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第100号 親の想像を超えた妨害は起りうる

こんばんは。パピーいしがみです。

今日で、このメルマガが100通目となります。

私は、この100通目のメルマガには、

意味のある重要なメッセージを掲載したいと考えていました。

ちょうどそんな時、1通のメールを頂いたのです。

私のホームページの中に「いじめは絶対になくならない」とあります。

そして、今、執筆中の本の中にもその事について書いています。

どんなに努力して子供達を育ててもそれを妨害する動きはあります。

親の想像を超えた妨害や障害は起こりうるのです。

だから、常に子供の変化を見て

その変化に応じて対処しなければならないのです。

(これについてもテキストに記載されています)

先般、12歳の子供が塾の講師に殺害されましたね。

どうしてあんな事件が起きるのでしょうか?

まさかおかしな人が「先生」という職に就いている事はないだろう?

私たちは、「先生」という肩書きに安心をしてしまう事もあります。

今日、ご紹介するメールは、

大切に大切に育てたわが子の心をその「先生」によって壊されてしまった。

といった内容です。

このメールを頂いたとき、

「是非、この内容をメルマガで紹介させて欲しい」とお願いしました。

なぜなら、この内容には私達の周りで起こる可能性の高い

非常に現実的な危険と、当事者であるお母さんの気持ちが

痛いほどリアルに書かれていたからです。

辛い思いをされたその思いが二度と起きないように

学ばれている方々全てに教えてあげて欲しいと思ったのです。

プライバシーに触れる部分が多く、この忌まわしい出来事を

お話されるには勇気がいったことでしょう。

私のお願いにも躊躇されたはずですし、

実際お悩みになられたとの事でした。

でも、その気持ちを抑えてまで、皆さんへ公開することを

ご許可頂きました。

是非、真摯なお気持ちで受け止めて欲しく思います。

そして、あなたにも起りうる。という事を再認識して頂き、

ご自分の子供達に変わったところは無いか?

SOSが発信されていないか?

是非確かめてほしいのです。

ココから・・・・・・・・・・・・・・

パピーいしがみ 様

 

はじめまして、

この度パピーさん(私もお手紙にあったようにお言葉に甘えて

『パピーさん』と呼ばせていただきますね)の通信講座に申し込み、

エメラルドとして登録させていただきました。

 

パピーさんのメルマガを知ってまだ、日は浅いのですが、

いつも楽しみに拝見しています。

本の出版も楽しみに待っております。応援させてください。

 

テキスト、一気に読んでしまいました。

「何?この人は!」とお思いになりますでしょうか。

よかったら聞いていただけますか?

一方的ですみません・・・

パピーさんのお返事を待たずに、やっぱり今ここで話してしまいます。

 

実は私、とっても幸せなお母さんだったのです。

子どもが可愛くて、子育てが楽しくて、本当に毎日が感動の日々でした。

 

私は、『親』になる自信がもてなかったので、

なかなか子どもを育てる決意が出来ず、

パピーさんほどたくさんではありませんが、

やはり独学でいろいろ勉強しました。

 

自分が育ってきた経験から考えたこと、

その中で私の父が教えてくれた『心』についてや

『因果』についての大切なこと。

(パピーさんのメルマガにはよく、父が言っていたことが出てきます)

それを裏付けてしっかり身につけて、

子育てしていく決意に確信を得たかったのです。

 

「育てるのも、責任を持つのも親である私たちですから。」と言う私に、

主人の両親や兄弟・友人や・子どもに恵まれなかった知人たちには、

ずいぶんあきれられました(笑)。

でも、私の両親は黙って見守っていてくれました。

そして、当の主人は子ども好きではなかったので、

私が掲げていた目標期限までは、これ幸いと思っていたらしく

何も言いませんでした。

 

子どもは、思ったときに必ず授かるという保障はない。

そうですよね。

でも、私たちには、ありがたいことに、

運良く子どもを授かることが出来ました。

 

本当にありがたいと思いました。

 

子どもといる時間がすべて、楽しくて、うれしくて、幸せでした。

「大切に育てよう!」心からそう思いました。

だから、子どもが3ヶ月なら私はお母さん3ヶ月、

1歳になったら私もお母さん1歳として、

まっさらで生まれた子の、月齢や成長に合わせて、

一つ一つ子どもにわかりやすく必要に応じて説明して、

サポートすることを心がけて一緒に育ちました。

 

