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第905号 新しい自分に♪

こんばんは。パピーいしがみです。

今日は、キラキラさんからお正月に頂いたメールをご紹介したい、と思います。

以前『実母との関係が悪いのですが・・・』のタイトルで、実母さんとの関わりで悩んでいる会員さんのお話をしたのですが、キラキラさんもやはりそのお一人でした。

もう一昨年(おととし)になります。キラキラさんからは、こんなお便りを頂いていたんです。

ここから(抜粋)・・・

実母は、昔から私に対して支配的で過干渉な関わりをしてきます。昔から、私の進路のことや、ライフスタイルにおいて、私は母のレールの上を走る人生を送ってきたと思います。

母の思い通りに行動しないとあからさまに嫌味を言われたり、風当たりが冷たくなるので、レールの上を歩くしか生きる方法がなかったように思います。

子どもが産まれてからは、母へ反抗する態度を示していたものの、今思えば、結局母の要求を8割は受け入れていたと思います。

昨年度は、週1度、母からの提案により、私のいない昼間、母に我が家の家事をしに来てもらっていました。やんわり断っても、聞き入れてもらえず・・・。

また、母は家事の日とは別に息子たちに会いにも来ていました。

そんな母にありがたい気持ちは少し持っていたものの、毎回会う度に支配的に関わられることに窮屈さを感じていました。

私が8月に引っ越したこともあり、勝手に家の中を片付けされることにも精神的に限界を感じていました。そんな日々が続いていたときに、私的な事件が起きました。

母が、祖母を勝手に私の家に入れて草引きをさせていたのです。

そして、息子たちの保育所へ勝手に祖母を案内していました。私の許可無く祖母を家にいれることには、私はかなり違和感を感じました。

私だけの家ならまだしも、旦那や子どもたちの家でもあります。身内といえども、そこは領域を踏み込みすぎだと思いました。保育所の件についてもです。

不審者など、敏感になっている時代に、勝手に保育所へ行ったこと。2歳児1歳児クラスの息子たちのクラスに、お迎え時間以外に大人が行くことでクラスがパニックになること。

親でなく祖母なのに、親以上に保育所に対して出しゃばってること。

私は耐えきれず、その日母へ電話して謝罪を求めてしまいました。しかし、謝るどころか「感謝」を求められました。「親が子どもに謝るのはおかしい」とも。

パピーさんの生い立ちを読んで、パピーさんもお父様との関係でお悩みになっていた過去があること、それでもご両親のお隣にお住まいになっていることを知っていたので、先輩としてのご意見をお伺いしたいなと思っていました。(後略)

ここまで・・・

おじいちゃん、おばあちゃんが、孫をかわいがってくれる。それはありがたい事ですし、育児を手伝ってくれたり、いろんな協力をしてくれることも本当に助かります。

でも、やはり「節度」は持ってほしいですし、何より“親”であるキラキラさんを飛び越して、こちらが望んでもいないことをされる・・・というのは、やはり謹んでもらわなければなりません。

もともと、キラキラさんは、“支配的で過干渉な関わりをされ、私は母のレールの上を走る人生を送ってきたと思います。”と書かれていたので、

お母さんにNO!を突きつけるのは、勇気がいったかと思いますが、でもやはり「嫌なものは嫌」だとはっきり口にすべきだし、ご自分が我慢するのではなく、必要であれば距離を取る!という事は必要です。

又、キラキラさんはその努力もされてきました。

今回頂いたメールは、そんなキラキラさんの、1年間のご報告でした。では今年初めて頂いたメールを紹介しますね。

ここから・・・

(前略)
私も昨年のことを報告させてください。母親のことと、自分の成長について書きます。

思春期頃からずっと、実母からの過保護過干渉の呪縛に悩んでいました。

一昨年、家事育児の手伝いをしてくれてた母なのですが、手伝いの域を越え、過干渉になっていきました。

母は休日に孫を遊びに連れ出すのが楽しみだったようで週一、我が家に来ていたのですが、私も子どもと触れ合える貴重な時間なのに母がその役を奪っているように思えたり。

また母親の考えに従わないと嫌味を言われたり、私がいない時に子どもに私の悪口を言っていたり、といった感じです。

昨年は、何事もなかったかのように母親が家を訪ねてくることがあったのですが私から素っ気ない態度をとったり、居留守を使ったりして10月頃からは疎遠になっています。

一昨年末、言い合いになったときに、「あたしも孫を通して子育てのやり直しをしたかった」と母親に言われたことや、

居留守を使っているときに、ずっと扉や窓を叩かれ続けたことで、「私の人生を乗っ取られる恐怖」を感じ、「自分の人権を守りたい」と思いました。

昨年は、やっぱり母に対して常に怒りの感情や罪悪感を抱いてて、結局ずっと考えてしまっていました。

ただ、昨年1月に「母と娘の関係性について自分自身を振り返る1年」にしようと心に決め、自分の感情に向き合いました。

そうすると、昨年1年かけて以下のことがわかりました。1、母親の嫌味に対していつも「うるさい」と反抗していたのですが反抗する私も心理的な自立ができていなかったこと。

