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第562号 まるえさんのレポート

こんばんは。パピーいしがみです。

毎日雨が続いていますが、お変わりありませんか?

九州では大雨が続き、被害も出ているようです。

お見舞い申し上げますとともに、

これからの雨にも、お気を付け下さいね♪

以前このメルマガで、母子加算が復活したことについてお話しました。

該当する方で、困っている方々がいらっしゃるのなら、

「これはとても喜ばしい事♪」とお話ししましたら、

「でも、実態はそうばかりでもないんです」

と教えて下さった会員さんがいらっしゃいました。

お名前をまるえさん、とおっしゃいます。

私も、母子家庭の置かれている現状を

しっかり把握していたわけではなかったので、

「是非、その実態について教えてほしい」とお願いしましたら、

まるえさんは、それまでのご自分の知識だけでなく、

それからさらに勉強し、とても熱心に調べてくださったんです。

実際に母子家庭の方にお会いになって現状をお聞きになって・・・。

それも一人や二人ではありません。何人も何人も・・・。

まるえさんの行動に協力して下さる方も現れて、

最終的に30人を超えたそうです。

もちろんご自分の仕事をされながら、子育てをしながら・・・です。

本当に頭が下がります。ありがとうございます。

まるえさんは「まだまだ十分ではない」とお考えのようですが、

「お調べになった事。必ずお役に立つはずだから、

今の段階で結構です。是非、教えてほしいです♪」

とお願いしておきました。

今日は、そのまるえさんから、まとめを送って頂きましたので、

是非、皆さんにお届けしたいと思います。

ものすごく価値のあるレポートだと思いますよ♪

(母子家庭の補助金や支援についても、沢山調べて

教えて下さっていますので、どうぞ、最後までお読み下さい)

それではその、まるえさんが、実際にご自分の足を使って

入念に調べてくださった生の情報をお届けさせていただきます。

ココから・・・

パピーいしがみ様

 

お世話になります。

 

母子家庭の状況を簡単にまとめましたので

添付書類を御確認ください。

 

本当は統計を出してグラフにしたり、

かっこよくパワーポイントにしたりしたかったんですが・・・

1つ調べ始めるとそれに付随した事もどんどん調べたくなって

収集が付かなくなっています(^^;

 

母子家庭~貧困問題~子供の貧困~児童虐待。

雇用問題、社会情勢、年金システム、日本人の固定観念・・・

起業しよう・・という心境になったのも

「母子家庭には仕事が無い、行政は何をやってるんだ・・」

って文句だけ言ってもどうしようもない、

・・何もやっていない、

支援を受けてる側ではそんな事言えないなって・・・

そこで・・・

「無いなら、作れば良いんじゃないかな・・・」

と思うようになりました。

 

起業は先になるかもしれませんが

「現状を変えるために行動を起こす事の大切さ」

「一歩踏み出すことの大切さ」「出会いの大切さ」を感じています。

■ 母子家庭の現状

生活保護を“受けていない”母子家庭の平均年収は、

諸手当を含め213万です。

生活保護を“受けている”家庭よりも『低く』、

預貯金も半数近くが50万以下という統計も出ています。

母子家庭の母親の85%は仕事をしているにもかかわらず、

年収がこれしか無いのが現状なのです。

(過去、生活保護の母子加算が廃止になったのは)

「母子家庭の大半は年収が低くても生活しているのだから、

母子加算は無くなっても大丈夫だろう」

と言う考えが背景にあったのではないでしょうか?

