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第791号 お母さんとだったらできる!

こんばんは。パピーいしがみです。

急に冷えてきましたね。ついこの前まで紅葉の季節だな~と思っていたら、もう大雪が降っているところもあるようです。インフルエンザにかかっている方もちらほら。どうぞ、気温の急激な変化にお気をつけくださいね。

さて、今日はモンテさんからのお便りを紹介します。

モンテさんのお子さんは、3歳です。なかなかお母さんと離れることができなくて、同年代のお子さんがいると、萎縮してしまったり、一緒に遊ぶことがほとんどできなかったそうです。

ですが、こういうケースってとても多いんですね。人見知り、場所見知り、他の子供に圧倒される・・・。モンテさんからは、こんな風に御相談をいただきました。

ココから・・・

パピーさん、いつもありがとうございます。モンテです。この度、早速で申し訳ないのですが、パピーさんに娘のことで相談させていただきたいことがありまして、メールをさせていただきました。

娘は、ある場面、ある状況になると、萎縮してしまい、怖がり、怯え、じっと固まったままになる傾向があります。

親として、小さな努力、小さな頑張りも見逃さず、認め、ほめ、安心感を与えてきたつもりなのですが、どうにもこうにも難しいようなのです。

娘が2歳の時です。主人の転勤で、引越しをしました。慣れない暮らし。娘にとっても全く知らない場所。まずは、児童館探しと思い、近くの児童館に行ったときのことです。

娘が私と二人で積み木であそんでいたときに、大きな体の男の子(同年齢)の子が、大きな車のおもちゃに乗って、思いきり娘をめがけてぶつかってきました。※その子は他の子にも頻繁に暴力的な攻撃をしているようです。

娘は飛ばされ後頭部を強打し、大絶叫。これがきっかけなのか分かりませんが、自分と年の近い子どもを見ると怯えたり、特に、男の子がいると、強い拒否反応を示します。

そんな状態での、幼稚園さがし。幸いにも、第1希望の幼稚園に入園することができました。とても小規模な幼稚園ですが、きめ細かく1人1人の子どもの自立を見守り、サポートして下さる素晴らしい先生方がいらっしゃる幼稚園です。

生まれてから一度も母子分離をしたことがない娘は、9カ月間、毎朝、登園時に泣いていました。「幼稚園は大好きだけど、ママと離れるのが寂しいの」といつも家でそう言っていました。

私も毎日その気持ちに共感し、頑張っていることを認め、言葉で伝えてきました。初めての場所、人混み(特に子どもだけの人混み)を極端に苦手な娘は、幼稚園に慣れるのにもとても苦労しました。

初めてやることには、先生が「やってみる?」と言っても、「やらない」という日が続いていたそうです。お弁当も食べない日も何日も続いたり・・・。

それでも、先生方の温かいサポートと、家でのフォローにより、少しずつ自分らしさが出せるようになり、自己表現や、自己主張もできるようになってきました。

入園して10ヶ月目になった今。娘は、幼稚園では、泣くことも時々あるけれど、温かい先生と優しい友だちに恵まれ、幼稚園の中ではとても生き生き過ごしているようです。

しかし、ここからが悩みです・・・。

この幼稚園には園庭がないため、外遊びはほとんどありません。そのため、幼稚園が終わったら、園児たちは、隣りの隣接する公園で思いきり遊びます。

でも、娘は、幼稚園の友達と一緒に遊んだりすることなく、ずっと私の手を握り、私の後ろに隠れ、じっと、見ているだけです。それが、もう10ヶ月も続いています。

幼稚園の中では、友達とも仲良く過ごしているようですが、外に出るとそれができません。

ここの幼稚園の園児は、とても優しい子ばかりで、娘に「〇〇ちゃん、一緒に遊ぼ!」とたくさん声をかけてくれます。

でも、首を横に振るだけで、ずっと私の手を握ったままです。外に出て、子ども同士がワイワイと遊んでいる姿をみた途端、一気に固まってしまい、顔を強張らせ、何もできなくなってしまう娘。

