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第581号 自信を失ってしまった時

こんばんは。パピーいしがみです。「自信って大事ですよ~♪是非、子供たちに自信をつけさせてほしいです(^^)」

私はいつも、そんな風にお願いをするのですが、子供に自信をつけるどころか、私達自身が「あ~、自分ってダメだ」とか「こんな私じゃあ、子供達に自信なんて付けられない」という気持ちになってしまう事・・・

きっと多くの方が経験されていると思います。何かの拍子で深く落胆してしまったり、同じ様な失敗を何度か繰り返してしまうと、どんどん気持ちが落ち込んで

「あ~、私ってやっぱり駄目だ・・・」のようになってしまう事ってありますよね♪

私達は今、一瞬、一瞬を生きていますので、失敗を繰り返したり、落胆や挫折など、ネガティブな事が重なってくると、どうしても気持ちがマイナスに傾きます。

そして今まで「なんとかなるかな?」「あ、良い感じだな」という状態だったのが、いきなりドーンと落ち込む。

そんな時(たとえそれがわずかであっても)今まで持っていた「自信」を簡単に失ってしまいます。

もちろん、私も何度も何度もそういう経験をしています。でも私自身、今は比較的短時間で持ち直す事ができています。

先日、ひぽさんから「自信を無くしてしまった時、どうすればいいでしょう?」というメールを頂きまして、私のその対処法をお話しました。

ひぽさんは、10日ぐらいで、随分回復されたようです♪

ひぽさんからメールを頂いてからも他の会員さんから同じ様なご相談が何件かあったので、今日は、ひぽさんから頂いたメールと、私がお返事した、その内容をご紹介したいと思います。

ココから・・・

パピーさん、こんばんは。ひぽです。

パピーさんは自信をなくすこと、ありますか?もしあったら、自信をなくした時、どうやって自信を取り戻していますか?

最近、私が自信を失ってしまって、何をするにも億劫というか、元気がでないんです。「私はダメな親だ」とか「こんな母親で、子供が可哀想」とかもう、ネガティブな事しか浮かんできません。

私がこんな状態だと、子供達にも影響が出るんじゃないかと、心配です。長男は他人の気持ちに敏感で、まるで大人のように他人を気遣う時があります。

それも私が精神的に不安定なせいで、長男の子供らしさを奪ってるのではないかと不安です。

自信を取り戻すいい方法、なにかご存じであれば、ぜひ教えてください。よろしくお願います。

ココまで・・・

ひぽさんからは、こんなメールでした。確かにお母さんが沈んでいると、それを見ている子供は心配になっちゃいますよね。

「お母さん、大丈夫かな?」なんて・・・。「こんな母親で・・・」とひぽさんが思ったとしても、子供からするとたった一人のお母さんで、かけがえのない、大好きな存在です。

ですから、何も心配することないし、子供は、早く“いつもの元気なお母さん”に戻ってくれる事だけを望んでいるんです♪そこで、私は、このようなお返事をしました。

ココから・・・

ひぽさん、こんにちは。パピーいしがみです。メール拝見しました。

“パピーさんは自信をなくすこと、ありますか?もしあったら、自信をなくした時、どうやって自信を取り戻していますか?

とありましたね(^^)それが、どんな事に自信を失ったかによると思いますが、私自身も「このままで大丈夫だろうか?」ってすごく不安になった事、ありますよ。

ひぽさんの言われていた“何をするにも億劫というか、元気がでないんです。「私はダメな親だ」とか「こんな母親で、子供が可哀想」とかもう、ネガティブな事しか浮かんできません。”

は、もしかしたら「自信を失っている状態」というよりも、漠然とした不安に襲われている状況だと思いますがどうでしょう?

