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第468号 頑固でへそ曲がり?

こんばんは。パピーいしがみです。1週間のご無沙汰でした(^^)。この1週間、前回お願いした「肯定」は、やってみて下さいましたか?

驚きの・・・、又、喜びの・・・ご報告も頂いていますが、気がついた時だけでもいいです。是非、ご継続なさってくださいね。

さて、今日のメルマガですが、「頑固でへそ曲がり?」としました。

きっとたくさんのお母さんが、「あ、ウチの子もそう!!」って思っているかもしれません。

もしかしたら、それって、「頑固でへそ曲がり」ではなく、“しっかりと自分の意思を持っている”のかもしれませんよ♪

今日、ご紹介させて頂くのは、ペペコさん。頑固でへそ曲がり・あまのじゃくと思っていた娘さんに、驚く変化があったんです(^^)それではご紹介しますね。まずは、ペペコさんのご相談からです。

ココから・・・

先日5歳になったばかりの娘は、癇癪がだいぶ減ってきました。でもまだ時々、ギャーッとなることがあります。( 中 略 )

実は最近の娘(と私)はまたちょっと停滞気味です・・・ピアノはイヤイヤ練習することが増えてきたし、小さな癇癪をよく起こします。

必然的に私も叱ることが増えてしまっています。ほめることを探して毎日伝えているけれど、この悪循環をなかなか断ち切れなくて・・・

自分なりに色々考えてみたのですが、私がイライラする原因が少し見えてきました。

私がイライラするのは娘の態度が悪いときです。娘はとにかく素直ではないのです。あまのじゃくという言葉がピッタリくるのです。

私の言葉に対して「はい」ということはまずありません。いつも私がいうことと反対のことをします。

私は(本当はいい子にになりたいのに素直になれないんだろうな)と、娘の気持ちをわかっているつもりです。

でもやっぱり、反抗的な態度が続くとイライラしてしまいます。

しかも娘のあまのじゃくぶりは私に対してだけではないのです。友達に対しても、相手がいやな気持ちになるようなことを言うのです。

例えば「一緒に遊ぼう」と誘ってくれても「いやだ」といったり、仲良く遊んでいるように見えるのにいきなり「つまんない」とふてくされたり、「もう遊びたくない」と言ったり。

そんな場面を見ると私は「そんな言い方したら○○ちゃんはいやな気持ちになるよ」とか「そんなことばかり言ってると誰も遊んでくれなくなるよ」と繰り返し伝えます。

その時は「分かった」と言いますが、一向に直りません。

本当は友達と遊びたいし、誘ってもらうと嬉しいはずです。でもそれを素直に表せない・・・損な性格だなと思います。いや、これって性格なのでしょうか?

それとも、これまでの私の接し方が娘をこんなにひねくれさせてしまったのでしょうか・・・?

私との関係が良くなれば素直な娘になれるのでしょうか?なんか、ダラダラと長くて質問ばかりになってしまいました。スミマセン。よかったらアドバイス下さい。よろしくお願いします。
ペペコ

ココまで・・・

そして、私はこのようにお返事しました。

ココから・・・

ペペコさん、こんにちは。パピーいしがみです。メール、拝見しましたよ~♪

“娘はとにかく素直ではないのです。あまのじゃくという言葉がピッタリくるのです。私の言葉に対して「はい」ということはまずありません。いつも私がいうことと反対のことをします。

私は(本当はいい子にになりたいのに素直になれないんだろうな)と娘の気持ちをわかっているつもりです。でもやっぱり、反抗的な態度が続くとイライラしてしまいます。“

とあったのを見て・・・ペペコさん、小言が多かったり子供をコントロールしようとしていませんか?

“私の言葉に対して「はい」ということはまずありません。”とありましたが、親の言葉に「はい」と従う子なんて、いないと思いますよ(^^)

それに、“いつも私が言うことと反対のことをします。”のならば、親が「こうしなさい」「ああしなさい」と言わずに、「あなたならどうする?」と聞いて見たらどうでしょう?

聞かれれば自分で考えて判断するでしょうし、子供からの答えが明らかに間違えてるな、と思っても、あえて忠告せず、失敗させてあげれば良いんですね。

失敗しても、見てあげていれば“さっ”とフォローができますものね。ピアノの練習の仕方もそうでしたね。“私はアドバイスするのですが、娘はすごく頑固で自分のやり方を変えようとしません。”

これもこれでいいんですね。自分の考え方でやらせれば良いんです。それでどうしても困ったら「お母さん教えて」となります。アドバイスはそれからでいいんですね。

“そんな場面を見ると私は「そんな言い方したら○○ちゃんはいやな気持ちになるよ」とか「そんなことばかり言ってると誰も遊んでくれなくなるよ」と繰り返し伝えます。その時は分かったと言いますが、一向に直りません。”

これも同じだと思います。「そんな言い方したら・・・」とか「そんなことばかり言ってると・・・」っていうのは、恐怖で縛り付けているんですね。

マイナスの事例を挙げて「こうならないように・・・」というのは、モチベーションにはなりません。

ペペコさんは、娘さんのことを、“頑固でへそまがり、あまのじゃく”だと感じているのかもしれませんが、私は“自分の意思をしっかり持っている子”だと思います。

確かに親としてはコントロールしにくいかもしれませんが、あえて、そういう部分を認めてあげるのも大事かもしれませんよ。

私だったら「あなたは、自分の考えで行動できるところが素晴らしい!」って賞賛すると思いますね。

どうでしょう?そういう目で見ると、とても「しっかりしている」と見えてきませんか?(^^)

ココまで・・・

このお返事をした後、ペペコさんは、すぐに試してみたのです。後日、ペペコさんから、試したそのご報告を頂きました。

ココから・・・

パピーさん、こんにちは。ペペコです。お返事ありがとうございます!