最近は、年上の子から、悪気は全くないのですが、「どうして〇〇ちゃんは、ママと離れて遊べないの?」と言われ、苦しそうに困っていました。

私は子どもが大好きなので、幼稚園の子たちによく声をかけられ、「〇〇ちゃんママ、一緒にあそぼ!」や「〇〇ちゃんママ、みてて!」など言われることが多いです。

娘が全く遊ぼうとしないため、だんだん娘に声をかけることはなくなり、私にばかり声をかけてきます。

「こっちに来て!」と言われることもあるため、娘から少し離れてそちらの方に行くと、それだけで娘は大泣きします。たった1mほどしか離れていないのに・・。

どうしていいものか、困り果てる毎日です。最初のころは、イライラしてしまい、イライラを娘にぶつけてしまったこともありました。

「何で遊べないの!せっかくお友達が誘ってくれてるのに!」「そんなことで泣かないの!ちゃんとママはここにいるじゃないの!もう、やめてよ!!」

他の子は元気に遊んでいるのに、1人だけいつまでたっても遊べない娘が恥ずかしくて、家に帰ってから怒鳴ったり、一緒に泣いてしまったこともありました。

でも、それは悪循環だということに気づき、「今はママと一緒にいたいんだね。一緒にいようね」と言って、娘のそばにずっといます。

娘が十分安心できるまで、娘が望む限り、そばにいてあげよう、いつか、きっとママの手を離して友達のところへ行けるはず、あるいは、ひとりで遊べるはず、そう毎日願ってはいるものの、いっこうに娘に小さな変化が訪れる気配はありません。

家ではとても活動的です。トランポリンもぴょんぴょん飛べるようになったし、鉄棒にも自ら挑戦しています。家族で公園によく出かけるのですが、他の子がたくさんいない遊具であれば、自ら裸足になって思いきり遊んでいます。

友達と全く遊べないかと言えば、そうではありません。同じマンションに住む同じ幼稚園の子とは、二人であれば、私から離れて、元気に声を出して、遊んでいます。

でも、外での集団活動やお友達たくさんで遊ぶことはいっこうにしません。

私たちは、少しでも慣れればと思い、民間の運動施設に出かけるのですが、子どもたちがワイワイと遊んでいるのを見るとその雰囲気に圧倒され、前に全く進めず、ずっと固まって、「帰る」と言います。

家では、お手伝い(洗濯物を干す、お風呂を入れる、カーテンを開ける、ウィンナーを焼く、ごはんをつける、テーブルを拭く、家の掃除など)も率先してやってくれます。

歌が大好きなので、初めての習い事として、音楽教室に通っているのですが、私と一緒に参加できることもあり、進んで前に出て、一番真ん中で、大きな声を出して歌ったり踊っています。(これが母子分離だと難しいと思います)

また、ひとりで地道に作業する遊び、例えば、パズルやめいろ、工作や積み木、ままごとなども夢中になって遊んでいます。

そして、どんどん自分でレベルをあげ、チャレンジし、達成しているので、自分に対する自信(自己有能感)がついているようにも思うのですが、先述した状況や環境になると、全く自分の力が出せず、固まってしまいます。

一体、どんな自信をつけてあげるのが良いのか、試行錯誤中です。「お友達と一緒に遊べない」原因のひとつとして、例えば、幼稚園の子たちは運動能力も高く活発な子ばかりです。

同じ年の子ができることも、背が小さいため遊具に足が届かないなどの理由でできないこともあるようです。

そのため、体操教室などに通わせるのもいいのかなと思ったのですが、他力本願だなと思うのと同時に、母子分離のため、余計にまた萎縮してしまうのではないかと考えてしまいます。

※ちなみに、娘は外だけに限らず、屋内であっても、子どもがたくさん活発に遊んでいる場所は、固まって何もできなくなります。

※今もなお、ママがいないとすぐ泣きます。夜中や朝起きた時などママが隣にいないと大泣きです・・・。

パピーさん、長々と本当に申し訳ありません。読みにくい文章で申し訳ない限りです。何かお感じになれたことはありますでしょうか?お手隙の際にお返事を頂けますと幸いです。

ココまで・・・

実は、モンテさんの娘さんのように、強い人見知り、場所見知りがあったり、同じ世代の子供が沢山いると、気後れしてしまったり、固まってしまう、という内容の相談も多くいただきます。

それぞれの子に、その理由はあるのですが、モンテさんのお子さんは、お母さんと一緒なら、安心して行動できる、というところに、「あ、それならすぐに改善するかも?」と思い、下記のようなお返事をしました。

ココから・・・

モンテさん、こんばんは。パピーいしがみです。メールの再送ありがとございました。じっくり拝見しました。

娘さんの様子にちょっと心配しましたが、お母さんと離れることや、子供が大勢いるところに抵抗があるだけで、本人の能力は、かなり高いようですね(^^)