なので、私が経験したそんな「漠然とした不安に襲われているの時」の対処法をお話ししますね。

そんな時、私は「なぜ自分がそんなにも不安になっているのか」その理由を書いて行きます。様々な理由が有ると思いますが、その理由を書いて行くと、

これが案外、“今”不安になるべきことではなかったり、とっても些細なことだったり、人から受けた何気ない言葉だったり、取り立ててとんでもない理由・・・という事は少なかったりします。

なので、まずはその理由を書いてみて、「原因を明確にする」という事が1つ。

そしてそれができたら、自分が今までラッキーだった事。ツイテいる事。それを書き出します。

自分の子供のころから、学生時代、大人になってから、結婚して、子供ができて・・・・と小さなころから、ラッキーだと思った事。九死に一生を得たような事。

そういう偶然起きた良い事や自分に降りかかった幸運。それらを箇条書きにしてメモにでも書き表していきます。毎日毎日、読んでは書き、書いては読み・・・を続けていたらいつのまにか、漠然とした不安は無くなっていました。

是非、やってみてくださいね。上手く行ったら、幸いです。

ココまで・・・

数日後、ひぽさんからのメールです。

ココから・・・

パピーさん、こんばんは。ひぽです。先日教えていただいた、「不安になる原因と幸運だったことを書きだす」早速やってみました。

今日で書き出すのは10日目ですが、かなり気分が楽になりました。日に日に「不安になる原因」が面白いように減ってきて、だんだん楽しくなってきています。

不安の原因を書き出す事で自然とどうしたらその不安が取り除けるか、具体的な解決法も考えられるし、それだけで前向きな気持ちになれますね。本当にすばらしい方法です。教えていただいてありがとうございました。

今回、自分を見つめて、分かったのですが、私の一番の不安の原因は、人づきあいでした。先日のメールにも書きましたが、人の目が気になってしまうんです。

全く自分を出せないし、ちょっと出し過ぎると家に帰って猛反省したり。ママ友からメールの返信が来なかったりすると、「何か気に触ることしたかな」と気が気じゃありません。

先週だったかな?良い嫁をやめるっていうメルマガありましたよね。実はあれにもかなり救われたんです。

幼稚園のママさん、下の子のママ友、主人の家族。みんなから「良い人」「好き」って思われたくて、結構無理してました。

そのせいでイライラしたり、子供と一緒にいるのに携帯をいじったり・・・でも、今の私にとって大切なのは、ママ友より、義実家より、なんと言っても子供達と主人なんですよね。

そんな大事な事を忘れて、何やってんだろう?って。他人を、他人の目を気にしている暇があったら、その時間を子供と向き合う時間にしないと!!って思ったんです。

あのメルマガのおかげで、見失っていた物を、見つめることが出来ました。ありがとうございました。

ココまで・・・

“今日で書き出すのは10日目ですが、かなり気分が楽になりました。日に日に「不安になる原因」が面白いように減ってきて、だんだん楽しくなってきています。”とありましたね~♪良かったです(^^)

私達がこの様に、失敗を繰り返したり、落胆や挫折など、ネガティブな事が重なってくると、どうしても気持ちがマイナスに傾いてしまうって、実は理由が有るんです。

又、その対処の方法「不安になる原因と幸運だったことを書きだす」事で回復するのも理由が有るんです。ちょっとそこを説明しますね。

私達って1週間前よりも昨日の事の方がよく覚えていますよね。例えば「お昼ごはんは何を食べたっけ?」って思い出してみると、今日、お昼を食べた方は、今日のお昼ごはんの内容を一番覚えていて、覚えている二番目が昨日のお昼。

そして、三番目に一昨日(おととい)のお昼・・・。のように、たった1日やたった数時間でも、昔に行けばいくほど、その記憶はあいまいになります。

このように私達が持つ印象って、直近にあったことほど強く残るんです。

ですから、いくつかの失敗が続いてしまった。とか、ここ1週間で、ネガティブな事がいくつか起きた。となると、直近に起きたその失敗やネガティブな事の印象が強くなるんです。

失敗があったり、ラッキーがあったりしていれば、シーソーのようにバランスが取れるのですが、失敗があった、その上、トラブルも発生した、又、そのトラブルの対処を間違えた・・・

のように、泣きっつらに蜂状態になると、どうしたって、今までバランスが取れていたシーソーが片方(マイナス)に傾きっぱなし・・・になるんです。

そうなると今度は不安が不安を呼んでしまって、抱えていた不安が実際よりもずっと大きく感じます。すると、ブルーな気持ちはさらに沈んで、落ち込み・・・這い上がれない・ムリだ・・・という事になるんですね。