先日のパピーさんのアドバイス、早速試してみました。お風呂の時、いつも弟と長~く遊んでいてなかなか出ないんですよね。

いつも「ほら、早く出なさい!」「どっちが先に出るの?」「オモチャ片付けなさい!」と怒ってばかりですが、先日は「何分になったら出るのかな?自分で考えてごらん」と言ってみました。

そうすると娘は時計をジッと見て、「7時30分になったら出る!」と言いました。

私は一人お風呂を出て服を着て髪を乾かしていたら・・・、「7時30分になった~!」と言いながら、二人して嬉しそうに出てきました。しかもオモチャもしっかり片付けて!!ビックリしました。

すごく誉めたら「当然じゃん♪」みたいな顔してましたが、嬉しそうでした。

その日以来、娘は同じように自分で時間を決めて、遊んで、片付けて、出るようになりました。しかも弟の世話まで焼いて!楽しそうです♪

今まで勝手にイライラして怒っていたことがウソみたいです。こんなに簡単な事なんですね。実感しました。

他の場面でもきっと同じなんですよね。怒って指示する前に、「どうするの?」「どうしたいの?」「自分で考えてごらん。」と問いかけてみたいと思います!

ココまで・・・

そして、もう一通頂きました

ココから・・・

そうそう、ついでに昨日の出来事を報告します。昨日、夕方遊び疲れたのか、ピアノの練習を嫌がったんです。私が「じゃぁ、いつ練習しようか?」と聞くと

「先にパパとお風呂に入って、その後ママがお風呂に入ってるときにやる」と娘。

「でもパパはすぐにテレビを付けるから気が散ってうまくできないかもよ」と言うと、娘は「ピアノやるからテレビ消して、って言うからいいよ」なんて言うんです。

テレビ大好きな娘。普段私があまりテレビを見せないようにしているので、テレビ好きのパパがいるときはいつも、パパの膝が指定席になっているんです。

ですから、その娘の言葉にビックリしました。でも自分で言ったんだから・・・と、言うとおりにしてみました。

すると、私がお風呂に入っていると「パパ~、ピアノやるからテレビ消して!!」と大きな声!ちゃんと自分の言ったとおりにできてました!嬉しかったです。

「自分のことを自分で決めて、きちんとやる」当たり前のように思えますが、娘にはこれが自信になってきているようです。

パピーさん、本当に素晴らしいアドバイスをありがとうございました。これからも頑張って行きたいと思います!そういえば、もう講座も第52章になりました。

長いようで短い1年半でしたが、これからも引き続きよろしくお願いします。

ココまで・・・

ペペコさん、楽しい報告、ありがとうございます。メルマガの紹介へのご許可も、ありがとうございました。

子供が素直じゃない、へそまがり、あまのじゃく・・・それには、さまざまな理由があります。

ですが、ペペコさんの娘さんの場合、このご相談の前に頂いたメールからも、いろんな部分で「自分からやろう!」という姿勢が見えていて、

自分で「こうやりたい」でもうまく行かない・・・。という事が原因で癇癪を起こしたり・・・という事がよくあったんです。

癇癪を起こす、というのは、一見困った事のように思いますが、「自分でこうやりたいんだけど、上手にできない・・・」という事が原因になっているとしたら、それは、とても良いことだと私は思うのですね。

なぜなら、そこには積極性や向上心があるからなんです。でも、それだけの積極性や向上心がある子でしたら、お母さんが「ああしなさい」「こうしなさい」と言うより、

「あなたはどう思うの?」「じゃあ、まずは、それでやってみようよ!」としてくれれば、「あ、お母さん、私を認めてくれたんだ!」って感じます。

それこそが“自尊心を高める事”でもあるんですね。今回、ペペコさんにお願いしたのは、そこの部分だったのです。

でも、「こうしたらどうかな~?」と思った提案、バッチリでしたね(^^)“私は一人お風呂を出て服を着て髪を乾かしていたら・・・、「7時30分になった~!」と言いながら、二人して嬉しそうに出てきました。しかもオモチャもしっかり片付けて!!

その日以来、娘は同じように自分で時間を決めて、遊んで、片付けて、出るようになりました。しかも弟の世話まで焼いて!楽しそうです♪

今まで勝手にイライラして怒っていたことがウソみたいです。こんなに簡単な事なんですね。実感しました。”

・・・とココまで、良い方向に向かうというのは、私も予想外でしたが・・・(^^)

それから、とうとう52章まで来たんですね。がんばりましたね~♪“そういえば、もう講座も第52章になりました。長いようで短い1年半でしたが、これからも引き続きよろしくお願いします。”

はい、こちらこそ♪です。ゆっくりゆっくり、一緒に歩いていきましょう(^^)

 
 
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号数 内容 オススメ度
105 ■ 乳幼児の『認める』 ★★★
117 ■ 子供のかんしゃくにマイッテます。 ★★★
118 ■ 親に対する態度 ★★★★★
158 ■ 『ココロ』を感じる、理解する ★★★
456 ■ NO!の徹底 ★★★★★
515 ■ 叩く・蹴る・・・ ★★★★★
532 ■ どうして仲良くできないの? ★★★★★
781 ■ 僕も甘えていいの? ★★★★★

 

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