“ある場面、ある状況になると、萎縮してしまい、怖がり、怯え、じっと固まったままになる傾向があります。”というのは、実は決して珍しいことではありません。

ちょっとその辺り、ご説明しますね。例えば、ほら穴が有ったとします。そこは真っ暗で何があるか分かりません。そんな時、人はもちろん、どんな動物だっていきなり中には入りません。

どんなにそこが魅力的であっても、おそるおそる確認しながら入ります。なぜなら、いきなり入ることによって襲われたり、攻撃されたり、命を落とす事もあるからです。

こういう本能的に「危険を察知する力」が危機管理能力で、これはもちろん、私達にもあります。

例えば、映画館に行って、明るい場所からいきなり暗い場所に入った時、足元が見えません。その時は足がすくんで歩けなくなりますよね。(何度、映画館に行っても、そこに障害物は無いだろうと分かっていてもそうなります)

でも、少しずつ目が慣れて足元が見えてくると、歩けるようになります。私達も初めてのことに躊躇する、不安を持って二の足を踏むってあると思います。

これと全く同じで、子供たちにもこの危機管理能力があって、その察知する力に差がある、という事なんです。娘さんの場合、敏感で危険を察知しやすい、という事になろうかと思います。

又、こういう危険を察知しやすい子の場合、一緒に「不安になりやすい」という傾向も持っています。

そういう傾向を持っている子の場合、まず大事なのが「安心」させてあげる事。そして少しずつ慣らしていく・・・事なんですね。(これは、幼稚園に慣れる際、お感じになったと思います)

急激にやってしまうと不安、恐怖がぬぐい去れませんので、少しずつ慣れさせて「これができたね」「あれができたね」と褒めながら不安を取り除いて行くことが大事です。

でも娘さんは、“家ではとても活動的です。トランポリンもぴょんぴょん飛べるようになったし、鉄棒にも自ら挑戦しています。

家族で公園によく出かけるのですが、他の子がたくさんいない遊具であれば、自ら裸足になって思いきり遊んでいます。友達と全く遊べないかと言えば、そうではありません。

同じマンションに住む同じ幼稚園の子とは、二人であれば、私から離れて、元気に声を出して、遊んでいます。”とありましたね。

でも幼稚園では、外遊びはないけど、放課後(幼稚園が終わった後)の、遊びの中に入っていけない、ということなのですね。

でしたらその時間は本人にとってもよくないので、みんなが来ない公園に行って、お母さんと二人で、思いっきり遊んでください。そして、できることを増やしてください。

確かに子供が同じ年齢の子どもたちを中で萎縮してしまったり楽しく遊べない姿を見るのは親としては心配です。

ですが、それが授業として問題が出ていなければ、あえて、それをやらせる必要はないのです。

ただ、小学校に行った時に、運動会はありますし、体育の授業があります。なので「何もできない」では困るのですが、すでに運動能力もあるし、運動に楽しみも感じてくれています。

お母さんと二人なら元気に動きまわってくれているみたいです。だったらわざわざ萎縮する時間を作るより、別のところで二人で十分楽しんでほしいのですね(^^)

先ほども申しましたが、娘さんは「慣れる」のに時間がかかるお子さんです。でも「慣れれば」自分の力を発揮してくれます。

だとしたら「慣れるまで待つ」のではなく自分の力を発揮してくれる状態で積み上げていった方が、ずっと効率が良いんですね。

お母さんと一緒なら、なんでもできる。頑張れる。でしたら是非、お母さん一緒に頑張れる場所で、たくさん楽しんで、たくさん頑張ってもらってください。そしていっぱい「私にもできる」を経験させてあげてほしいです。

ココまで・・・

それから約1ヶ月後、こんなお返事をいただきました。

ココから・・・

パピーさん、こんばんは。11月1日のメールで、3歳の娘のことでご相談をさせていただきましたモンテです。あれから約1ヶ月。近況報告をお伝えしたいと思います!
(相談メールのお礼が遅くなってしまい、本当に申し訳ないです・・)

とても不安症で、幼稚園の放課後の公園での外遊びの時間や、子どもが大勢いる場所では、いつも私にくっついて、なかなか離れられず、お友達とも遊べなかったあの娘です。

パピーさんからのメールに、“でも幼稚園では、外遊びはないけど、放課後(幼稚園が終わった後)の、遊びの中に入っていけない、ということなのですね。

でしたらその時間は本人にとってもよくないので、みんなが来ない公園に行って、お母さんと二人で、思いっきり遊んでください。そして、できることを増やしてください。”とありました。

