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第657号 アレルギーの克服

こんばんは。パピーいしがみです。とうとうゴールデンウィークが終わってしまいましたね♪楽しい時間を過ごしてくださいましたか(^^)

明日からは学校・幼稚園・仕事が始まりますね。中には学校(幼稚園)に行きたくない・・・のように言う子もいるかもしれませんが、又「学校(幼稚園)に通う事」が日常になれば、そんな言葉も少しずつ治まります。

お子さんがぐずるようでしたら、まずはじっくり話を聞いてあげるようにしてくださいね♪

それで・・・今日は、トッポジージョさんから頂いたメールをご紹介したいと思います。

このメルマガをお読みの方の中にも、お子さんに“食べ物のアレルギーがある”と言われる方は多いと思います。子供にとって、食べたいものを我慢する、というのはとても大変で、子育てをする上でも、それが大きな手間になったり、子供自身のイライラ・癇癪の原因になったり、暴言を吐いたり、理不尽な要求をしたり・・・。

その為、どんなに温厚なお母さんでも、堪忍袋の緒が切れてしまう、子供に当たってしまう、もう無理!と投げ出してしまう・・・という事はとても多いのですね。

実はトッポジージョさんの場合もそうだったんです。トッポジージョさんからは昨年の6月にこんなメールを頂いていました。

ここから・・・

毎日辛くてたまりません。イライラも止まりません。悪循環の真っ只中にいます・・・6月に入り、長男がひどくかんしゃくを起こすようになりました。ぐずりもすごいです。
受けとめきれません。気がおかしくなりそうです。

きっかけは本当に小さなことで、朝起きて朝食のメニューが気に入らないところから始まり、お茶を飲む際に少し服にこぼれて、新しいものを着せろだとか、床に髪の毛が落ちているだとか、鼻が出てきたとか髪の毛が長いから切れとか、挙げればキリがありません。

通園バスから降りてくる時はニコニコなのですが、家に着いたとたん、豹変します。まず、普通の服(私服)を着る!とすごい勢いでかんしゃくを起こし、用意してある昼食は拒否しておやつを要求します。

食事は、散々文句をつけた挙げ句、私の膝の上でしか食べません。他のときもそうですが、最後には絶対、抱っこ!抱っこ!となります。最初は要求されるままに抱っこしていましたが、

17キロもある子をそうそう頻繁に抱っこするのは辛く、情けないですが肩腕腰が参ってしまって、だんだんと「抱っこ」と言われるとイライラし応じなくなりました。家に着いたら甘えが出る、と頭では分かります。

だけどもう疲れてしまって、あたたかく受けとめてあげることができません。今までのことを思い出し『この子を生むんじゃなかった』『手ばっかりかかって、育児が楽しかったことなんて一度もない』

『普通の扱いやすい子が欲しかった』なんて思っている自分が本当に嫌で・・・思っているだけならまだしも、長男に向かって言ってしまいました。明日、虐待になるかもしれない、殺してしまうかもと真剣にそう思います・・・

すごいトーンで泣くので、聞き流すことも難しく、落ち着くまで待つように努力していますが、下の子もいるし、朝はバスの時間もあり、イライラが避けられません。最近は、またか・・・ともう逃げ出したいです。

心の狭い、小さな人間の私は、長男を育てられません・・・少し上手く行きかけたけど、やっぱり自信ありません。私が長男を駄目にしてしまう、上手く育ててあげられないことに腹がたち、本当はどうすべきか分かるのにうまく関われない自分にイライラします。

そしてそれを罪のない長男にぶつけてしまうことが、一番辛いです。パピーさんの講座、さぼり気味になったりしたこともありますが、ゆっくりゆっくりだけど少しずつやってきました。でも、私は変われない。幸せなお母さんになれない。もう無理でしょうか・・・。

ここまで・・・

この時、私はトッポジージョさんに「子供の様子が変わるにはそれなりの理由があるはずです。その頃、何か変わった事がなかったか詳しく教えて下さい」とお願いしました。そうしたら、こんなお返事を頂きました。