子どもはとても優しく、素直な子で、

自分でやりたいことを見つけることが出来、

成し遂げようと努力するがんばりやさんに育ってくれました。

歳相応の自分の意思をしっかり持った、

思いやりのある子に育ってくれました。

とても幸せでした。

 

周りからは、

「おとなしくて落ち着いていて、やさしくて、いい子ね。」

「しっかりしていて、いい子ね。」

「どうしたら、こんな風に育つの。」

と言われたりしました。

(決してパピーさんの真似で文章を作ったのではありません)

若いお母さんたちからは、

「あの子に負けない!」と

比較の対象にされたりもしましたが、

私の答えはいつも決まっていました。

「うちの子は基本を忠実に守るのが好きみたい。」

 

しかし、子どもが小学校1年生になったとき、

幸せなお母さんは、見事に崩れました。

毎日、「いってきまーす!」と出かけ、

「ただいまー!今日○○君と遊ぶね!」と帰ってきて、

宿題をして、次の日の用意を整えて、我が家で一番規則正しく、

礼儀正しい生活をしていたお兄ちゃんが、

その後たったの2ヶ月でまるで別人に変わってしまったのです。

 

原因は、一言で言えば、

先生との相性が合わなかったということでした。

変化は1ヶ月目くらいからありました。

朝起きるのが辛そうになり、

ぽつりぽつりと

「今日学校で、すごくこわかった。」

ということを話すようになり、

「すごく困った。」ということも・・・。

そのつど、子どもの話を聞き、気持ちを受け止め、

親として出来うるフォローをしたつもりでした。

でも、現実はそう甘くはありませんでした。

どんどん様子がおかしくなるわが子について

主人と共に先生に相談しましたが、

事態はますます悪くなりました。

今まで子どもから聞いていた、私にも納得がいかなかった事柄について

事実関係を先生からもお聞きしたいと思い、

本当かどうかを確認しました。

「はい。確かにそういうことはありました。」

と言われました。

その数日後、私の目の前で、子どもは壊れました。

先生に腕をつかまれ、追いかけられ、私の車に逃げ込んできたわが子

(その日、私は子どもを車で学校に送ってきていました)を

なおも追いかけてきた先生が車の中を覗き込んだ瞬間でした。

私は耳を疑いました。

それは、今まで一度も聞いたことのない、

わが子の狂ったような恐怖におののいた叫び声でした。

その瞬間私の世界から色がなくなりました。

目の前で起こっているのはずなのに声を出すことすら出来ないのです。

それでも先生はまだ何かを言っています。

私には目もくれず、子どもを攻め立てます。

そして必死で抵抗するわが子の代わりに

わが子のカバンや水筒を持って立ち去ってしまいました。

 

「うちの子を返せ!!!」心の底で私が叫んだ言葉です。

 

5年かけてお母さんになる決心がついて、運良く子どもを授かって、

基本を素直に忠実に守る子だったので、とても育てやすかった私の宝物。

怒らなくてはいけない材料をほとんど出さなかった子だったから、

自然に優しいお母さんに育っていた私が、心底怒りを感じた瞬間でした。

 

何より怒りを感じたのは、自分自身にでした。

●なぜ、子どもをここまで追い込ませる状況をつくってしまったのか?!

●そうならない方法もほかにいくらでもあったはずだ!

●私のところに逃げ込んできたわが子をなぜ守れなかったのか?!

●「うちの子に何するんですか?!」と

先生をなぜ制することが出来なかったのか?!

声が出なかった・・・。

目の前で起きていることが理解できず、

私はただ呆然としてしまった・・・。

自分の無力を痛感しました。

 

子どもの心が壊れた日、自分の無力を痛感し、

同時に感じた怒りのエネルギーは、

自分の思いつくあらゆる所へのSOSの発信エネルギーに変わりました。

一番爆発的にそのエネルギーが働いたのは、

その日の内に掴んだ、”子どもの心のケアクリニック”にでした。

予約まで数ヶ月かかると聞いて私は

「経過もある、原因もわかる、

そして、目の前で子どもがおかしくなったのを見てるのに、

今から私はどうして行けばいいのか知りたいのに、

やっとの思いで専門家にたどり着いたのに、

そんなに待てって言うんですか?!

原因の糸口さえわからないんなら待てるかもしれないけど、

わかってて、すぐ対処すれば何とかなるかもしれないのに!

待てません!先生、専門家でしょう?!