ちなみに、父子家庭の平均年収は320万、

一般家庭の平均年収は540万です。

日本の母子家庭の収入が低いのにはいくつかの原因が考えられます。

・男性に比較して女性が低賃金である

・正規雇用に比較して非正規雇用が低賃金である

・正規雇用の減少

・地域性

・子供の保育の問題

というこれら、社会的な問題です。

これは、母子家庭の母親の就労意欲などで改善する問題とは

まったく別の問題なのです。

今回、30数名の方にお話を伺いましたが、

このうち5名のお子さんに発達障害がみられました。

離婚が原因なのか、発達障害が離婚の原因なのかは不明ですが、

母子家庭中1割のお子さんが・・・。

不登校や、いじめをした子、いじめを受けた子も多数いました。

他、以下のような声があがりました。

・地域、学校や保育園の対応、母子家庭への無理解という不満。

・放課後や土曜日、長期の休みでの子どもの過ごし方に関しての不安。

・教育費の不足・生活費の不足。

・先の生活への不安。

・子どもとゆっくり向き合う時間がない。

・住まいが狭い、家賃が高い。

必要とされるのは労働時間の調整システムや休日の確保、

そして十分な収入の保証です。

雇用システムの見直しは母子家庭だけの問題ではありません。

少子化対策と雇用システムの見直しは

この3~5年の間に国家レベルで本格的な対策をしなければ

20年後の日本は悲惨な状況に陥るのではないでしょうか。

日本国内のどこに住んでいるどんな人も活用出来る雇用システム。

子育て中のすべての人が利用できる様な保育及び教育システム。

所得や地域によって利用できないシステムなんて意味はありません。

(実際問題として、東京都より、地方の方が光熱費、

車の必要性など金銭面で大変のようです。)

男性の子育てへの参加の必要性も感じます。

核家族化が進んでいる今、

子育ては女性一人で出来るものではありません。

父親となった男性の協力が有り、そして初めて「家族」として、

「父親」として機能していくもの。

家族としての土台がしっかり出来ていれば、

父親としての立場がしっかり確保されていれば、

簡単に離婚なんてするはずがないのです。

離婚率が年々上昇しているのは

「男性(父親)の子育てへの参加」の重要性に社会や企業の意識、

理解が無かったせいではないでしょうか。

子育てで苦しんでる時になにもしてくれなかった・・・

熟年離婚の増加がそれを裏付けているのではないか、と思います。

重要なのは当事者である“母子家庭の母親自身”が、

『社会変革の提言を積極的に行えるような土壌』を

社会システムとして作り出していくことではないか?

と、いう考えに至り、企業しようとなんて思ったワケです。

まずは、ココまで・・・

当初、私(パピーいしがみ)がまるえさんからお聞きした現状の中で、

特にまるえさんが、強く言われていたのが、ここでした。

「母子家庭の場合、どんなに仕事に付きたくても、

付ける仕事が限られていたり、金銭的・社会的に制約がある」

『それは個人の努力だけではどうしようもない部分なんです』

という事でした。

まるえさんはその後、

「じゃあ、同じ母子家庭の方々は、実際にどうされているんだろう?」

と、お調べになったところ、意外な事に気付かれました。

それは、せっかくある「補助」や「支援・割引」について、

ご存じない為に利用されていない方が多かったり、

又、その「補助」や「支援・割引」の実施についても、

各地、担当者でも違いが有る、という事だったようです。

そこで、まるえさんが、調べてくださった中で、

参考になりそうな「補助」や「支援・割引」についても

教えてくださいましたので、ご紹介しますね。

ココから・・・

■ 一般的な補助

・児童扶養手当・・・

離婚や死別などで父親のいない18歳までの子供を育てている

母親や養育者。

支給額は受給資格者の所得や子供の数などによって決まります。

全額支給の場合、毎月41,720円。

子供が2人の場合は5,000円追加、

3人目以降は子供1人につき3,000円が加算されます。

(二世帯住宅に住んでる人はもらえない?)

完全に二世帯の場合は貰えます。

建屋の図面/別々の光熱費の領収書など提出書類があります。

(5年過ぎるともらえない?半額になる?)

5年以上過ぎていても就労証明書などの提出で

引続き通常通り貰えます。

・育成手当て・・・残念ながら現状では東京都のみのようです

・ひとり親家庭医療費助成制度・・・

地区によって申請方法は異なりますので、

児童扶養手当の申請時確認してください。

・JR、都バス、都電、地下鉄の乗車割引制度・・・

市役所の生活課などへ申請が必要です。

(これについては私も申請した事がないので、詳細はまだ調べ中です)

・国民年金の支払い免除・・・

母子家庭に限らず低所得であれば免除の申請が出来ます

・水道料金(基本水道料)の免除・・・

地元の水道局へ問い合わせてください。

申請は簡単だったと思います。この制度は案外知られていません。

・NHKの受信料免除???・・・

生活保護世帯は免除になりますが母子家庭全般になるのか??