ここから・・・

実は5月31日に三歳半健診で、「言葉の表出理解ともに1年ほどの遅れがある。自閉傾向も見られるので専門機関に相談するように」と言われ、この子はこれからどんな人生を送るのか?私はもっともっと頑張ってこの子のいいところをのばしてあげなくてはと、不安と気負いでいっぱいになっていました。

そして、出来ていないことばかり目について、ああやっぱりこの子は・・・と涙が出たり、本を買ってきて読んでみれば、我が子にあてはまることばかり書いてあって・・・本当にショックでした。

長男のかんしゃくは、私が起こさせ、さらに長引かせていたのだと思います。あとは、欠点が目について、それを矯正したかった・・・というのもありました。

その結果、長男のすべてにNOを言うようになってしまっていました。前回パピーさんにすがるような思いでメールをさせていただきましたが、そのあとで何だか頭の中がすっきりして・・・うまくいえないんですが、

「私なにやってんだろう」って目が覚めたような感じがして、長男が、泣いて訴える、かんしゃくを起こしてまで要求する、そういうことを、聞いてあげて何がダメなんだろう?別にいいじゃんって思いました。

そして翌日から、今までからすると本当に甘いというか、ゆるゆる育児になり、私もとても楽で、長男もかんしゃくを起こすこともなく、ああこんな育児もあったんだなぁって・・・もっと早く気付きたかったなと思いました。

これがいいことなのかはちょっと分かりませんが、よっぽどダメなこと以外は、今はYESを選択します。だって、ごはんの前に少しジュース飲んだっておやつ食べたって、ごはんは好きなおかずだけ食べたって、暗くなるまでお外にいたって、寝るのが多少遅くなったって、どうってことないですもんね(^^)

洗い物が終わらなくても、部屋が散らかってても、洗濯がたまっても、別にいいですよね(^^)初めて、そんなふうに過ごせている気がします。前回のパピーさんのメールでご指摘いただいたように、私はずーっと、自分が中心にあって、いつも人の一歩前にいなければ気がすまなかったんだと思います。

子育て中でも、いつも家はきれいで片付いてて、ごはんも豪華で、年の近い兄弟だけど仲がよくて、お兄ちゃんはしっかりしてて、弟もやんちゃで愛嬌あって、休みの日には家族で楽しく過ごして、と自分の理想を実現して、さらに人から羨まれたかったんだと思います。

私の間違った対応のせいで、長男には本当に辛い思いをさせてしまって、また地道に積み上げていくしかないなぁと毎日たくさん誉めています。

以前のいい感じにはちょっと遠いですが、また前に進みはじめましたし、私の気持ちに大きな変化があったので、きっといい方向にいくかな?と期待です。

自分を中心からはずすことで、楽になる。やっぱりパピーさんはすごいです。本当にそのとおりでした。なんだかとりとめない文章ですみません。ご心配おかけしましたが、これからも、あきらめずにがんばります!これからもよろしくお願いします!(^^)

ここまで・・・

こんな風に、大事なところに気付かれたトッポジージョさん。それからまだ1年未満。つい先日こんなメールをいただきました。

ここから・・・

パピーさん、ご無沙汰しています!トッポジージョです★いろいろご報告したいこともあるのですが、まずは、2年目の目標を宣言させてください。『子どもの話をよく聞いて、子どもの考えを理解・肯定できるお母さん』です!!

自分で考え、行動できる、その結果の失敗も成功も受け止められる子になってほしいなーって思っています!!次に、ご報告ですが、私、今毎日が楽しいです(^^♪

どれくらい楽しいかというと、主人と3人目がほしいねって話しているくらい、子どもたちとの生活が幸せです!長男と次男は、とても仲がよく、見ていてほんわか気分になります。

もちろんケンカもしますし、おもちゃの取り合いなんかもありますが、自分の考えをぶつけ合っている、トラブルの解決方法を勉強してるんだ♪と、私が思えるようになったので、
ケンカも取り合いもとてもいいことに感じられるようになりました(^^♪