アドバイスするべく材料はそろってるんです!助けてください!」

 

なんて、めちゃくちゃなんでしょう。

まくし立てるように食って掛かった私でしたが、

ありがたいことに先生とすぐにお会いすることが出来ました。

 

子どもとは、よく話し合いました。

●学校がなぜあるのか、

●それについての子どもの権利・義務、親や大人たちの義務・権利。

●そして、心が壊れてしまう危険を脳が判断して身体がに反応が出ること。

●これは、心のケガという病気だから治ること。

●心が苦しんでいるのに

がんばって学校に行くことは治ることから遠ざかること。

●しばらくは、治療のために(学校に)行かせないけど、

少し休んだら体調に合わせて、

行くのも行かないのも自分で選んでもいいこと。

そして、子どもに謝りました。

●そばにいたのに守ってあげられなかったこと、

●何も出来なかったこと、

●こうなる前の対処の方法にどこか間違いがあったこと。

●いい子に育ってくれたことに安心しきって、

私はきっと、どこかで怠けてしまっていたかも知れないこと。

●先生と話したとき、”子どもはみんな野生児で生まれてくるのだから、

ちゃんとした型にはめて教育しなければいい子には育たない。”

と思っている先生に気が付いたのに、

あなたの戸惑いや不信感を抱いただろうことや

それが恐怖心に変わっていくことを察知できなかったことを・・・。

 

子どもは、がんばりました。

私もがんばりました。

学校や教育委員会にも協力をお願いし、

それぞれもがんばってくださいました。

 

おかげ様で、「うちの子を返せ!!!」という叫びは、天に届き

「○○くん、帰ってきてくれてありがとう!!!」に、変わりました。

そして、関わってくださった皆さんに「ありがとう。」と感謝しています。

 

私は幸せなお母さんでした。

でも、それは見事に簡単に壊れることを知りました。

けれど、また、今、幸せなお母さんになれました。

 

パピーさんごめんなさい。

すんごーーーく長くなってしまってました・・・。

もう少しお付き合いきださい。

 

私の父が教えてくれた『心』についてや『因果』についての大切なこと

(パピーさんのメルマガにはよく、父が言っていたことが出てきます)

と先ほど書きました。

父は今年亡くなりました。

父の言葉の一つに、

『どんなことにも、原因があるから結果がある。

そして、どんなことも必要だから起こっている。

そのとき、真剣に取り組んだら、

これを学ぶためだったんだとわかるよ。』

があります・・・

 

パピーさんの”すべての事象は必要にして善である。”

の言葉そのものでした。

 

返り咲きの”幸せなお母さん”の私。

今、もう一度、子育てについて確認し直そうと思っています。

自分の勉強してきたことと、

重複する部分があっても再確認が出来、

何より文章で手元にあるのは心強いと思い、

私にとってはとても高額な金額でしたが、

主人に内緒で”迷わず”申し込みました。

でも、テキストが届いたとき、

金額に後悔する内容だったらどうしよう!と(失礼)

心配になって一気に読んでしまいました。

 

パピーさん、素晴らしいです。

今まで父の教えとして覚えていた

「当たり前なんだけどなかなか難しい大切なこと」が、

パピーさんのテキストにはとてもわかりやすく簡潔に、

そしてその言葉の由来など私が知らなかったことが書かれていました。

性についてはとても参考になりましたし、

コントラストの原理・包むについては私の反省を

改めて考え振り返ることが出来ました。

そして、お墓についてとあとがきでは、

涙があふれて止まりませんでした。

 

パピーさんに出会えてよかったです。

どうぞ、1年間よろしくお願いします。

長い文章になってしまって申し訳ありません。

最後までお読みいただいて、ありがとうございました。

 

本の出版楽しみに待っています。お忙しいでしょうが、

どうかお身体大切になさってください。

 

失礼いたします。

 

☆エメラルド☆

ココまで・・・・・・・・・・・・

エメラルドさん。

今回は、貴重なお話、本当にありがとうございます。

ご無理をお願い致しまして申し訳ございませんでした。

でも、辛い思いをされたあなたの思いは、

多くのお母さんに届いたと思いますし、

それによって多くの子供達が救われると信じます。

辛い出来事。お話下さる決意をお持ちいただきまして

本当にありがとうございます。

又、復活された子供さんがこれから楽しい毎日が過ごせるように

私もエメラルドさんをバックアップしていきますからね。

 

ご興味のある方はこちらをお読みください。

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