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第58号 いじめられた過去からの復活

大変興味深いメールを頂きました。

是非皆さんにお知らせしたく、メルマガ紹介の許可を頂きましたので、

ご紹介させて頂きます。

ココから・・・・・・・・・・・・

パピーさん、ご無沙汰しております。

先日は、メールありがとうございました。

返信が大変遅かったのにもかかわらず、

優しい言葉でお返事してくれて、うれしかったです。

何かしらほめていただけるので、パピーさんからの

メールは楽しみです(^^)

さて、こちらも大変おくればせながら、

先日の「我が子がいじめられていたら・・・」

の問いかけに関して、私なりに考えたことを書きます。

小学校高学年のとき、いじめが流行りました。

クラスの女の子一人一人、順番に「無視」をされるのです。

リーダー格の子が、「次はあの子ね」と暗号を送り、

一人に対して、クラス半分ぐらいが無視します。

私は、無視する側も無視される側も、両方体験しました。

ただ、クラスのほとんどが順番にされていたので、

時期がくれば戻るとか、リーダー格の子と話し合うとか、

対処方法を自分でみつけ、解決することができました。

今でも、思い出すと苦い経験ですが、やはり何かを学びました。

ある日、家に帰ると暗がりで母が泣いていました。

私には3つ違いの弟がいるのですが、

その弟が、学校でいじめられたというのです。

ちょうど弟も小学校の高学年の時期、

私は自分も上記を経験していたので、「大したことないでしょ」

と高をくくっていたのですが、どうやらもっと陰湿で、ひどかったのです。

暗い部屋に弟を入れて、5.6人で殴ったり蹴ったりし、

親や先生言えば、またやる、と脅されたそうです。

弟は、事が発覚するまで、一言もそんなことを言いませんでした。

脅しが怖かったのかもしれません。

でも、もしかしたら親になんて恥ずかしくて、みっともなくて、

心配かけたくなかったので、言わなかったのかもしれません。

いじめた子のリーダーが、母親とともに謝りにきました。

泣きながら、土下座をして謝っていました。

母も泣き、ショックと怒りと悲しさが入り交ざった嫌な空間がありました。

あの時の空気と、光景はきっと一生忘れないでしょう。

母は、私と弟をよく比べていました。

私は父親似、弟は自分に似ていて、駄目なところが多い。

「お母さんに似ているんだよ、あの子は。

運動が出来なくて、おしゃべりでお調子者で・・・・」

というような言葉を良く言っていました。

私は子どもながら、「比べるようなこと言っていいのかなぁ?」

と疑問を持っていました。弟には私にない才能もたくさんあるのに。

母も自分に自信がなかったのかも、と今は思っています。

どうやら弟も、それでまったく自分に自信がなかったようなのです。

「運動も成績も駄目、おしゃべりでお調子者・・・」と

自分を見ていたので、運動も勉強も出来るかっこいい友達に

憧れていたというのです。

それが、いじめたリーダーの子でした。

嫌なことをされても、言うことを聞いてついてくるので、

いじめた子もエスカレートしていったのでしょうか。

何をしても、こいつは怒らないし、言うことを聞く、と。

私は、その事件を知ったときから最近まで、

いじめた子を許せませんでした。

いくら謝ったといっても、時が経ったといっても、

許すことができなかったのです。

その子が、結婚をして子どもが産まれるという話を

風の噂で聞いたときも、「幸せになるなんて・・・」と

心に暗くて重い気持ちが生まれました。

弟と、私の子はちょっと似ています。

お調子者で、ちょっと泣き虫サン・・・。

弟と同じようにいじめられてしまうかも。

許せない、いじめるなんて許せない。

この講座に出会う前の私の考え方でした。

今回のこの問題を投げかけられた時も、

その当時のことを思い出してしまい、

自分があの時の母親の立場になったら・・・・。

どうすればいいのか、わからなくなりました。

私の母は、子供を比べていたことを反省していました。

弟とじっくり話し合ったようです。

弟は、10年経ったある日同窓会に出かけていきました。

いじめた子が、まっさきに掛けより土下座したといいます。

「申し訳なかった。許して欲しい」と。

弟は帰ってきて母に言いました

「もう大丈夫だから、自分でなんとかしたから」と。

最近になって、

私は、弟はすごいなぁ、と感心しました。

同窓会に行ったこと、母親とじっくり話し合ったこと、

自分で解決したこと、すごいと思いました。

そして、いじめた子に対しても、嫌な気持ちが減りました。

彼も悩んだだろうな。彼の母親もつらかったな。

そして、きっと彼の子供はいじめをしたりしないな。

子どもの人生は子どもが切り開く。

いじめはなくならない。

だったら、いじめに立ち向かえる子になって欲しい。

経験をして、辛い思いをして、

でも、そこから何かが学べるのであれば。

親は・・・子供を信じて見守るしかないよなぁ。

きっと、この講座を始めていなければ、

未だに、いじめるなんて許せない、と思っているだろうし、

危険な親になっていたと思います。

弟と自分の子が似ているからって、

いらない心配をして、「この子は駄目な子・・・・」

と母と同じ過ちをしていたかもしれません。

ちょっと、ダークなメールになってしまいましたが、

(しかも長いし。)

あの問いかけに対して、様々な考えが浮かびました。

とても有意義なことだと思います。

皆さんの意見もとっても参考になりますし、

やっぱり、講座の考え方はすごい、と思いました。

次回もあるといいなー、と思います。

でも、もう少し返事を早くしろって感じですよね・・・・・。すいません。

大変、長々と申し訳ありません。

講座、これからも楽しく頑張ります!

ココまで・・・・・・・・・・・・

貴重な体験をお話頂いてありがとうございました。

このメールを頂いて、私は「ええっ?」と思った事がありました。

それは、弟さんが【何も無かったかのように】同窓会へ行かれた事です。

いじめられた当時の人たちがたくさんいる同窓会に行けば、

その事が面白おかしく語られるかもしれません。

酒のつまみにされるかもしれません。

冷ややかな目で見られるかもしれません。

本人にとってはそれは大変な屈辱です。

もし、私だったら絶対に行けません。

しかし、弟さんは違っていた。

それはものすごい勇気だと思うのです。

とてもポジティブな行為です。

そしてキチンと清算までしてお母さんにも報告をされたこと。

自分に自信が無く、いじめられていた子が

どうしてそんなポジティブな考えを持ち行動できるように

なったのか・・・?って。

実は、その疑問については後日、追伸を頂きまして、

明らかになりました。

そして「人はものすごい力を持っている」と改めて感動した次第です。

そのお話も大変参考になりますので、次回にご紹介させて頂きますね。

貴重な体験。そしてメール紹介のご許可を頂きまして

ありがとうございました。

 

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