長男は年中さんになり、幼稚園が楽しくて仕方ないという様子です。クラス替えで知らない子ばかりのクラスになってしまったのですが、担任の先生から電話で、「いろんなお友達と楽しく遊べていて、とっても良いですね♪」と言っていただけました。

先日は、年長さんとトラブルになり(仲間外れにされたようです)、帰ってきてから悔し泣きしていましたが、「Sちゃん(長男)は、年長さんになったら、あんなんしない!だって悲しいから!小さい子には、優しくする!」と力強く宣言してました。以前からは考えられないくらい、たくましくなりました(^^♪

そして宣言のとおり、公園等で小さい子がいるとかばうようにしてあげたり、次男が泣くと、おもちゃをゆずってくれたりするようになりました。

「小さい子に優しくできるのって、すごいかっこいいね!めっちゃかっこいいお兄ちゃんやね!」とほめると、本当に嬉しそうでした(^^♪

他にも、公園で遊具を独り占めして貸さない子に、「みんなのやで!!」と立ち向かったり、食へのこだわりが強くて、幼稚園の給食は全く食べられなかったのが、お腹いっぱいで帰ってくるようになったり、

自分のからだのこと(食物アレルギー)も受け入れて、治療に協力的になり、おかげでどんどん良くなって、卵は生以外は食べられるようになりました!!

アレルギーの治療って、毎日少しずつ少しずつ量を増やしながら、アレルゲンをあえて摂取することで体を慣れさせていくので、小さな子どもには大変です。症状が出て、体調が悪くなったりかゆくなったりすることもあります。

でも「頑張る!」と言ってくれて、本人の努力でここまで良くなりました。病院の先生もとってもほめて下さいました(^^♪今は、牛乳を頑張っています!

長男の目標は、「5歳の誕生日に、アイスクリームを食べる」だそうです。実現できるように、私も精一杯サポートしようと思っています★

次に次男ですが、なんと、すんなりオムツが外れてしまいました。「褒める」「認める」「包む」って本当にすごいです!本当に、その3つを実行していただけで、あっさりできるようになっちゃいました(^^♪

お兄ちゃんとのケンカではまだまだ負けがちですが、最近は反撃に出てなかなか引き下がらないので、「頑張れ~」と心の中でエールを送りながら見ています★

次男はもともと、とっても扱いやすいタイプで、お兄ちゃんに手がかかったこともあり、正直なところほったらかしでした。

でも近頃、だんだん自己主張が出てきて、イヤだとかんしゃく起こしたり、はっきりものを言うようになってきて、良い感じに扱いにくくなりました(笑)

長男は、アイデアマンで、遊び方や工作の作品なんかもオリジナリティあふれる感じなのですが、次男はとても器用で、なんでも1度教えれば出来てしまうような子です。

オリジナリティはあまりないのですが、ひとつひとつの作業の完成度は本当に高いです。それぞれの持ち味を、存分に伸ばしてあげたいなと思うし、将来この2人が協力したら、とてつもなくスゴいことができるんじゃないかな~なんて思います(^^♪親バカでしょうか(笑)

次男も公園や児童館でいろんなお友達と仲良くはしゃぎまわっています。来年は幼稚園に入園です。どんなふうに成長してくれるか、本当に楽しみです!

パピーさんの講座を始めて劇的に変わったことが、もうひとつあります。それは、義母との関係。以前は、よくある話ですが、やはり文化の違いというか、育った環境が違いすぎてどうしても好きになれず、疎遠でした。

でも、本当にいつの間にか、この1年半の間に、人から羨ましがられるような、仲良しの嫁姑になっていたんです。

メールするようになり、電話するようになり、家を行き来するようになり、泊まるようになり、子どもたちもなつき、買い物にも行くようになり、病気のときや手が足りないときはヘルプを頼むようになり、ついにこのあいだは旅行にも行きました。

この旅行、私の母も誘って私たち家族4人とばあば2人で行ったんですが、めちゃくちゃ楽しかったです(^^♪夜は皆で大部屋で寝たんですよ!子どもたちは「誰の布団で寝ようかな~??」ととっても楽しそうでした。