(調べ中です)

・保育料の免除・・・

市立保育園に限り、無償~8,000円(位だったと記憶)

市立保育園入園の入選順位は

就業中の母子家庭の母親、就業中の母親、母子家庭の母親

の順になっています。

だいたい12月が市立保育園の入園申請になります。

窓口では「待機児童が多くて入園出来ない」

と言われる事も多いですが、何度も相談に行ってみてください。

(私は何度も足を運び、居座り、無事に3才児、

5才児とも入園出来ました。)

・母子家庭の母親が事業を始めるさいに

無利子の貸付金を申請する事ができます。

その他、就業支援金の無利子貸付、就学金の無利子貸付制度、

などもあります。

・母子家庭の母親を半年間の試用期間後正社員途用した中小企業には

県より支援金が支給されます。

(ですから「子供の都合で休んで申し訳無い」なんて、

心痛めなくてもいいのでは?と思います。

だって、会社はその為に支援金をもらっているはず!なんですから)

注)基本的に行政は「お金を出す事」「援助をする事」

「保育園に中途入園に労力を使う事」

などには積極的に動いてはくれません。

心構えとして

待っていても、誰も手伝ってはくれません。

自分で足を運び、わからなければ自分で聞き、

通らなければ何度も足を運ぶくらいの気持ちが必要だと思います。

最近ではこんな現状を「なんとかしよう」と立ち上がった

NPO法人なども多数あります。

そういった法人へ相談するのもひとつの手です。

■ 母子家庭の生活保護について

・母子家庭の生活保護(月額)

(あくまでも平均です、地域によって差があります)

例)子供2人の場合の平均支給額

1 生活保護費 158,000円/月額

2 児童扶養手当 47,000円/月額

3 こども手当て(22年6月~)26,000円/月額(現在は半額)

合計:224,000円/月額

4 母子加算 23,000円

TOTAL;247,000円/月(年収296万)となります。

自分の収入が国の定めた最低生活費に満たない場合

(これも地域、子供の数によって差があります)は、

生活保護の申請をすることが出来ます。

例)母と子供一人が東京で暮らす場合

東京都内では、母と子一人の場合の最低生活費が約18万円です。

もし、母の給与手取りが月額8万円だとすると、

母の手取り+児童扶養手当+こども手当て=134,000円となり、

差額を生活保護費として申請し56,000円を受給することが可能です。

ただ、生活保護の申請には

以下の条件をクリアしていなければいけません。

・生命保険・学資保険の解約

・自動車・バイクの売却

・住んでいる住宅以外の土地・建物の売却

・ローン返済中の住宅の売却

・病気の方は医療機関への確認

地域によって申請が通りやすい役所・相談員があります。

申請すら受け付けてくれない役所・窓口・相談員もあるようです。

生活保護の申請は厳しいですが、

一度通してしまえば更新はそれほど厳しくありません。

母子家庭で生活保護を受けている人の割合は、

現在、全体1割程度となっています。

ココまで・・・

まるえさん、本当に細かく調べてくださってありがとうございます。

又、沢山の方に一人ひとりお会いになるのも大変だったでしょう。

具体的な例や金額まで算出してくださって、

とても具体的で分かりやすかったです。

本当に大変でした。ありがとうございました。

それはそうと、沢山の補助や支援が有るんですね~♪

水道料金や、NHKの受信料免除、交通機関の割引制度、

就学金の無利子貸付制度、起業する場合の無利息貸付など、

私も、知らない事がいっぱいありました(^^)

まるえさんのこのレポートを読んで、

「それなら私も申請してみよう!」と思われた方、

沢山いらっしゃると思いますよ♪

ちなみに、まるえさんからのご報告は「好意」によるもので、

ご紹介して下さった内容や金額を保証するものではありません。

ご理解下さっているとは思いますが、念のため。

さて、まるえさんからのレポートを拝見させて頂きましたが、

このまるえさんも、この講座を学んで下さっています。

今回、全てのカリキュラムを終えて感想を下さいました。

最後に、そのメールをご紹介して本日は終わりにさせて頂きます。

ココから・・・

パピーいしがみ 様

まるえです。お世話になります。

途中何度かお休みしました、

約2年?2年半・・?いや・・3年近く?

