのは、忙しくて運動会にもこられない方なのに、子どもの幼稚園での事はとてもよく知っていることでした。

「○○さんのお子さんって、○ちゃんですよね?」「娘からよく聞いています。とってもかわいい子がいるんだよ♪って」

「もし、よかったら、お弁当いっしょに食べませんか?」とも言っていただいて、娘と一緒にお邪魔することにしました。

そうしたら、Aさん、子どもと、とても沢山会話をするのです。(それも笑顔で)娘さんも、明るくはきはきしていて、それでいて優しくて、(いい家庭なんだろうな~)って予想ができました。

親子の関係がとても仲良くて、聞いている私達も楽しくなるような雰囲気でした。

そんな雰囲気に包まれて、私も穏やかに時が過ぎ、お弁当を交換したり、一緒に笑ったり・・・
なぜかとっても癒されました。

子ども達が遊び始めて、シートから離れたときに、私は思いきって、その方に聞いてみました。「○○さんって、どんな子育てをされているんですか?」聞けば、そのお母さんも、元ご主人との関係が険悪な時には、かなり荒れた家庭だったそうです。

イライラもひどく、子ども達に当り散らし、思いっきり、ひっぱたくこともあったそうです。「ほぼ虐待の毎日だった」と言っておられました。

ヒステリックに怒り、皆が寝静まった後、後悔して、1人泣くこともあったそうです。

その時「これじゃ、いけない」とパソコンで検索し、心打たれたのがパピーさんのメルマガだったそうです。

会員の方々の悩みや相談にお答えになり、その内容を細かく教えてくださる内容に、「悩んでいるのは私だけじゃない」という気持ちと、「努力と継続で今の状態が変えられるかもしれない?」と希望をもったそうです。

だから、今があるのは、「本当に、パピーさんのおかげ」と言っておられました。

お兄ちゃんも学校で暴れたり、大変だったそうですが、離婚をして、新しいスタートを切って、それと一緒に「認める」「褒める」「包む」を始めたら、子ども達がみるみる変わって行って、すごく親子関係が良くなった、と言われていました。

「もし、興味があったら、毎週届く無料のメルマガがあるから、それを読むと、きっと自分の考えが変わると思う・・・」と紹介していただき、それから私も、メルマガを購読し、バックナンバーを読むようになりました。

メルマガだけでも十分に勉強になりましたが、「パピーさんに直接、相談してみたい」「根本的に勉強をして、子どもも、私も、家庭も輝かせたい」と思って、主人に相談したところ、「そういうことなら大賛成♪」と背中を押してくれました。

Aさんにもお礼を言って、「私、メルマガだけじゃ変れないかもしれないので、受講することに決めました♪」とメールを送ったら、

「よかった♪実は言わなかったけど、私も勉強してるのよ」「一緒に頑張りましょうね♪」
とお返事を下さいました。あ~、やっぱり。Aさんも勉強されていたんだ~♪

どうりでいろいろ詳しかったはずでした(^^)それから、約半年が経ちました。

まだ、上手ではありませんが「認める」「褒める」「包む」を、意識して、子どもに接し、夫にもやってみて、「ちょっといいかもしれない~♪」と感じています。

とにかく、あれだけぐずっていた娘が、このごろは、とてもにこやかです。明るくなって、ちょっと積極的にもなりました。

相変わらず、背は小さいし、全体的に幼い感じはしますが、「ご飯食べて大きくなるんだ」と言う、その姿勢や、まなざしは明らかに違います。

小学校入学の時には、泣く日もありましたが、近所のお姉さん達にもかわいがられ、今では楽しそうに、大きな声で「言ってきます!」が言えています。

そして、今日の運動会。昨年と同じく50メートル走がありました。結果は・・・残念ながら、びりでした。でも、ダントツびりではなく「惜しいびり」でした。

全く違っていたのは、娘は自分の出せる全力を出していたことです。下を向かず、前を向いて、一生懸命に腕を振り、汗をかいて、真っ赤になって走りました。

私は嬉しくて嬉しくて泣きました。たった5・6歳で「頑張ったって無駄・・・」のような態度をしていた子が、前を向いて、決してあきらめず、一心不乱に走る姿・・・本当に感動でした。そして、とても嬉しかったです。

もちろん、私は、娘を褒めました。娘は「でも、びりだった・・・」と言いましたが、「あなたは、自分の持っている全部の力を出して走った」「決してあきらめなかったし、決して下を向かなかった」

「お母さんは、そんな風に頑張っているあなたが大好き」「お母さんが、金メダルをあげるから!!」って。驚きました。私にこんな言葉が言えるなんて・・・。

そして、娘がこんな風になってくれるなんて・・・。パピーさん、私、頑張ります。娘に負けないように、勉強します。

そして、必ず、娘が自信をもてるようにします。どうしても、この嬉しさを伝えたくて・・・。長文、そしてながなが思い出を聞いてくださって、ありがとうございました。これからもどうぞ、よろしくお願いします。

ここまで・・・

ミニーママさん、素敵なご報告、ありがとうございました。最後の部分では、私も思わず、ウルウルっとなってしまいました。

“私にこんな言葉が言えるなんて・・・。そして、娘がこんな風になってくれるなんて・・・パピーさん、私、頑張ります。娘に負けないように、勉強します。そして、必ず、娘が自信をもてるようにします。”

はい、きっとその願いは叶うと思います。だって、娘さんは、すでに姿勢が変ってきていますもの。

そして・・・“「あなたは、自分の持っている全部の力を出して走った」「決してあきらめなかったし、決して下を向かなかった」「お母さんは、そんな風に頑張っているあなたが大好き」「お母さんが、金メダルをあげるから!!」って。”

本当にその通り。すばらしい言葉ですよ♪結果だけではなく、姿勢や行動、そして細かい部分まで、ちゃんと見て、しっかり褒めてくださっています。とってもいいですよ♪

きっと娘さんは「結果だけなんじゃない」「そこまでの行動や姿勢も大事なんだ!」「私はお母さんに愛されているんだ!」って、感じてくれたと思います。

すぐの結果は、なかなか難しくても、その気持ちが育まれ、これからもあきらめず、頑張り続けてくれさえすれば、必ず、それは形になって現れます。私も本当に嬉しいです。

是非、お子さんの持っている力、発揮させてあげてくださいね。今回は、メルマガ紹介のご許可、ありがとうございました。

 
 
 
 

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