2、小さい時からの母親への怒りが大きすぎて怒りの整理ができていなかったこと。3、いつも否定されて生きてきたので、悲しい、腹が立つなどのマイナス感情が生じた時に自分の気持ちにすぐ蓋をして見ないふりしていること。本当はそれが辛いこと。

これらのことがわかってから、“自分をいたわる”ということが人生で初めてできるようになりました。

本当に“いたわる”ことは「本当の自分の感情を自分が認めてあげること」だとわかりました。どうやら私は、ひとまず自分が自分を「認めて」「褒めて」「包んで」あげなくてはいけなかったようです。

そうすることで、全く思い出せなかった昔の感情を少しずつ思い出せるようになりました。

そして、なぜか今まで相手の感情を想像できなかったのに、「私ならどのように感じるか?」が(旦那や子どもに対してだけですが)分かる場面が出てきました。

今までは、キレてしまっても、気持ちを引きずったり自分がキレた理由を考えなかったのですが、今は、「今、私、怒った。怒るほどだったかな。」と振り返り、

ひとまず自分の感情を肯定的に受け入れ子どもに対してキレなくていい方法を考えるようになりました。そして、いつも怒ったあとは、テキスト42章の言葉を思い出し気持ちをすぐに切り替えられるように努力している途中です。

こう書き出していると、母親のおかげで自分を振り返ることができ、自分を知ることができた1年だったな、と。

疎遠になっているので母親にとってはマイナスなことかもしれませんが私は精神的自立もでき、日々に窮屈感を感じることもなくのびのびと過ごせるようになりました。

私にとっては「必要にして善」であったかな?と思っています。ちゃんと1年で成長できた自分をほめてやりたいと思います。

恥ずかしながらアラサーにしてやっと、親離れできたんだなと思います。

あと!!“私が変わると子どもが変わる”というのは本当ですね。

今までは、思い通りにならないとゴネゴネと泣いていた長男。うるさいし、圧迫感や罪悪感も感じ、あまりにもうるさいと要望を聞いてしまっていました。

自分では子供の態度で親の姿勢を変えていないつもりでしたが自分を振り返るようになって、子供の態度で、私の姿勢を変えていることに気付きました!

「いけないものはいけない!」「私も、罪悪感を感じなくてもいい!」という自分の本音を貫くことで子どものゴネゴネをはねのけるようになりました。

すると、あの長男が!!!すぐ泣き止むようになりました。そして、私の気持ちをくんでくれるようになりました。

「ママ、今、肩車していい?」とか聞いてくれるようになり、急に肩に乗られてキレることもなくなりました。

また、私はお出掛けするまでに家事を片付けるのですが、お出掛け大好き長男は、「ママ、お出掛けまでにすること何?」と聞いてくれるようになったのです。

「お皿洗いと洗濯と化粧」と答えると、「オレは化粧できんけん、洗濯しとく」と洗濯干してくれるように。4歳なのに大きな背中です。

子どもも善循環でかわりつつあるかなーと勝手に思っています。昨年は「新しい自分誕生」できた年だったので今年は「新しい自分定着」できる年にしたいです。

気付きを無駄にしないように何も意識しなくても相手の感情を考えられたり自分の本音に気付いたりできるようにしたいです。

そして、子どもにキレるタイミングを減らしキレるよりもユーモア溢れる対応ができるように、それこそ笑い溢れる日々になるようにしたいなーと思っています。(後略)

ここまで・・・

私はこのメールを頂いて、キラキラさん、すごいな~本当に努力されて、変わられたんだな~と思いました。

私は「変わらなくていいですよ」「新しい考え方を取り入れるだけで結構です」とお話ししますが、自分と向き合い、自分の弱さや至らない部分を直視して、本当に結果を出されたんだな~、とちょっと感動しました。

過干渉なお母さんに「嫌だな」という気持ちを感じつつ、反抗するご自分も心理的な自立ができていなかった、とお気づきになったこと。これは、すごい事だと思います(^^)

そして1年かけてご自分を鍛えられたキラキラさん。“私は精神的自立もでき、日々に窮屈感を感じることもなく、のびのびと過ごせるようになりました。”と書かれていましたね。よかったです(^^)

そして、ご自分が変化することで、子供たちにも変化が・・・。

本当は、キラキラさん、3人のお子さんがいらっしゃいますが、今回は、紙面の都合上、長男さんだけのご紹介をしました。今、まさに「善循環」が起きているようです(^^)貴重なご報告、ありがとうございました。
 
 
 
 
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