この旅行のときに、ばあばたちに、「前は、Sちゃん(長男)が大変で、一緒に出かけてもハラハラしたけど、最近は本当良い子ね!すごく可愛い~!!よくここまで立派な子にしたね。ありがとう」と言われて、すごく嬉しかったです★だって本当に、くじけそうになりながらも努力しましたから・・・

そして、私ですが・・・友達がいっぱいできました(^^♪それに、ずっとこわくて出来なかった車の運転に挑戦し、コツコツ練習して、ミニバンを運転できるようになっちゃいました!今は毎日乗り回してますよ(^^♪

苦手だった縫い物も、モタモタしながら長男の幼稚園グッズ作りに挑戦。何回もやり直し、布買い直し、なんとか完成させたのが去年の春。今は、本なんか見なくても、ちゃちゃっと作れます♪

そして、ピアノを再開しました。音大に進学したかった私ですが、いろいろ事情がありあきらめました。大学生の頃は細々とレッスンに通っていたんですが、卒業後は弾かなくなっていました。

主人に相談したら、快くいいよと言ってくれました(^^♪実家からピアノをゆずってもらい、毎日頑張って時間を作って練習してます。ピアノの先生になりたかったので、頑張って今からめざそうかな・・・なんて欲が出てきてます★

最後に主人ですが、もう、私以上のほめ上手です(笑)子どもたちもパパが大好きで、休みの日は朝から晩までくっついてます(^^♪本当に、こんな日々がくるなんて・・・夢みたいです。でもまだまだこれからも、努力し続けます(^^♪まだまだいいことが起こりそうな気がします!!

ここまで・・・

トッポジージョさんの場合、改善のきっかけは、ご自分のこだわりを解放した事に有ると思います。

“ごはんの前に少しジュース飲んだっておやつ食べたって、ごはんは好きなおかずだけ食べたって、暗くなるまでお外にいたって、寝るのが多少遅くなったって、どうってことないですもんね(^^)洗い物が終わらなくても、部屋が散らかってても、洗濯がたまっても、別にいいですよね(^^)”とありました。

はい、まさにその通りです(^^)。そんな事よりまず子供の「安心」ですものね。でも長男さんの変化、素晴らしいと思います。

“自分のからだのこと(食物アレルギー)も受け入れて、治療に協力的になり、おかげでどんどん良くなって、卵は生以外は食べられるようになりました!!

アレルギーの治療って、毎日少しずつ少しずつ量を増やしながら、アレルゲンをあえて摂取することで体を慣れさせていくので、小さな子どもには大変です。

症状が出て、体調が悪くなったりかゆくなったりすることもあります。でも「頑張る!」と言ってくれて、本人の努力でここまで良くなりました。病院の先生もとってもほめて下さいました(^^♪今は、牛乳を頑張っています!

長男の目標は、「5歳の誕生日に、アイスクリームを食べる」だそうです。”
とあった部分を見て、私も目頭が熱くなりました。アイスクリーム。これだけ我慢しているんですから、絶対に感動的においしいはずです。

今は辛くても感動のその日まで、今の調子で頑張ってほしいです(^^)
でも・・・よくぞここまでになりましたね。小さい子供が治療に前向きになれるまでは・・・本当に苦しく、辛かったと思います。

子供も、もちろん。トッポジージョさんも。本当によく頑張りましたね(^^)それから、義母さんの言葉。“「前は、Sちゃん(長男)が大変で、一緒に出かけてもハラハラしたけど、最近は本当良い子ね!すごく可愛い~!!よくここまで立派な子にしたね。ありがとう」”こんな言葉が聞けるなんて・・・私も嬉しく思います(^^)

子育ての「いい感じ」は、夫婦の関係にも、又、トッポジージョさんの友達づきあいや毎日の生きがいにも良い影響をあたえているようです。これはまさしく『善循環』が始まっている証です(^^)ぜひ、これからもお続け下さいね♪

“まだまだいいことが起こりそうな気がします!!”はい、きっともっともっと、喜び、嬉しい事、感動が訪れますよ。素敵なご報告、そしてメルマガ掲載のご許可、ありがとうございました。

 

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