よく子供達とのいい関係を持つ為に、“「肯定」が3、「否定」が2ですよ。この比率を守るようにしましょうね。”とお話しさせて頂くのですが、これも全く同じ事なんです。

「肯定」が2、「否定」が2だとしたら、ちょうどバランスが取れている状態です。シーソーはどちらにも傾かない、良くもなく、悪くもなく、という状態ですね。

これが、「肯定」が2、「否定」が3になると、否定の方が多くなりますから、バランスの取れていたシーソーはマイナスに傾き、子供は不安になって、いじけたり、反発したり・・・

そこからさまざまな問題が起きやすくなり、又、そんな状態を見て、ますます否定(怒る)したくなったり、どんどんその傾きはエスカレートしていきます。

「否定」はやっぱり「マイナス」を呼び起こしますからね。そしてそのマイナスは雪だるま式にどんどん大きくなるんです。

ですが過去、「肯定」が0、「否定」が5だった場合でも、少しずつ「肯定」を増やす事をしていき、「肯定」を3、「否定」を2になるようにして、それを続けてもらうと、少しずつ少しずつ、子供たちの気持ちは安定してきて、問題が解決していきます。

それは、やっぱり私達の記憶や印象が直近に近いほど強く残るの為なんですね。小さい頃、子供達にとって辛い状態だったとしても、それが改善されて、認められたり褒めたりが、直近に多くなってくると、子供達の状態も安定してそれこそ「ガラッと」変わる事も多いんです。

ですから、よく言う「三つ子の魂、百まで」って言うのは、私は、そんなに気にすることないんじゃないかな?って思っているんです。

ちょっと話しがそれましたが、その位、私達の印象は直近にあった事に左右されるんですね。「不安になる原因を書きだしてみる」というのは、その根本原因をしっかり見る、って事なんです。

呼び寄せられた(大きく見えてしまう)不安ではなく、その中心になっている物を見つけるんです。恐怖や不安の中で見るのではなく、シンプルにそれだけを見てみると、

案外「何とかなるかも?」って感じたり「そんな事だったのか?」と感じる場合が多く、もし「何とかなるかも?」「そんな事だったのか?」と思うと呼び寄せられていた恐怖や不安がフッと消えていくんですね。

それと一緒に「幸運だったことを書きだす」をすると・・・お分かりですよね。その「幸運」が、直近にあった事のように印象付けることができるんです。

不安を明確にすることで、その不安がどれだけの大きさかを冷静に見る。それと、今の自分が意外と「幸運に恵まれているんだ」という事を知ることで、失った自信が少しずつ戻ってくるんですね♪

不安をしっかり見据えることで、ひぽさんは、すばらしい発見をされました。ひぽさんの言葉にこうありましたね。

“今回、自分を見つめて、分かったのですが、私の一番の不安の原因は、人づきあいでした。先日のメールにも書きましたが、人の目が気になってしまうんです。

全く自分を出せないし、ちょっと出し過ぎると家に帰って猛反省したり。ママ友からメールの返信が来なかったりすると、「何か気に触ることしたかな」と気が気じゃありません。”

でも、それ(不安の原因)をしっかり見たことではっきり意識された事もありました。

“でも、今の私にとって大切なのは、ママ友より、義実家より、なんと言っても子供達と主人なんですよね。そんな大事な事を忘れて、何やってんだろうって?って。他人を、他人の目を気にしている暇があったら、その時間を子供と向き合う時間にしないと!!って思ったんです。

はい、その通りです。(この「自分で気づく」という事が大事です)モヤモヤ~ッとしていた霧がパァッと開けたみたいですね♪

「人の眼なんか気にしなくていい」「そんな時間があったら子供たちと向き合おう!」って。ひぽさんの進む方向がはっきりしたみたい。うん、これで安心です(^^)

又、ご報告など下さいね♪メルマガへの紹介のご許可、ありがとうございました。
 
 
 

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