これも読んだ時、えっ?と思ったのと同時に、ハッと気づかされました。私は、娘が少しでもお友達と一緒に元気に遊べるように、「みんなのところに行って来たら?ほら(と背中を押す)」と言っていたり、

友達から遊ぼうと誘われている娘に対して、「大丈夫よ、幼稚園でも仲の良い友だちでしょ。ほら、一緒に遊んだら?」と言ったりしていました。

他の子のように、友達と元気に外遊びができること、それが「いい子」だと思っていました。

どこかで、他の子がとてもうらやましく思え、10ヶ月以上も私のそばにくっついて離れない娘をとても恥ずかしく思っていたことに気づかされました。

だから、娘がそばにくっついてくるだけでイライラしてしまう自分がいました。娘の気持ちより、自分の気持ちを優先していたような気がします。

パピーさんからのメールを読んで、自分がとても恥ずかしくなりました。この子は、『安心感』を求めているのに、それを十分に与えてあげることすらできていませんでした。

そしたら、メールを読みながら、娘に申し訳ない気持ちでいっぱいになり、涙が溢れ出てきました。メールをいただいた次の日、幼稚園が終わるとすぐに、

「〇〇、今日は、ママと2に人で動物園(すぐ近くにあります)に行こうか!」と誘ってみました。娘は一瞬驚いた顔を見せましたが、「うん!行く行く!!」と元気な顔を見せてくれました。

そこで、思いきり甘えさせ、娘が嫌というほど一緒にくっついて(笑)、楽しみました。動物を見たり、乗り物に乗ったり、、、、

娘は、今まで怖がってできなかったモルモットの抱っこも「やってみる!」と頑張っていました。乗り物を乗る時も、「〇〇が乗りもの券を買ってくる!」と言ったり・・・。

いつもとは違う、積極的な娘の姿がありました。そして、動物園の出口付近に、公園のような遊具がたくさんありました。

小さい子から大きい子まで子どもたちもたくさんいます。私は、ここで遊ぼうとは言わないだろうなと思っていました。でも、遊具を見るなり、「やりたい!」と言い出しました。

私は驚き、「いいよ!ママも一緒にやろっかな!」と言うと、「大丈夫、ママは見てて。でも、すぐそばでね♪」と。(可愛いなぁと思いました)

そして、遊具の上には、子どもたちがたくさんいるにもかかわらず、そこに向かって、どんどん登り始めたり、滑り台をすべるとき、大勢の子どもがいるといつもは大絶叫だった娘も、泣きそうな顔をしながらも、じっと自分の順番が来るまで待っていました。

それができると、今度は、一度も挑戦したことのなかったロッククライミングの遊具にも挑戦。

他の子どもたちが集まってきたりしても怯えることなく、何度も頑張って挑戦していました。最後には、見知らぬ男の子とシーソーをやっていました。顔はとてもひきつっていましたが・・・(笑)

私が一緒だとこんなに頑張れるんだ、こんなに生き生きできるんだ、という新しい発見がありました。

でも、今まででも、私と二人だけで一緒に公園で遊ぶことももちろんありました。でも、こんなに生き生きしていなかったんです。その理由が分かりました。

今までは、私はいつもよその子に目がいっていて、あの子はこれができるのに、何でうちの子は・・・みたいな気持ちがあったように思います。

なんでもっと他の子みたいに元気に遊べないのかという不満や、なんですぐ泣くの?みたいな憤りや・・・それが言わなくても、娘には伝わってしまっていたように思います。

私がそんな思いを捨てるだけで、私も一緒に楽しめる。娘の小さな一歩や成長がとてもとても嬉しく感じるのです。そこに、娘は『安心感』を感じていたのかな、とも思いました。

それから次の日。娘に大きな変化がありました。幼稚園の放課後、今日もお友達から、「〇〇ちゃん、一緒に遊ぼう」と誘われました。

いつもなら、首を横に振り、私にくっついたままの娘が、「うん・・!」と小さな声ながらも、うれしそうに言い、そのお友達と一緒に、私から離れて、遊具で遊んでいたのです。