正確に覚えていないくらい長くかかりました(^^;

申し込んだ当初は・・・ひどかったですね。

母との最悪の関係。学校でいじめられた娘。

手を掛けてあげられなかった息子。

自分の事でいっぱいいっぱいだった。

「どうして私だけ?こんなに頑張ってるのに・・」

って、思ってました。

毎日、イライラ、叱ってばかり。

それでもいう事を聞かないときは子供達を叩きました。

子供達の泣き声と私の怒鳴り声。

今、思い出してもなんてひどい親だったんだろう。

なんて暗い家だったんだろう。

そんな頃が嘘のようです。

子供達は、毎日元気いっぱいです。

毎日毎日 母子で笑って過ごしてます。

娘も、いじめられて、学校に行かなかったのが嘘のよう。

息子もちょっとしたことですぐ泣いていたのが嘘のよう。

二人とも、得意不得意はあっても前向きに対処してくれます。

・・しかも自主的に、です。

「子供達が一番の味方になってくれます」って

パピーさんがおっしゃった事。

「それっていつよ?」って思いましたが・・・。

けっこう“すぐ”でした。

ほんとうに今、一番心強い味方です。

母とも一緒に自治会の役員をして行事に顔をだしたり・・・。

あの頃が嘘のように仲良くしてます。

娘とも良いカンジで・・普通の祖母と孫みたい(笑)

今年は小学校のPTAの役員にもなりました。

仕事先も、このご時世なんでいろいろタイヘンなんですが・・・

でもお陰で、自分で起業してみよう!なんて思ってます。

(これは、まだ先ですが・・・)

講座をはじめたころの約束と、その時欲張って、

いろいろ書いた事は全部かないました(^^)

パピーさんの講座を始めてから

すべての事が、どんどん良い方向に向かって行きます。

螺旋階段を登るっていうより・・・

エレベーターで一気に浮上していくカンジ?

(注:「螺旋階段を登るよう」というのは私が良く言う、

改善していく時の様子を例えてお話しするものです)

よっぽどひどかったので、

「コントラストの法則」が働いたんだ~って

自分では思ってます。

あと、母子家庭の現状も調べれば調べるほど・・・

自分が世間を「いかに知らなかったか」というのが分かりました。

まっすぐに生きようとしている人。

悪用して、楽に生きようとしている人。

知識が無いために制度を利用できないで居る人。

・・・ぜんぜんまとまりません。(^^;

そして、自分でも会社を作ってみたい。

起業してみよう・・って。

パピーさんに出会えていなかったらどうなっていたんだろう・・。

今の会社に勤めなければ、パピーさんのメルマガに出会わなかった。

離婚しなければ今の会社に勤めなかった。

・・・・・どんどん遡って遡って・・・

全部、必要なことなんだな~。

生きてるっていい事だな~って。

私も早く人のために自分が出来る事を探さなくちゃ。

そしてそれを仕事に出来たら良いな。

自分で出来たら良いな。と思います。

たった一人でたくさんの方に思いを寄せてくれるパピーさん。

本当に頭が下がります。

(お手伝いできる事があればしたいです(^^)

お体ご自愛の上お過ごしください。

ココまで・・・

嬉しいですね~♪

> そんな頃が嘘のようです。

> 子供達は、毎日元気いっぱいです。

> 毎日毎日 母子で笑って過ごしてます。

> 娘も、いじめられて、学校に行かなかったのが嘘のよう。

> 息子もちょっとしたことですぐ泣いていたのが嘘のよう。

> 二人とも、得意不得意はあっても前向きに対処してくれます。

> ・・しかも自主的に、です。

> 講座をはじめたころの約束と、その時欲張って、

> いろいろ書いた事は全部かないました(^^)

> パピーさんの講座を始めてから

> すべての事が、どんどん良い方向に向かって行きます。

ですって。(^^)

私もお力になれたんだ♪って思うと、本当にうれしいです。

もちろん、まるえさんのご努力なしには、

成しえなかった事は言うまでもありません。

でも・・・

> 講座をはじめたころの約束と、その時欲張って、

> いろいろ書いた事は全部かないました(^^)

って、これは本当に素晴らしい♪感動~!です♪

そして、

> (お手伝いできる事があればしたいです(^^)

と言って下さった事。そしてもう十分に行動してくださった事。

とてもうれしく、本当にありがたく思います。

まるえさん、今回は難しいお願いをしてすみませんでした。

そして、一生懸命調べてくださって、ありがとうございました。

最後に

> 私も早く人のために自分が出来る事を探さなくちゃ。

> そしてそれを仕事に出来たら良いな。

> 自分で出来たら良いな。と思います。

ってありましたね。

これって素晴らしいと思います。

実現できると良いですね♪私も楽しみにしています(^^)

ご興味のある方はこちらをお読みください。

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