しかも、1時間も。1時間なんてとても短い時間ですが、娘にとっては、凄いことなんです。友達と、1時間も一緒に遊べるなんて。

途中、その友達が他のことに興味を持ち、一人ぼっちになってしまったこともありましたが、泣くこともせず、1人でどんぐりを集め始めたりして娘なりに遊んでいました。

その姿に、本当に感動していました。他のお母さん方も驚き、「〇〇ちゃん、ママから離れて、すごく頑張ってるね!」と言って下さったり、「何がきっかけだったの!?」と聞いてくださったり、、、私もうれしくてうれしくてたまりませんでした。(私は家に帰って嬉しくて号泣していました)

私から言われるのではなく、娘の内発的動機で頑張れたことは、娘にとっても大きな自信になったようです。

それからというもの、自分からお友達を誘うことはまだしませんが、お友達から誘われると、嬉しそうに、私から離れて遊んでいます。

時々、お友達と揉めることもあるようですが、それが私にとってはとてもうれしいことです。今までそんなこと一切ありませんでしたから(笑)

お友達と遊んでいる最中、泣いて、「ママ~!!」と来る時もあります。その時は、娘はママへの安心感を求めているんだと思い、思いきり抱きしめ、娘の気持ちを共感しています。

パピーさんのメールのおかげで、私にも心のゆとりができてきました。“だとしたら「慣れるまで待つ」のではなく自分の力を発揮してくれる状態で積み上げていった方が、ずっと効率が良いんですね。

お母さんと一緒なら、なんでもできる。頑張れる。でしたら是非、お母さん一緒に頑張れる場所で、たくさん楽しんで、たくさん頑張ってもらってください。そしていっぱい「私にもできる」を経験させてあげてほしいです。”この言葉、私は何度も何度も読みました。

この子が自分の力を思い切り出せる状態をつくることがとても大事なんだと。親の見栄やエゴで、娘にとって酷な環境にほうりこむのではなく、娘が求めるのであれば、求めるだけ、一緒にいよう、一緒に頑張ろうと今は思えます。

娘が一番大好きなのは、やっぱり私の笑顔のようです。私が一番大好きなのも、娘の笑顔です。だったら、まずは私から、笑顔で接していこう。

そこから、いい関係づくりが始まるのかもしれないと思いました。いつもいつもありがとうございます。心から感謝の気持ちを込めて・・。

ココまで・・・

私がメールを差し上げて1ヶ月。実は、私自身、こんなに早く結果が出るとは思わなかったのですが、きっとモンテさんの雰囲気が「ガラッ」と変わったのでしょうね♪

“園児たちは、隣りの隣接する公園で思いきり遊びます。でも、娘は、幼稚園の友達と一緒に遊んだりすることなく、ずっと私の手を握り、私の後ろに隠れ、じっと、見ているだけです。”・・・だったお子さんが、

“遊具の上には、子どもたちがたくさんいるにもかかわらず、そこに向かって、どんどん登り始めたり、滑り台をすべるとき、大勢の子どもがいるといつもは大絶叫だった娘も、
泣きそうな顔をしながらも、じっと自分の順番が来るまで待っていました。

それができると、今度は、一度も挑戦したことのなかったロッククライミングの遊具にも挑戦。他の子どもたちが集まってきたりしても怯えることなく、何度も頑張って挑戦していました。最後には、見知らぬ男の子とシーソーをやっていました。”

それだけでもすばらしいことですが、それができた次の日から、大きな変化。幼稚園での様子が、ガラッと、本当にガラッと変わったんですね。

すごいな~(^^)やっぱりお母さんって、すごい力を持っています。1人では怖いけど“お母さんと一緒なら何でもできる”だったら、お母さんと一緒に楽しく、いろんなことをやってほしいんですね。

そして「これができたね」「あれもできたね」を経験させてあげてほしいのです。自分の中で「あれ、私ってけっこうやれるじゃん」と思えば、それが少しずつ広がり、それが又、自信になるんですね。

自分が感じた「私って、良いかも?」って、力になるんです。モンテさんは、“お友達とも誘われれば、私から離れて楽しく遊んでいます。いつか″自分から”お友達を誘って、遊べるようになる日がくればなぁ・・・”と書かれていましたが、大丈夫。

きっと、それもできるようになると思います。今は、お母さんと一緒に沢山の新しいチャレンジに挑戦し、どんどん実績を積んでいきましょう。

そして、沢山の笑顔と、喜びの言葉を掛けてあげてくださいね。きっともっと自信を付けてくれるはずです。来年の今ごろ、どれだけ変化しているでしょうか?私も楽しみでワクワクします(^^)
 
 
 

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